自己紹介
1987年生まれの35歳。サッカープレイ歴は小学校から高校まで。
物心ついたころにJリーグ開幕
ジョホールバルの歓喜、フランスワールドカップを小学生の時に見てから、海外サッカーにはまる
中学生だった2000年前後、CS放送などで1日多くて4試合などまあまあハードなサッカー観戦生活を送る。小遣いをやり繰りし毎月ワールドサッカーマガジンを購入し、なぜか特に移籍情報に興味を持つ。
高校で部活を引退してからは一転、サッカーをやることも見ることもなくなる。
空白の10年間を過ごした後、2018年ごろからサッカー観戦を再開。もっぱらDAZNでJリーグ、ラ・リーガ、セリエA、プレミアリーグ(もうやってないけど)を視聴。
セルタファン歴
一番よくサッカーを見ていた2000年ごろ、当時はスペインがヨーロッパサッカーの中心でした。レアルはフィーゴ、ジダンを獲得し銀河系軍団へと変貌している最中。レバークーゼンを破ってチャンピオンズリーグ2連覇を果たしました。
バレンシアもアイマール、メンディエタらを擁しチャンピオンズリーグ決勝まで進んだりしていました。(倉敷さんの実況のルーベン・バラハの言い方が好きでしたね)
国内リーグではスーペル・デポルが優勝したりしていました。
バルセロナはリヴァウドや現代表監督のルイス・エンリケがいましたが、やや低迷期だっ印象です。ロナウジーニョが来る少し前だったと思います。
アトレチコはまだ2部でしたね。
そんな中、攻撃サッカーで躍進していたのがセルタ・デ・ヴィーゴでした。モストヴォイ、カルピン、オノプコのロシアンコネクションが躍動していましたね。とくに皇帝モストヴォイは強烈に印象に残りました。オールドタイプのファンタジスタなのに、プレーからは想像できない気性の激しさ!しょっちゅう審判に文句を言って退場していた気がします。笑
彼らは日韓ワールドカップで日本とも対戦しました。
観戦再開
そんな私ですが、ロシアワールドカップを機に約10年ぶりに再びサッカーを見始めました。最初は好きだった選手が監督になっていたり、その子供が選手になっていたりと浦島太郎気分。
その中で、懐かしいなあーとセルタの試合もいくつか見たのですが、、、
全っ然勝てない。。。
かつての栄光はどこへ。
ということでなんか悔しくて応援しています。
このnoteでは、セルタについて自分でも調べながら書きつつ応援していきたいとおもいます。
いつか再びヨーロッパの舞台へ! Vamos!RC Celta!
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