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トランプ大統領声明_22/04/29

#1


<第45代米国大統領ドナルド・J・トランプ声明>


私は直ちに、2016年の大統領選挙を覆そうとしたバラク・オバマの首席補佐官とやり取りされたすべてのテキストメッセージの公開を要求する。彼らは私の選挙運動をスパイし、私の政権移行チームをスパイし、私が大統領執務室にいる間、ホワイトハウスをスパイすることさえした。彼らは平和的な権力移譲を妨害し、ロシア、ロシア、ロシアのデマ、ミューラー詐欺などで「民意」を阻止するためにできることはすべてやった。そのテキストから何がわかるのだろう。2020年の違法かつ大規模な不正選挙を懸念する愛国的なアメリカ人を示す私の参謀とは異なり、私は悪いことが明らかになるべきだと言っておこう。



【 関連記事 】

オバマ大統領配下のCIAがトランプ大統領をスパイ –ヒラリーの工作員によってトランプ大統領の移行資料が提供された (22/02/22)

これは非常に重大なことです。 CIAはアメリカ大統領をスパイしていた。 トランプのTransition fileはヒラリー・クリントンの工作員がCIAに提供したものです。 これこそ真の扇動だ。

先週、マイケル・サスマン(写真右)の弁護士の潜在的な利益相反について論じた特別弁護人ジョン・ダーラム(写真左)の申し立てを記録しました。その主な理由は、ダーラムが、サスマンのクライアントであるロドニー・ジョフ(「機密」データにアクセスできる連邦契約者)が「米国大統領府」(「EOP」)に関わるインターネットトラフィックデータ(ドメインネームシステム、DNS)を「悪用」したと述べていたからである。

ジョン・ダーラム / マイケル・サスマン
バラク・オバマ / ロドニージョフ

サスマンの弁護士がダーラムの申請に対して、サスマンがCIAに「バラク・オバマが大統領だった時」の大統領府のデータを提供したと回答した後、我々はこのデータはトランプ氏のチームへのアクセスがあるであろう移行期間のものだと推論しました。

サスマン弁護士が真実を語っているとすれば(決してそんなことはない)、大統領府のデータには、トランプ政権移行期間(2016年11月8日の選挙から2017年1月20日の就任までの間)74日分のものが含まれているのではないか--ということは、やはりトランプ次期政権に対するスパイ行為ということになるのだろう。

続いてTechno Fogは、マーゴット・クレブラントによると、2021年10月のダーラムの裁判所への提出書類で、ある個人(と言える人)がトランプ大統領の政権移行チームから機密データを盗んだ後、それをCIAと共有したと宣言していることに触れている。

そうなると、サスマンとジョフがCIAに渡したデータは、トランプ政権移行期のものであることが確定する。ワシントンとマスコミが1月6日に注目している間、より危険で反民主的な行為は2016年と2017年に影で起きていたのです。彼らが国会議事堂を占拠しなかったのは、その必要がなかったからだ。FBIとCIAは彼らの言いなりになり、大統領をスパイし、弱体化させるために秘密裏に活動していたのです。

CIAが候補者やトランプ大統領をスパイしていたというこのニュースは、本当の驚きではありません。 何年か前にお伝えしたように、オバマ陣営はトランプ大統領への嫌がらせに余念がなく、それをワシントン・ポストに自慢げに語っていた。 彼らは、トランプ大統領がプーチンの操り人形であるというとんでもない嘘で、自分たちが逃げ切り、トランプ大統領を罷免させようと考えていたに違いない。

オバマ一味は2016年のまとめからホワイトハウスの地下で会議をしていたのですが、このオバマ一味のメンバー全員での会議、トランプ大統領を罷免することに成功すると思うまで秘密にしていたのでしょう。

これで、ヒラリー一味とオバマ一味がトランプ候補と大統領をスパイし、CIAを利用したことがわかった。 これは扇動だ。

(終)

[ NEWS SOURCE ]


