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大喜利をすることに

「大喜利」とかけまして、
「支払い」と解きます。
その心は、
 おだいがあります。
#お題
#お代


大喜利をすることに

10月15日の「つばた落語まつり」では大喜利をすることになっています。

出演者は、自分の所属する落語サークルのメンバーです。
大喜利といえば寄席や落語会での余興のひとつで、やるとなかなか盛り上がります。
かと言って自分達はまだ一度しかしたことはありませんが。

しかし素人のやる大喜利です。
そう簡単には盛り上げられません。
司会者の回し方とツッコミ、回答の面白さなどハードルはとても高いです。

でもやることは決まっているのです。
さて、どうしよう?

というわけでとりあえず、台本は作ろうと思います。
といってもお題だけ先にもらっておき、本番で答えるようにするものです。
ツッコミなどは台本には書きません。
やりとりのみ原則アドリブです。

ドキドキします。

とはいえ自分がその場で出演するかどうかもわかりません。
でもその日のために大喜利力を鍛えておきます。


今日の落語ザウルス

喉仏見せ合いっこしようぜー!

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