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"子供たちの未来" そして "私たちの未来"

(まえがき)

私はサイモン・パークス氏が主宰するコネクティング・コンシャスネス(略称C.C.、グループ参加者は世界で10万人に及ぶ)のグループに参加しています。サイモンさんはトランプを代表とする世界的な変革の後にやってくる、「明るい未来」の社会創造を推し進める活動を担う「人道支援活動」を開始しようとしています。私は、彼の活動とその理念に共鳴し、このグループに参加しました。このシリーズとなる記事では、これからの未来がどう変化するのか、そして我々のライフスタイルがどのように変わっていくのか、更に私たちが、「未来ある世界」へと繋げるために「子供達」に一体何ができるのかについて考察する記事となっています。

(はじめに)

私は、2019年「世界的なコロナ偽装」を通じて、ディープ・ステート(DS;
闇の政府)を知り、為政者による情報操作、メディアによる情報洗脳の事実を深く知ることとなりました。更には2020年アメリカ大統領選挙を通じて、如何にして為政者たちが民主主義の根幹を揺るがし骨抜きにしているかを痛いほど知ることとなる訳です。

以来、私は、早期退職後始めた仕事も放り投げ、寝食を忘れ許される時間をツイートに投じて「真実のニュース」を報じるようになりました。当時、「世界的なコロナ偽装」に関わるインテル情報を入手する中で、サイモンさんとチャーリーを知るようになりました。その後、トランプの選挙戦から、トランプを支援する「Q」と、その「Q」を信望する「アノン」たちの存在を知り、チャーリーやサイモンさん含め、所謂、世間で言う「陰謀論的」な情報を発信するようになりました。

2020年の当時、トランプを応援することすら「陰謀論」と言われた時代です。その上、コロナ偽装問題やこれに類するインテル情報を発信する訳ですから、当然、社会から厳しい批判を向けられ、知識人から嘘つき呼ばわりの称号までいただく名誉な機会が何度もありました。実に悔しい時代でした。

しかし時代は変わりました。

これまで私たちが情報発信してきた事柄が、日に日に現実化して来たのです。米国民主党は崩壊寸前、共和党は盛り返し、トランプの支持率は鰻登りです。洗脳を主導してきたマスメディアは視聴率を下げ、ビッグテックは資本主義の前で内部から崩れ始めています。そして、彼らを影で動かし、世界の人々を「奴隷化」し続けたディープステート(闇の政府)の姿とその悪事が、漸く我々に見えてきたのです。所謂、ハザリアンマフィア、イルミナティと呼ばれる金融支配者達です。ロックフェラー家、ロスチャイルド家に代表される金融支配層の終焉は、もう間近に迫っています。そして彼らを支えた、イギリス王室、ヴァチカン、株式会社アメリカは、既に崩壊するか、或いは崩壊の途にあります。その事実は、私の日々のツイートをご覧いただければご理解いただけるでしょう。

https://twitter.com/hiro0725


「大きな波」があらゆる悪魔の存在を洗い流す。
そしてこの「大きな波」とは、
あなたの「真実に対する目覚め」なのです。


7月8日の安倍元首相の暗殺事件に端を発し、ホワイトハットによる行動がより目に見える形へと変化しました。これによって、陰謀論を信望し真実に目覚めていた人々は息を吹き返すこととなります。世間では未だ、コロナ接種に疑問を抱かず5回目を接種しようとする者もいます。日本の政治がどれほどディープステートに侵食されているのかさえ知らず、既成政党を信じて応援される方も未だにいます。政治家はあくまで国民を騙す道具でしかなく、この世界そしてこの日本を動かしているのは、彼らを操るディープステート(闇の政府)なのです。その具体的な存在を論じるには情報が不足しこの書を通じてお伝えはできませんが。追って詳しいことを私たちは知ることになるでしょう。その一つはアメリカや中国であり、彼らを操ってきたロックフェラー(ネオコン、医療)でありロスチャイルド(中央銀行;金融支配)であることを、その事実は時代を通じて明らかにされていくでしょう。

日本の多くの人々が真実を知り、それを深く理解し始めたとき、大きな波がやってきます。ある意味でそれは「恐怖の時代」とも言えるでしょう。何故なら、コロナワクチンによる世界大虐殺の事実を世間が知ることになれば、人々は政府や行政、更に司法に対して牙を向けるでしょう。更に医療従事者に対する怒りの目は消すことさえ困難かもしれないのです。自らの家族、隣人を奪った彼らに対する恨み、怒りはただならない形となって世界をそして日本を席巻することになりかねないのです。

QFS(量子金融システム)による金融支配の構造破壊は、これらディープステートの根を絶やす大きな原動力となります。更に、国・地方による年金も含めた徴税搾取のシステムが明らかにされれば、国民の怒りの炎は怒り狂ったようになるでしょう。

一体、誰がこの怒りの矛先を留めることができると言うのでしょう?

それは貴方です!!!

この記事を読んでいる貴方こそができることなんです。

その為に貴方は、次のステージに行かないといけないんです。それは人を赦す(罪をとがめない)精神的な成長のステージです。「何故、悪人を赦すんだ?」と貴方は私に詰問してくるでしょう。ではその質問にお答えしましょう。

この悪魔のような時代を許したのは誰ですか?

それは誰でもない貴方なのです!

今、岸田政権は年金改悪、更なる徴税に動いています。更にマイナンバー制度の拡充と称した「金融支配」も着々と進んでいます。貴方はこの政治の動向に猛烈に反対し、言葉を荒げているかもしれない。しかし、しかしです。貴方はいつものように茶の間の席から傍観者としてそれをただ見ているだけではないでしょうか。具体的に貴方は何かの活動をされているのでしょうか?彼らの悪事を暴き、ブレーンを募り、運動をされているのでしょうか?

私からの問いに答えられないのなら、貴方は悪魔の所業を許したも同罪なのです。今の悪政が蔓延る世界を創造したのは、他ならぬ私たちなのです。政治家を責めても何も変わりません。貴方が変わらなければ何も変わらないのです。そしてその変質を促すのに必要なのが「悪人でさえ赦す寛容さ」から始めないといけないのです。

喧嘩両成敗と言います。貴方は。この最悪な世界を創造した者たちの片棒を担いでいたのです。それを反省せず「明るい未来」などあるでしょうか?

本章に入る前にこの言葉を貴方に贈ります。

『復習するは我にあり』


それでは皆さん
私と共に「子供達のための明るい未来」を
互いに考え、創造してみようではないですか!

おわり

発行人;2022年10月30日
この記事は不定期の連載です。今後ともよろしくお願いいたします。

発行人:
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