セブン♯ス感想
2週目見ながら書いているので読みづらいです。
ライブ感ってことで許してください!
ルカが尖ってるけど礼儀正しいとかじゃなくて尖ってるけどたまに出る素がかわいいみたいな売れ方なのいいね…
やっすいリップのくだり、ルカに比べて自分はトークでウケをとったりしかできないことをモノラルダイヤローグスで拾ったルカのリップ(多分高い)と比較して自虐しているのか?
おそらくこのときのにちかの理想ってルカみたいな売れ方なんだろうな。かわいさが売り!みたいな。
美琴さんのキーボードのくだりとかオープニングの最後の「合ってる」って美琴さんの精神状態はつりあいの取れた穏やかな状態であるってこと?
総務課とマネージャーのやりとり見てこの世界にも有給という概念あるんだ…283プロ…となった
にちかの靴の場面、捨てるっていうのが何を意味しているのか、自分の今のアイドルとしての立ち位置をっていう意味?(いわゆるバラドル的な売れ方が主という位置)
かつての無邪気にアイドルを自称していた時の思い出?プロデューサーの「大事な憧れに…向かい合うのは、なんていうか…」って発想、プロデューサー自身が同じ経験をしてるが故だと思ったんだけどプロデューサーもそういう”好き”なものがあるとしたら最高じゃあないか?(にちかのWINGを見てっていうのが王道だろうけど俺は負けないよ?)
美琴さんが「考えてみる」ができていることにこのユニットは少しずつだけど歩みを進めていると感じる
にちかはやっぱりダンスと歌以外の売れ方は悪目立ちと捉えているだな…
にちかに必要なのは美琴さん”が/を”見ることなんだ
美琴さんに〜〜!!!のくだり背筋がヒュってなった。あるよねこういうやらかし…
八雲なみから世間でも気づかれなかったルカを感じるとる美琴さん、それだけ長い間一緒に切磋琢磨し合ってたということを感じられて良い
美琴さんの「ものすごく機嫌が悪い」すこ
天井努の若さ故の無茶エピソードからしか取れない栄養がある
にちかの「まぁいいか…この記事は」から八雲なみのいい所しか見ようとしていない姿勢が現れてるのかも
彼女のソロパートを歌っただけの美琴さんすごい
美琴さんが自分がにちかにとって「アイドル」なことを知る⇐めっちゃいい
にちかが弱音を吐くシーン、すごいわかるんだよな…俺にはにちかのプロデューサーのようにそれをぶつけられる存在がいないからしないだけだ
これは前から言ってたけどにちかとあわせるときは「いち、に、さん」になることについに触れられて叫んじゃった
しかもこれによってルカがもう美琴は知っている美琴じゃないと気づくのがウォォォォ!!!
八雲なみの感情が現れているアドリブの部分がSHHisとルカの未来を分けている、そして表現者の感情を表しているの最高か?
バターじゃなくてマーガリンな七草家なんとも言えない良さがある
はづきさんのにちかを見守る姿勢が良すぎる、ただ放置する訳ではなく見守り、本当の本当に追い詰められるまでは手を出さない。これができる人になりたいね
はづきさんの「いいな〜にちか」、これどういう意味なんですかね。王道の解釈だとこんなふうに心配し、手を差し伸べ、見守る大人がいてくれるにちかの環境に対してなんだけど、俺はカプ厨なのでPはづ!!???と興奮してしまいました。ごめんなさい
美琴さんが岡田斗司夫みたいな評論家に話聞きに行ってるのなんかウケる
「リハーサル」を通して美琴さん”が”見て欲しいとにちかに伝えるシーンのにちかの心情を慮ると涙が出る
空の後部座席でルカがレッスン場に行ってにちかと美琴の邂逅を目撃したことを表現するのすごい
ビールケースでにちかの過去の幸せなある意味で最も「アイドル」だった瞬間が思い出されるの胸が痛い
ルカのSNS投稿が「.」だったのを見た時、イーロン・マスクかよ!!って思った
この「.」って投稿、もしかしてルカの中での美琴への思いにピリオドを打ったと言う意味の「.」なの??
七草弁護士ッ!!
ここでか!!
努…ここで遠慮してしまう努…好きだ…いつの間にかアイドルじゃなくなったにちか、アイドルとはなんなのかをまだ掴めないでいる美琴がビールケースに一緒に乗る事で共に本当に”アイドル”になろうとしている、嬉しいね
「あれはラストシングルだ」これってどういう文脈での発言なのだろう?
プロデューサーは一体どんな企画を持ってきたんだこれまでのシナリオを経てやっとアイドルというキャンバスをセット出来たSHHisがどういう未来を描き”アイドル”となるのか楽しみで仕方がない
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