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イベントスペースコテージからのお知らせ

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コテージのイベント情報など
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#アテリ

4月10日|Ouiの衣服展 1dayワークショップ

4月1日(月)~4月15日(月)にアテリににて開催する「ouiの衣服展 2024」にあわせて、1dayワークショップを開催いたします。 いずれのワークショップも所要時間1時間半~2時間 講習費:5500円(税込:ボンジュール紅茶さんのお茶お菓子付です) ※お申込み方法は下へ ▶ouiの衣服展 2024の展示詳細はこちら 11時~ albero 宇津智香 instagram:albero.kyoto ●ギャザリングでハーブバスケット作り 香りを楽しんだり、お料理に活用で

2月16日-2月29日 | とっとりとりどり 2024 その2

「とっとりとりどり 2024」を彩る、出展者のみなさまをご紹介します。 和紙工房 かみんぐさじ(因州和紙) 鳥取県東部・因幡の国で1200年以上に渡り生産されてきた因州和紙。日本で初めて伝統的工芸品に指定されたというこの和紙は、きめが細かく滑らかな筆運びから書道用紙として親しまれてきました。 山々から流れる豊富な清流、原料となる楮(こうぞ)・三椏(みつまた)・雁皮(がんぴ)、そして若い職人さんを交えてつくられるかみんぐさじさんの手漉き和紙。前回は、鳥取に縁のあるイラスト

2月16日-2月29日 | とっとりとりどり 2024

昨年、数年ぶりの開催となった鳥取の手仕事と食のイベント「とっとりとりどり」が今年も恵文社にやって来ます。 今年は鳥取の持つ大きな特色でもある”民藝”に焦点を当て、郷土玩具や木工人形をはじめ、竹細工や絣、因州和紙、ガラス、昔ながらの滋味深い食や新たなおいしさにまつわるものを中心にご紹介します。 ”民衆的工芸=民藝”は、この国の多様な風土が育む暮らしの中で土地々々の名もなき職人たちが生み出してきた味わい深い手仕事。時の流れとともに形を変えながら今日まで連綿と続いてきたものもあ

8月20日|三上黒「酒の器」にまつわる話 刊行記念トークイベント「酔うこと、作ること」

会期中は作品集と新作の酒器を展示販売します。 三上亮氏初の作品集「三上黒」は酒盃を取り上げた書籍であり、酒器は三上亮さんの真骨頂の一つとも評される。今回、当店アテリにて8月19日より始まる同書の刊行記念展示に合わせて、トークイベント「酔うこと、作ること」を開催致します。実際に三上さんの酒器で日本酒を試飲していただきながら、三上さんの酒器への思いや、お酒の話など、酒器にまつわるエピソードをゆっくりお聞きします。 進行は発行人の森善之氏。ゲストは作品集の装丁を担当されたアート

4月17日-18日|kachua×内納洋裁店「Block Print Caravan 2022」

Block Print Caravanはkachuaの池亀はるみと内納洋裁店の内納令子の二人が主催するイベントです!kachuaのオリジナル生地やインドで買い付けた様々な種類のブロックプリント生地を各地へお運びし、布の販売&お洋服などのセミオーダー会を開催します。ぜひお気に入りの生地や一着を見つけにいらしてください。 * * * * * 今年は春らしい色を選んでみたところ、草木染めの柄がDMには入っておりませんが、ことしも伝統柄を中心に去年とはまた違う布たちをお迎えしてお