一つ確かな事は受からない限り一生司法試験との闘いは続く。その過程において他の文系試験を次々と押さえていく路線を採択した(司法試験対策過渡期論と命名)。凄絶な自己との闘いの中でも副次的勝利は勝ち取れる。もし法曹や登記業の生涯年収が0円となってもやる。これは生きた証を残す自己との闘い

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