埼玉西武ライオンズ 内野手陣
ライオンズの内野手についてファン目線で纏めてみました。気づき等あれば追記していこうと思います。
0 水口大地
2019年は20試合に出場したユーティリティプレイヤー。内外野の守備に対応しチームに貢献していく
3 山川穂高
2019年は不調の時期もあったが、前半戦は打ちまくり二年連続の本塁打王(43本)
2020年は全試合4番が目標
4 山野辺翔
2019年のルーキーイヤーは1軍で9試合に出場。
ファームでは盗塁王を獲得しているので2020年の活躍に期待したい
5 外崎修汰
2019年は二塁手としてプレーしながら26本塁打90打点の活躍で全試合に出場。侍ジャパンにも選ばれている。
6 源田壮亮
2019年は怪我の影響でルーキーイヤーの開幕戦からのフルイニング出場記録が299試合で途絶えるも絶対的な遊撃手
2020年からはキャプテンとしてチームを牽引する
22 コーリー・スパンジェンバーグ
メジャー通算419試合出場。内外野とも対応出来る。登録名がスパンジェンバーグとなると9文字でプロ野球史上最長となる
31 佐藤龍世
2019年はルーキーイヤーながら52試合に出場。
力強い打撃が印象的
32 永江恭平
2019年は27試合に出場
39 呉念庭
2019年はプロ4年目にして初の1軍出場機会なし。
2020年は1軍で活躍したい。
51 西川愛也
2019年は2年目で9月のファーム月間MVPを獲得
2020年は1軍初出場を目指したい
52 山田遥楓
2018年はプロ初出場を果たして初本塁打も放って期待されたが、2019年は4試合の出場のみ。
2020年こそは活躍したい
56 川野涼多
2020年のドラフト4位ルーキー
スイッチヒッターで走攻守のバランスも良い
59 森越祐人
二度目のトライアウトを経て入団した守備力に定評のある選手。
10年目のシーズン
60 中村剛也
2019年はプロ野球史上20人目となる400号本塁打をサヨナラ弾で達成。
シーズン後半は4番として大活躍。
63 綱島龍生
2019年はファームで68試合に出場
抜群の身体能力を発揮し2020年は1軍デビューを期待したい。
99 エルネスト・メヒア
2019年は打率.211本塁打7と物足りなさを感じるが9月は2度のサヨナラ打を放っている。
7本のうち3本は松井裕樹から放っている