2年間「禁酒」をしたらお酒のことを忘れたお話
こんにちは。
タイトルの通り、禁酒を2年間継続したら「お酒のことなんか忘れた」という内容の記事です。
あっ、はじめましてケイと言います。
20代の頃から20年近く飲んでいた「お酒をやめて」いる者です。
※きちんと自己紹介しなくてもだいたいの年齢がバレますかね・・
話がそれました。
みなさん「禁酒」をしたら自分がどうなるのか気になるようで。
はじめ方がきになるひとは検索の前にこちら。
ネットで検索すると、
こんな内容の記事がたくさん出てきます。
人生が楽しくなくなってしまうのか。
興味があるみたいです。
あなたもありますか?
そこで2年間禁酒をしている僕が一体どうなっているのかをご紹介しようと。
大したお話ではないです。
だからもう結論:2年間くらい禁酒すると「お酒のことなんか忘れた」です。
あれだけ毎日飲んでいた「お酒」
好きな映画を見るときは飲んでいた「お酒」
仲の良い友達と食事の時も飲んでいた「お酒」
イヤな上司がいても会社の付き合いで飲んでいた「お酒」
なんとかならないかなぁと思いながら女の子を口説くとき飲んでいた「お酒」
年々と恐ろしくなっていく健康診断で悪い結果が出ても飲んでいた「お酒」
やめたら自分の人生が楽しくなくなると思いながら飲んでいた「お酒」
「全部忘れました」
今は生活の中でお酒のことを考えることがほとんどありません。
執着するのは3ヵ月くらいですかね。
もちろん個人差はあると思いますけど。僕はそのくらいでお酒のことを「意識」しない日が増えるようになりました。
半年たったころ、お酒をやめようとしていることを忘れました。
1年くらいたったころ、禁酒をしていることを忘れていました。
2年たった今、「お酒のことなんか忘れた」
もし今お酒で悩んでいるなら「心配」しないで下さい。
辛いのは最初だけかと。
なかなかお酒がやめられないと思っているそこのあなた。
はじめてしまえばお酒のことなんかすぐに「忘れて」しまうから、
今日から安心して「禁酒」をはじめてください。
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