【無料新聞付き】想定版より~オークス・平安ステークス~
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本記事は、週末に向けての言わば導入記事的な位置付けです。日々の社会生活と競馬予想に使う脳は異なるので、徐々に週末に向けて脳を競馬予想寄りにしていきましょ。というコンセプトで書いてます。
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リバティアイランド
力比べになった場合、リバティアイランドに勝てる馬はいないでしょう。指数的にも頭2つほど抜けています。
今回の課題は「距離」だけ。馬がというよりも、厩舎がです。
中内田厩舎は、芝2400m以上のレースでは近5年で34戦して2勝のみ。しかも最後に勝ったのは2021年2月なので、2年以上勝てていないのです。
ということで、
「他の馬を軸にする→リバティアイランドももちろん相手に入れておく→飛べばラッキー」
馬券的妙味を見出すならこんな感じですかね。
ラヴェル
一部報道でありましたが、今回はハミを替えるかも?らしいです(レースで使うかはわかりません)。で、そのハミは「チェリーローラーハミ」というもの。あのメイケイエールが使用しているのと同じやつです。
見た目はノーマルハミですが、「ハミに敏感な馬などに効果が高い」みたい。これを使用するからと言ってリバティアイランドに勝てるか?は正直微妙ですが、折り合い面に不安を抱えている同馬にとって、いいきっかけになれば…です。
ドゥアイズ
リバティアイランド級のズバっと切れる脚は使えないのですが、堅実にジリジリと伸びてこれるタイプ。
ペリファーニア
ノドに不安を抱えているので、2400mに伸びるのは正直微妙。ポテンシャルは高いんですけどねぇ。
シンリョクカ
前走の桜花賞は外差しが効きにくい状況下で、外から伸びる形。それでいて6着なわけですから、ポテンシャルが高いのは確か。ただ、馬体重を増やしてこれなかったんですよねぇ。
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