5月14日|『死ぬまで生きる日記』刊行記念トークイベント 土門蘭×いしいしんじ「『書く』の効能を考える」
4月下旬に京都の文筆家、土門蘭さんの新刊『死ぬまで生きる日記』(生きのびるブックス)が発売されました。本書はカウンセラーや周囲との対話を通して、自身の「生きづらさ」と向き合うさまをつぶさに綴ったエッセイです。刊行を記念して、トークイベントを開催します。
トークのお相手は作家のいしいしんじさん。
ともに京都を拠点に執筆活動を行っているおふたりに、「書く」という行為と心の関係性や、書き続けるモチベーションと秘訣、京都という場所が創作 活動に与える影響など