AIに小説を書かせてみた
どうも、まっすーです。
今日は「AIに小説を書かせてみた」
というテーマで書いていきます。
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くぐる時代は終わった?
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2022年は、様々なAIがオープンソース化され、
誰でも簡単に触れるようになりました。
僕はAIイラストのミッドジャーニーを使い始めてから
ハマり、その他のAIをいろいろと触ってきました。
今では、背景のイラストや、
キャラクターはもちろん、
音楽も創れるようになりました。
そして、今回、ふと面白いかな?と思い、
OpenAIのchatGPTというものを使って、
小説を書いてもらいました。
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chatGPTとは?
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簡単に言うと、言葉を入れると回答をもらえるという至ってシンプルなものです。
しかしながら、これまでGoogleで調べたり、インスタで探したりしていた情報が、
このサービスを使うとピンポイントで回答が得られるようになったんです。
というわけで、
実際に使ってみました。
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【指示をした言葉】
北欧神話をモチーフにした、木の世界の物語を小説のように書いてください。
【AIの回答】
北欧神話の世界には、木がたくさんあります。その中でも特別な木として、「ヨルムンガンド」という木があります。その木は、人間の世界と、神々の世界をつなぐもので、人間が神々と交流することができるようになっています。
そのヨルムンガンドの木には、多くの物語が生まれます。その中でも、一つの物語をお話します。
ある日、ヨルムンガンドの木に、一人の少女が迷い込んできました。彼女は、家族を失って、孤独な日々を送っていました。そんな彼女が、ヨルムンガンドの木に迷い込んだのは、偶然でしたが、そこで彼女は、神々と出会うことになります。
最初は、彼女は神々が本当に存在するのかを疑っていましたが、やがて、彼女は、その神々が本当に存在することを知ります。そして、その神々たちから、彼女に使命が与えられます。
その使命は、ヨルムンガンドの木を守ることでした。その木は、人間の世界と神々の世界をつなぐものであり、その木が消えると、人間たちは神々とも交流できなくなります。そのため、彼女は、ヨルムンガンドの木を守ることになります。
彼女は、その使命を真剣に受け止め、ヨルムンガンドの木を守り始めます。そして、彼女は、その木を守ることで、自分自身も変わっていきます。
彼女は、その木を守ることで、自分自身もまた、木のように、堅く、強く、生きることができるようになっていきます。そして、その木を守ることで、彼女は、自分にもたらされる使命を、自分自身でも感じるようになります。そして、その使命を遂げることで、彼女は、自分自身が持つ力を最大限に発揮することができるようになっていきます。
しかし、その木を守ることは、容易ではありませんでした。彼女は、多くの敵と戦うことになります。その中でも、最大の敵は、「ロキ」という悪魔でした。ロキは、人間の世界を滅ぼすことを目的として、ヨルムンガンドの木を攻撃してきます。
彼女は、ロキを倒すために、自分自身を鍛え、自分自身を強くしていきます。そして、彼女は、ロキとの決戦を挑みます。そして、彼女は、ロキを倒すことに成功します。
そして、ヨルムンガンドの木は、再び安全になりました。そして、彼女は、自分自身が、ヨルムンガンドの木を守ることで、成長し、強くなったことを実感します。そして、彼女は、これからも、ヨルムンガンドの木を守り続けることを決意します。
これが、木の世界の物語です。
ここまでが、AIが書いた小説です。
「北欧神話」というワードに引っかかって、
ヨルムンガンドなどの言葉を使っていますが、
それが「木」の名前として使われていたり、
本来の神話とは少し変わって表現されました。
では、もう一つやってみます。
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【指示した言葉】
