"苦しかった時の話をしようか"
タイトル書いた瞬間に、自分のこれまでの苦しい話を話すようで、誤解招きそうなのですが、
日記感覚でこのnoteを使っていこうと決め、
自身がこの記事を読み返したときに、
『あの時あんなに頑張れたからもう一度頑張るか』そう思い出せるように、文字に残しておこうと思い、書きました。
発信していくことが苦手な性格で、
そんな自分の殻を破ろうと、継続できるように
頑張る所存なので、温かい目で見守ってください。
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新卒で務めたリクルートを退職し、経営コンサルの会社に寄り道を
