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函館記念◎追い切り党の軸馬2024[7/14(日)]【最終結論記載】
当記事では基本的に近走以上の状態にあると見た上昇馬を調子指数と縦横斜めの比較から独自の目線で選別しています。
追い切りによる調子上昇(変身)=それすなわち近走以上のパフォーマンスを発揮する可能性や、これまで見せたことがなかった走りを期待出来る局面にあるという解釈のもと馬を選んでいますので、1つこういったファクターもあるんだなくらいの気持ちで参考にしていただけると嬉しいです。
必ずしも毎回的中をお届け出来るコンテンツではありませんが、もし良ければご自身の予想の参考にしてみてください。
函館記念◎追い切り党の軸馬2024[7/14(日)]【最終結論記載】
函館11R 函館記念 15:45~
◎追2,オニャンコポン 調子指数95
最終追い切り前の追い切り評価:F
最終追い切り後の追い切り評価:A+→
最終追い切り前の追い切りピック4:☑︎
最終追い切りの追い切りピック4:☑︎
最終追い切り後の追い切りピック4:☑︎
調子指数は95でトップタイ。追い切りピック4には全てに選出されています。巴賞から中1週とレース間隔は詰まるものの、デキ落ちという感じは一切なく、むしろ状態は高いレベルにあるとみていますし、十分に力を出せる態勢にあると判断しています。前回は美浦トレセンである程度調教を積んだのち、函館競馬場に移動してきてのレースでしたから、函館に完全滞在となる今回は中1週でもいくらかゆとりを持ってレースに挑めるのではないかとみています。オニャンコポンには過去に京成杯とメイステークスで◎追い切り党の軸馬に推させていただいているのですが、その時と状態を比較しても遜色ないくらいですし、更に上向きの可能性も視野に入れたいくらいですので、馬が完成されてきて、コンディションも良さそうな今回は掬い時にあたるのではないかとみています。
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