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真夜中の花火|心象的に描いてみた|

ある短い小説を読もうと思った
できれば
真夜中に読んだほうが
より自分を楽しませてあげられると思った
そして読み終わった頃には
花火が打ち上がったように
自分の心は華やいだ


実はあるnoterさんの小説だったのだが
了解を頂いていないのでリンクできないけれど
とにかく好きだったので、その小説の場面では
まったくないけれど、読み終わった自分の心は
真夜中に花火が打ち上がったようで
心が華やいだ気持ちを描いてみたかった。

<午前8時7分、記事に追加します。
 作者の
星の汀さんに許可を頂きましたので
 リンクさせて頂きます。
 星の汀さん、ありがとう。>

自分に小説は難しいらしく
マガジンにまとめた小説らしきものも途中で止まっている。
でもあれも、なんとか終わらせてあげないと可愛そうだしなぁ。

尊敬する方はnoterのなかにも多くおられますが
素敵な小説を書かれているnoterさんも、そこに入って頂いています。

そう言えば現実でも尊敬と言うか、お世話になった方々が多いなぁ。
今のうちに感謝だけでも伝えておかなきゃいけませんね。

真夜中の花火

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