北欧神話をベースに、全く新しいファンタジー世界の物語を2000文字で書いてください。主人公は黒髪の少女で名前はチカです。
【AIの回答】
チカは、北欧神話の世界に生きる黒髪の少女でした。彼女は、異界を訪れることができる者として、神々や他の超自然的な存在たちから注目を浴びていました。
彼女の父親は、ヴァルキリーの一人であり、彼女は幼少期から戦いの技術を身につけて育ってきました。そのため、彼女は強く、美しく、そして優秀な戦士として知られていました。
その一方で、彼女は父親から受け継いだヴァルキリーの血を引くことで、異界を訪れることができるという特別な能力を持っていました。彼女は、その能力を使って、異界を探索し、新しい冒険に挑んでいきました。
ある日、彼女は異界で出会った女神フレイアと出会いました。フレイアは、彼女が持つヴァルキリーの血を見て、彼女に大いなる使命を命じることになります。
その使命は、異界に潜む闇の力を鎮め、世界を救うことでした。彼女は、フレイアと共に異界を旅し、様々な危険に立ち向かいます。
そして、ついに、彼女たちは闇の力を打ち倒すことができました。それからも、彼女はヴァルキリーとして、異界を守り続けることになります。
彼女は、その使命を果たすことで、多くの人々から愛され、尊敬されるようになりました。そして、彼女は、最強であることを自負するヴァルキリーとして、新しい冒険に旅立ち、輝かしい未来を手にすることになります。
彼女の人生は、このように輝かしいスタートを切りました。しかし、それでも、彼女は決して安泰ではありませんでした。異界は、常に新しい危険が待ち受けていました。
そして、ある日、彼女は、異界に潜む最強の敵と対峙することになりました。その敵とは、古代より存在するとされる悪魔であり、その力は、それまで彼女が相手にした敵たちをも凌駕していました。
彼女は、フレイアと共に、悪魔との戦いに挑んでいきます。そして、ついに、彼女たちは、悪魔を打ち倒すことができました。しかし、その戦いには、大きな代償が伴いました。彼女たちは、自分たちの力を使い果たし、異界を抜け出すことができなくなってしまいました。
彼女たちは、異界に留まることを余儀なくされました。そして、彼女たちは、異界を守り続けることになりました。彼女たちは、新しい冒険に出かけることもできず、異界での暮らしが続きました。
しかし、彼女たちは、それでも、自分たちが果たした使命を誇りに思い、幸せな毎日を過ごしていました。彼女たちは、異界での暮らしを楽しみ、そして、異界を守り続けることで、多くの人々から愛されるようになりました。
そして、彼女たちは、それからも、ヴァルキリーとして、異界を守り続けることになります。
彼女たちは、異界での暮らしを続けます。そして、彼女たちは、毎日、新しい冒険に出かけることができます。彼女たちは、異界を旅し、様々な困難を乗り越えていきます。
そして、ついに、彼女たちは、異界を完全に安定させることができました。彼女たちは、異界を再び、自由に出入りすることができるようになりました。
彼女たちは、それでも、異界を守り続けることを誓います。そして、彼女たちは、異界を守り続けることで、多くの人々から愛され、尊敬されるようになります。
彼女たちは、それからも、ヴァルキリーとして、異界を守り続けることになります。そして、彼女たちは、輝かしい未来を手にすることになります。
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ここまででおわりです。
いかがでしょうか?
ここからAIの性質や、特徴などが掴めたら、
いろいろな使い方ができるようになります。
将来的には、
AIが小説を書き、AIがキャラクターデザインしたりして
プロデューサーとAIだけで、
アニメ映画が生まれるかもしれません。
2023年もAIはさらに進化していくでしょう。
これからはAIを使いこなせる人は、
新しいものをより創造することができるようになるでしょう。
僕自身も、AIを使い、性質や特徴を理解し、
自らのビジネスに上手く転用させていきます。
定期的に、
AIの勉強会なども開催していきますので
ぜひ参加してみてください!
おまけ。
二つ目のキャラクター「チカ」の情報を、
そのままAIにイラスト化してもらいました。
ちなみに、小説の執筆は5分、
キャラクター制作は1分。
すごい時代です。
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