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FOMUS研究室を始めます。

こんにちは!

まっすーです。

約1年ぶりにnoteを更新になります!

それまでは、
Instagramをメインに活動していましたが、ここでnoteも再スタートします。

そして、今回、有料のnoteを始めます。

・なぜ、有料のnote?

私は、アル開発室という、けんすうさんがオーナーのオンラインサロンに参加しています。

最近の投稿で、「スタートアップは有料noteをやった方がいい」というテーマの記事がありました。

その内容が、「まさに!」というものでしたので、
早速実践してみようと思いました。

その記事(無料)はこちらから読めます🔻
https://kensuu.com/n/n2200eacae57c


ということで、
有料のnoteをスタートします!

・FOMUS研究室とは?

これからスタートする「FOMUS 研究室(仮)」というマガジンは何かと言うと・・・

①FOMUSというスタートアップの代表まっすーが考えていることを伝える

→既に成功した経営者ではなく、
まだ何者でもない、挑戦中の人間の考えを投稿します。

ぶっちゃけ、僕自身、20代のまだ何者でもない人間です。

昔はよく自己啓発本や、
成功した経営者の本を読みました。

成功者は成功した経験をもとに本を書けます。
しかし、挑戦中の話はなかなか書けません。

では、僕の強みは何か?
挑戦中のありのままを書くということです。

それは、既に成功している人には書けませんし、
僕やFOMUSが少しずつ成長する過程を、このマガジンを購読してくださる皆さんと共有することができます。

また、僕自身、WEB3の界隈でよく使われる「トークン」と呼ばれるものを発行しています。

そのあたりも上手く使いながら、

FOMUSを

WEB3時代のエンタメブランドに成長させていきます

ぶっちゃけ、TwitterやInstagramでは、
FOMUSの経営やビジネスについて、
書いてきませんでした。

それは、各SNSによって、求められる内容が変わるからです。

このマガジンでは、FOMUSの代表まっすーが、考えていることをそのまま書きなぐります。


また、同じステージで
切磋琢磨している人の何か参考になればいいとも考えます。

僕は20代半ばですが、
同世代で挑戦している人はたくさんいます。 

僕の記事を読んで、
成功している、していないに関わらず、
楽しんでもらえればと思います。


ここまで書いてきましたが、
中には、事業に集中した方がいいのでは?
と思われる方もいると思います。

これも、けんすうさんが記事で解説していましたが、言語化する方が事業にメリットがあるんですね!

事業に集中したほうがよくない?
「でも忙しいし、そんなことをやっている時間はないよ」と思うかもしれません。

しかし、事業にもとてもよい効果があります。

それは

ステークホルダーへ説明として、言語化を頻繁にしたほうがいい
言語化する過程での気付きや発見が多いので、事業の解像度があがる
有料でやると利益率が高い売り上げにつながる
などです。

それぞれ説明しますと・・・。

1の「ステークホルダーへ説明として、言語化を頻繁にしたほうがいい」ですが、どうせ考えとかを伝えないといけないので、それだったら外部にも公開しつつ伝えてしまったほうがいいと思うんでうしょね。

というのも、ステークホルダーって当たり前ですが、社員や株主だけじゃなくて、使ってくれるお客さんやSNSのユーザーもはいっているからです。有料のマガジンを読んでくれているお客さんというのは、好意的なので、そういう人たちが自社に対しての理解を高くしてくれる、というのはすごく事業の後押しになるんです。

自社の考えとかを伝える機会は多いほうがいいので、ここを面倒になっては駄目なんだと思います。

2の「言語化する過程での気付きや発見が多いので、事業の解像度があがる」というのも重要です。記事を書かないといけないので、毎日なにを書こうかなと思うんですが、書き始めると、自分でもびっくりする結論になったり、「あ、こういう考えとか見方があるな」という気づきを得たりするんですね。

自分の考えを内省しつつ、もっと前進できるという意味で、文章を書くのはとてもいいなと思っています。

3の「有料でやると利益率が高い売り上げにつながる」も小さいスタートアップの場合、バカにならなくて・・・。たとえば、2200人が980円払っていると、215万円くらいになります。プラットフォーム手数料を抜くと、ほぼ利益になります。

年間で見ると割とバカにならない売り上げになってくるので、事業の幅が広がったりします。規模が小さい会社なら、資金調達をする頻度を減らしたりできます。

というので、1日30分とかを記事執筆に当てるくらいの合理性はあるんじゃないかなと思っています。

というわけで、
まずは、やってみます!!

この記事を読んで、少しでも興味を持っていただけたら、ぜひ「FOMUS研究室」のマガジン登録をお願いします!!

ではでは!!



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