【 資料:FOIA 米国情報公開請求精度 】

『米国における情報公開制度の現状』

財団法人自治体国際化協会

http://www.clair.or.jp/j/forum/c_report/pdf/226-1.pdf


※私の記憶では大統領退任後、5年を過ぎると国家安全情報を除く執務情報は全て公開が認められている。今年2022年1月21日はその5年目にあたる。

※J6国会騒乱下院調査委員会は5年未満であるトランプ大統領の執務記録の公開請求を裁判所に申し立て、特例措置として公開が認められたが。これは特別なケースである。


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#2


<第45代米国大統領ドナルド・J・トランプ声明>


バーニー・サンダースが3千人、4千人、5千人の観衆を集めたとき、マスコミはバーニーの観衆がいかに大きいか、あらゆる角度から見せ、まるで地上最大のショーのように大騒ぎしたのを覚えている。しかし私が3万、4万、5万、あるときは8万7千人を集めても、記者はそれを報道せず、カメラがどれほど大きな観衆かを見せることも許されない。これは、私が演説の時にいつも言っていることです。カメラを回せ、カメラを回して群衆を映せと言いますが、少しでも私たちの味方をしてくれるネットワークでさえも拒否しているのです。良い知らせは、我が国の国民がそれを理解し、かつてないほど理解していることです。

Delaware, Ohio

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#3


<第45代米国大統領ドナルド・J・トランプ声明>


夜のネブラスカ州グリーンウッドでの『アメリカを救え!』集会に 並んでくださった皆様、ありがとうございました。風速60マイル以上の強風、雹、そして竜巻の可能性を含む悪天候のため、私は今夜ネブラスカには行かず、天候が許す限り、今週の日曜日の夜、5月1日に現地に行く予定です。最も重要なことは、皆さんの安全を守ることですが、このようなひどい天気予報ではそれもままなりません。チャールズ・W・ハーブスターと彼の素晴らしいスタッフに感謝します。日曜日にお会いしましょう!


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#4


<第45代米国大統領ドナルド・J・トランプ声明>


本日、開催予定のネブラスカ州グリーンウッドでのMAGAラリーは、悪天候のため5月1日(日)午後5時(CDT/日本時間5月1日(月)午前7時)に延期いたします。


[関連投稿]

予定変更が日曜日なのは普段通りなのですが。何故か、開始時間が東部時間を基準に午後7時開始がこれまでの予定が午後5時開始になっています。今回の台風の進行は天気予報でも予測できたと私も思っています。読者の方からも不思議、変だ、とコメントいただいていますが。完全に何か意図があってやっているとしか見えませんね。


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#5


<第45代米国大統領ドナルド・J・トランプ声明>


ドナルド・J・トランプ大統領、グレッグ・ペンス下院議員の支持を表明

(以下省略)


[解説]

グレッグ・ジョセフ・ペンス:(1956年11月14日生まれ)
共和党の党員 2019年よりアメリカ下院議員を務める。元米国副大統領マイク・ペンスの兄。

2020年12月、ペンスは、 2020年の大統領選挙の結果に異議を唱える米国最高裁判所で提起された訴訟であるテキサス対ペンシルベニアを支持する共和党議員126人のうちの1人でした。バイデンは現職のドナルド・トランプを破った。

2021年5月、ペンスは「1月6日のJ6国会騒乱調査委員会設立に関する下院法案」に反対票を投じ、ナンシー・ペロシ議長と民主党が委員会を使用して「ドナルド・トランプの政治的処刑」を実行する計画であると非難した。法案は可決された。

グレッグ・ペンス

アノン界隈では、何故、裏切り者のマイク・ペンスの兄を推薦するのかと話題になっていますが。彼の下院での働きを見ていると、アメリカンファーストの思想に沿った活動をしており、兄弟と言えども本人の活動実績から兄のグレッグ・ペンスを純粋に人間として議員として評価し、今回の推薦を行ったのだろうと推察しております。

確かに弟のマイクペンスは酷いペドフェリアでしたが、兄にはそう言った屈折した性癖もないのかもしれませんが。但し、ペンシルベニア州の上院で推薦した性転換手術を推進してきたオズ医師の推薦は、国内外でも話題に上り、とりわけペドフェリアに関わる大物との親交の深さから、ディズニー同様に世間に存在を知らせることで、社会的制裁を与えるための推薦という形式をトランプは採用していたこともここで情報として付け加えておきます。


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(FINE)


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