続・グレートバリアについて
Splatoon3ついに発売されましたね!
発売日に有休取ってひたすらやり続けておりました。
新機能色々とあって楽しいですが、特にメモリープレイヤーが楽しいですね。自分の戦闘を振り返るだけで時間が溶けていきます。
今回の話題もグレートバリアの話。
使っていくうちにいいタイミングで使えたシーンがいくつか出てきたので、クリップを載せながら整理していきたいと思います。
※以下Ver1.1.0 での記載です。今後のアップデートで諸々変わる可能性があります。
グレートバリアの使いどころ
味方の長射程を守る
海女美術大学で中央を取れたので味方のストリンガーに登ってもらいました。
このポジションは全方位を睨める強力なところなんですが、敵からも狙われやすいんですよね。
相手にチャージャーとストリンガーがいたので、防衛としてバリアを置いて、自分は横からボムで牽制をかけています。
こうすると一方的に高台からプレッシャーかけられるのでかなり強いですね。
味方に長物持ちがいたら意識したいところです。
味方の退避先
これは味方のボールドがハンコで突っ込んだので、退避時に後ろから撃たれないようにカバーする目的で置きました。
段差のふちギリギリに置いておくと段差を登るところもバリア内部になって安全です。
スペシャルでのインク回復によりボムを連打して敵が来ないようにケアするのも忘れずに。
味方のジャンプを守る
定石と言えば定石。わかばは生存能力が高いので味方のジャンプ先になりやすいので、こういうタイミングでのバリアもよく使いました。
なお、すでに展開したバリアがジャンプビーコンとして機能するのは前回の記事でも記載しましたが、ビーコンではなく私自身にジャンプしてくる場合が時々ありました。
これはビーコンと私自身のアイコンが被っていて意図せず選択ミスをしているんじゃないかなと思います。この辺りの優先度ってどうなっているんでしょうかね?
注意点
これはバリアの仕様的な話ですが、設置場所の上に天井がある場合、バリア上部が天井に接するようにバリア自体が縮んで設置されてしまいます。
画像で示したゴンズイ地区の下側での戦闘中よくこれをやってしまいました。
これは慣れていくしかないですね。
その他
スペシャル性能アップについてですが、耐久値が上がることは分かっています(副次的にバリア展開時間の延長ともいえます)。
バリア自体の大きさは変わらない上、耐久値の上昇もギアパワーとのコスパを考えた場合、積んだ方がいいのかどうかはまだ体感としてよく分かっていません。
現時点ではギアもギアパワーのかけらも足りなくて検証がすすんでいないので、この辺はまだまだ研究の余地がありそうです。
というわけでお金足りないのでシャケをしばきにに行ってきます。
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