自分の心を抑えてまで、無理して人に合わせる必要はない

おはようございます。Keiです。

社会に出ると学生時代より
まわりの顔色を気にする人も多いと思います。


・上司との相性
・取引先との関係
・子どもの友達の親
・ご近所との兼ね合い
・親戚付き合い

心当たりがある人もいるんじゃないでしょうか？


そして、必要以上に相手に気を遣って苦しくなっている人もいると思います。


僕自身も今でも人の顔色や、どう思われるか？みたいなことはまだ気になるタイプなので気持ちは分かります。


気にしない方が良いよ！って頭では分かってても気にしてしまう性格です。


実際に、頭でわかることと行動に移すことの間には、大きな壁が存在します。


それでも、まずは頭の中だけでも実際に自分が伝えたいことをイメージすることがおすすめです。


もちろん、イメージ通りに進まないこともあるでしょう。

ですが、その時に立ち止まって、本当は何が伝えたかったのか？を冷静に振り返りましょう。


直接対面では伝えられなかった想いや自分の本音が詰まっていると思います。その繰り返しをすることで着実に等身大のあなたでいれると思います。


いつもいつも、自分の心に正直になって、心の奥で感じていることを言語化できるようになると、少しずつ周りの人に影響されにくい自分になっていけます。


ぜひ、今日の話が参考になったら嬉しいです。

本日も最後まで読んでいただき
ありがとうございます！

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