357名へ送られた西野さんからのラブレター


西野亮廣エンタメ研究所では毎朝メルマガとして西野さんが12月に仕掛ける映画製作の裏側や、「ここに玉を投げたらこうなったよ」と言った仮説検証の結果を記事として毎朝投稿してくれる。

昨日は「これからのクリエイターの生き抜きかた」というテーマでの記事だったんだけど今日は、「357名の挑戦者へ」というテーマ。

サロンの規約として内容は外に出せないので大雑把にいうと「どういう奴は受かってどういう奴が落ちるかが」明確になっていた。書類審査で落ちた俺はもちろんそこに記載されていた落ちる理由に当てはまっていて、納得せざるを得なかった。

加えて、落ちた全員の努力不足の指摘。同期にキングコング西野がいたら2秒で殺せるぞ。とも。

全ての言い訳を捨てて誰よりも努力してください。

とのことだった。これを受けて感じたことは3つ。

1つ目、圧倒的な努力不足であったこと。2つ目、357位であったこと。3つ目、西野さんはセックスのアフターケアがとんでもないということ!

1つ目の圧倒的な努力不足は言うまでもない。昨日自分のやりたいことのために何時間かけてきたか?というシンプルな問いに言葉をつまらせてしまう。西野さんをはじめとする俺が尊敬している人たちはみんな寝る間も惜しんで努力している。俺は寝すぎだ。甘えすぎだ。

2つ目の357位というのは紛れもない事実で、このインターンを受けた全国の学生は全員イケてる活動をしていて、俺よりも学力が高い。次にインターンを受けるのであれば少なくともこの357名をごぼう抜きしていなければならない。生半可な気持ちでは次のインターンも受からないし、自分の成長も見込めないし、会社もうまくいかない。自分が一番動いてないぞってことを肝に銘じながら行動する必要がある。

3つ目に関しては、今日のサロン記事見たら分かるとおり挑戦した若手たちに優しく厳しい本気のメッセージを送ってくれた。今回は残念!まぁがんばれ!みたいなYSPはしない。もう色っぽいし激ハンサム。

U-25プペルバス代表のミキさんにも面白がってもらえたので調子に乗って近々京都へ行きます。


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ではまた👋


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