青春出版社による『ハラスメント大全』を見ると、なんと68ものハラスメントが書いてありました。とても覚えられません。鬼滅の刃を見ていない人を批判する「キメハラ」、蕎麦やみそ汁をすする音で人に不快感を与える「ヌーハラ」など、もう、人に会えなくなりそうです。
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世界や自分自身をどのような言葉で認識するかで生き方が変わるなら、敬意を込めた敬語をお互いに使えば働きやすい職場ぐらい簡単にできるんじゃないか。そんな夢を追いかけています。