【無印良品】400日愛用してみた
今回の記事は無印良品さんのウエットシートケースをマスクケースとして1年以上使用した感想記事です！
YouTubeにこの記事の動画を用意しています！
活字よりも映像が良い！！って方もそうでない方もぜひご覧下さい！！
無印のウエットケースがマスクケースに
感染症の影響により、今や世界中でマスクが必需品ですよね。
落ち着いてきたとはいえ、冬に再流行するという予想もある事から油断出来ません。
この影響により、無印良品さんのウエットシートケースがバカ売れする事になりました。ウエットシート用とは言え、マスクのサイズとウエットシートがあまり変わらない事から普通に使えちゃうんです。今は供給が追いついていて店頭に普通に売ってありますが、感染症が流行り出した時期は、店頭はおろかネットでも品切れ状態でした。
400日以上使ってみた感想
評価のカテゴリはこの画像の星マークをご覧下さい。
ここでは総括としてまとめます。
総括として、400日以上経過しても、壊れたり色褪せることなく快適に使えています。
ケースの色もアイボリー色で、生活の色として全く邪魔になりません。さすが無印さん！と思うほど生活に馴染んでいます。
値段も490円とワンコインで買えるし、コスパ最強のマスクケースだと思います。
1つ懸念点としては、中身を取り出す時、上蓋まで一緒に引き上げやすい構造をしているぐらいですかね。
上蓋と下蓋の接合部分の密閉度が結構甘いので、少しの力で簡単に外れてしまいます。
なので私は、この接合部分をセロハンテープで止める工夫をしていました。これだと取り出す際、絶対に外れません。この工夫の欠点としては、中身の補充をする時に大変な事ですかね。セロハンテープを剥がさないと中身を入れられないからです。でも中身の補充って月に1回あるかないか位だったので、毎日使うマスクケースとしてはセロハンテープで止めていた方が良いと思います。
調子にのって、いっぱい買った
こんなに便利なら他のアイテムのケースとして代用出来るのでは？と思い、たくさんケースを買ってきました笑
掃除シートや本来のウエットシート、掃除機の紙パックなどを入れてこれも1年ほど使いました。
結果、問題なく快適に使えました。
他の物もケースに入れる事で、
統一感が出て、部屋がスッキリしました。
ケースに入れてない掃除用具入れver.
無印のケースに入れた掃除用具入れver.
最後に
当分マスクとは切っても切れない縁になると思いますので、まだマスクケースを持ってない方、探している方がいらっしゃったらぜひ無印さんのウエットシートケースを使ってみてみてくださいね！
最後まで読んで頂きありがとうございました。
他にも色んな商品の紹介動画を用意してますので、YouTubeもよかったらご覧下さい！！
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