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ギャラリーアンフェールからのお知らせ

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ギャラリーアンフェールやアテリ、ミニフェアについて
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#恵文社COTTAGE

5月7日-5月20日|NIMAI NITAI 2024S/S collection「inside out」

NIMAI NITAI 2024 S/S collection「inside out」 2024SSコレクションは、ビハール州産のシルクの生地をメインに使っています。 インド・最貧困州といわれるビハール州ブッダガヤの雇用創出を目標に、ブランド設立当時は現地の雇用創出を目標に簡単な縫製業務からはじめ、素材などは他州から仕入れていましたが、10年かけて、糸紡ぎ、そして素材である生地までビハール州産で服に仕立てることができました。 コレクションテーマである「inside out」は

4月2日-8日|コッコ・アトリエ「コッコ、けいぶんへ行く 2024」

[会期] 2024年4月2日(火)~4月8日(月) 11:00~19:00(最終日は16:00まで) [会場] 恵文社一乗寺店ギャラリーアンフェール コッコ・アトリエでは 良い作品、良くない作品はありません。 結果ではなくプロセスを大切にしています。 大人からは生まれにくい初々しい作品でいっぱいです。 どうかご覧ください。 コッコ・アトリエ 絵画、工作の枠にはまらないおもしろい事をする造形教室です。 Instagram:https://www.instagram.com

3月31日|陶芸作家 小谷康弘×DANJI 「パンとうつわ one day cafe」

京都 西陣。 あたりは、今も機音が聞こえる京町屋のまち並み。 モノを生み出してきた歴史あるこの地。 今は、時代の変化と共に、機織りだけでない手しごとの職人たちが集うまちへと変化しています。 2018年。旅先のドイツで出会った無骨で滋味深いパンに刺激を受けました。 その味に惚れ、この手で焼いてみたいという強い想いを持つことに。 帰国後、西陣を活動の拠点として、倒壊寸前の町屋を自ら再生。 そこに手探りながら石窯もこしらえました。 麹をもとに自家培養発酵種でパンを焼き始め、今日

3月30日|陶芸作家 小谷康弘×植物性菓子 しきろいsotto 一日喫茶室「季節のおと」

陶芸作家 小谷康弘×植物性菓子 しきろいsotto 一日喫茶室「季節のおと」 ∴ ∴ ∴ 日々、暮らすなか ふと気が付けば うつろいゆく季節 山と湖に囲まれたこの地で 季節の恵みをいただき 植物性菓子を仕立てています だれかのこころとからだへ ゆたかな光が、ちいさな灯りが、 やさしく宿りますように 陶芸作家小谷康弘さん シンプルな色味のなかに美しさがあり さまざまな質感の作品をつくられています 使い手の想いに寄り添い、 手にとると やわらかさをも感じます そんな素敵な作品