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【要約筆記】 避難グッズの体験

ボランティア連絡協議会の行事にて、情報保障をしてきた

難聴者、ろう者は参加してないんだが、
なんせ今や、ボランティアをする人たちの高齢化が進んでいて
きょうの参加者も、
60代なら若者
70代で現役
80代もまだまだイケるぞ?
の世界なのだ(笑)

なので、目で見て話の内容がわかるようにと、社協が毎回情報保障を頼んでくるの
去年は娘も連れてきてたけど、今年はアタシ1人で
だって、タダ働きさせられるんだもん
遠くから娘を呼ぶには、ちょっとね…(⌒-⌒; )

アタシ、30代からこの地域でずーっとボランティアをやっていたから、周りからしたら小生意気なクソガキだっただろうけど、今じゃ立派なおばちゃんの仲間入りだわよ
それでもまだまだ、周りからしたらヒヨッコなんだろうけどねー


きょうは災害が起こったときの避難所グッズの取扱い方

ダンボールベットに、簡易トイレ、簡易パーテーションと、みんな楽しそうに組み立てやっていたわよ

実際に災害に遭ったらこんな楽しくはないだろうけどね

災害は忘れた頃にやってくる
だから普段から意識しておこう!

だったけど、たいてい忘れるよね

使わないに越したことないけど、いざその時にはスムーズにケンカしないで行動できるといいね〜w
(口うるさいおばちゃんとかいるからね)

帰りには賞味期限間近の備蓄品をいただいて帰ってきた^ - ^

社協が主催のときはきちんと通訳代としてお金が支払われるんだけど、きょうはボランティアとしての参加(サークル員としての仕事)なので、お金の支給はなし

ま、お土産があったので、しゃーないとするか笑



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