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写真

 今までに撮った写真を整理した。よくもまあこんなに写真を撮ったもんだなと。
 一番多い被写体は空。大抵夕焼けか飛行機雲。改めて見返すと別に特筆するような空ではないけど。毎日のように河川敷に行って夕焼けを撮っていた。母に代わって家事をするようになってからは、夕方に写真を撮りに行くことができなくなってしまった。撮りには行けなくても、毎日空を見上げるようにしていたら、何かが変わっていたかなあ。


カメラに興味が出始めた頃の写真
祖母の家には蛙が多い
青と桜はどうしてこんなに合うんだろう
八重桜の透けた花弁が好き
どうしてこの写真には人が写り込んでいないのか
空気が綺麗だと夜景も綺麗
なんとか見つけた青空
この角度を探すのが大変でした
猫もいる
元気に巣立ってくれてありがとう
この時の光の角度が完璧だった
農薬がいい感じのフィルターになった
紅葉と白鳥
紫陽花の花弁(がく)の質感が結構すき
雲を横切ってた電線をキレイに消せてうれしい
この時の空は凄かった。空全面もっと凄かった。
蝉の羽化は初めて見た
冬は星が綺麗。虫も気にしなくていい。
夫婦の狐だった
初めて会った狐
奇跡の一枚。落ち葉を持って紅葉を見上げる猫。
乗ってみたかった
菜の花の時期
奥さんのご飯中ずっと見張ってる旦那
夫婦のキツツキがいつも同じところにいる
変な姿勢で撮った
早咲きの桜
鷺もいる
猫と桜
綺麗な青空だった
桜のトンネル
1キロ以上続いてる。穴場。
蛍光ピンクと青
風に揺れる花は撮るのが大変
8月末の空
茂みにカメラを1時間近く突っ込んでいた怪しい人
かわいい。
オッドアイの子は初めて見た
奇跡の一枚。息を呑んだ。
ちっちゃい点のどれかが天王星。
いい日の当たり具合の時間に行った
絶好の日に行けてよかった
車の窓に積もった雪の結晶を見るのが好き
冬は空気が澄んでいます
祖父の家の水仙
よくブレずに撮れたな
終わりの時期でここにしか桜が残っていなかった
標識のコントラストが桜に合う
桜は逆光も順光もいい
奇跡の一枚の春の様子
どこで撮った桜だったか
桜と雪山はよく似合う
これもいい角度を探すのに苦労した
林檎の花
土のアルカリ性酸性で色が変わるはずだけどどうして同じ場所で2色混ざっていたのか

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