生きにくい人生を生き続け何回も命を断とうと考えた。幼少期から不登校になりたいと何度も願った。だからこそ政治や労働組合は生きにくい人の為にも存在しうると思ってる。残念ながら私は自力で生きられるほど成熟した。悔いなく生きる理由として文系最難関試験複数は完膚無きまでに殱滅打倒する

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