遊ぶ時間が惜しい、笑う時間すら勉強に注ぎ込みたいという生徒がそれなりにいる事は知られていいと思う。凄惨で凄絶な自己との闘いの中にあっても私にも人間らしい感情が残っているんですよ。「勉強をしない生徒」を前提として作られた学校制度は勉強をすることを当然としている生徒"のみ"を潰す

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