未来のまちづくり、最大当事者の中学生がまちの魅力と課題解決を学ぶ「つの未来学」
都農町に移住したときから一番こだわってるしごとが、町内唯一の中学校で総合学習の時間を15時間使ったプログラム「つの未来学」です。
高校がなくなったまちでは、220名の中学生=まちの未来。
「つの未来学」の特徴は、ぼくらが携わっているリアルなまちづくりと直結、自らコトを起こし、人とまちを動かしていける起動人をテーマに、正解のない未来のことを学び合っています。
2月21日に終了した1年生のプログラム15時間を振り返ります。
1.10の視点でまちづくりを考えるまちづくりとい