カナルビ/日本語訳 LEEBADA - 파란꽃(Blue rose)


きっぷん せびょk すrぷん ひゃんぎ かどぅk
깊은 새벽 슬픈 향기 가득
深い夜明け 悲しい香りでいっぱい

ね もめ にが ぴおなっそ
내 몸에 네가 피어났어
私の身体中に君が咲いた

あじkど なん のr ぱらば くでん
아직도 난 널 바라봐 그댄
未だに私は君を見つめる

とん びん ぬんどんじゃ ぷにんで
텅 빈 눈동자뿐인데
あるのは空っぽな眼差しだけだけど


そぬr っぱど くでえげ たがが
손을 뻗어 그대에게 다가가
手を伸ばしてあなたに近づく

っと くでん むっぢr らんじゃなよ
또 그댄 묻질 않잖아요
君は私に尋ねなかったよね

ね まみ おっとんじ くでん
내 맘이 어떤지 그댄
私がどんな気持ちなのか 君は

あrぎるr ぱらじ あんじゃな
알기를 바라지 않잖아
知りたがらなかったじゃない

くでん なrご いっなよ
그댄 알고 있나요
君は知っていますか

ね まみ おっとんじ
내 맘이 어떤지
私の気持ちがどうなのか

たしん むっぢ あな いじぇん
다신 묻지 않아 이젠
二度と訊かないね もう


こち しどぅろ が
꽃이 시들어 가
花が枯れていく

いろっけ ねが
이렇게 내가
こうやって 私が

のらん せさんえそ めありちぬんで
너란 세상에서 메아리치는데
君という世界でこだましているのに

ちゃっく しどぅろが
자꾸 시들어가
だんだんと 枯れていく

いろっけ にが
이렇게 네가
こうやって 君が

とぃどらそみょん なん ちゃぶr すが おpそ
뒤돌아서면 난 잡을 수가 없어
振り返っても 私は引き止められない


おちぇそいんじ ちゃめ どぅrすおんぬんごん の てむにrっか
어째서인지 잠에 들 수 없는 건 너 때문일까
どうしてだろうか 眠りにつけないのは 君のせいかな

びんじゃりr じょぴょ ぼりょえすじまん と ちゃがうぉ
빈자릴 좁혀 보려 애쓰지만 더 차가워
空になったあなたのいた場所を埋めてみようと努力するけどもっと冷たくなる


えるr すrすろk ぎろじぬ に ばみ
애를 쓸수록 길어지는 이 밤이
努力するほど夜は長くなっていく

のむ ちゃがうぉ い せびょk こんぎえ
너무 차가워 이 새벽 공기에
とても冷たい この夜明けの空気に

のわ なえ くんなぼりん ちょがけ ぱぴょんどぅるん
너와 나의 끝나버린 조각의 파편들은
君と私の終わってしまった思い出の欠片たちは


こち しどぅろ が
꽃이 시들어 가
花が枯れていく

いろっけ ねが
이렇게 내가
こうやって 私が

のらん せさんえそ めありちぬんで
너란 세상에서 메아리치는데
君という世界でこだましているのに

ちゃっく しどぅろが
자꾸 시들어가
だんだんと 枯れていく

いろっけ にが
이렇게 네가
こうやって 君が

とぃどらそみょん のん ちゃぶrすがおpそ
뒤돌아서면 난 잡을 수가 없어
振り返っても 私は引き止められない


あじらんいちょろん くでん
아지랑이처럼 그댄 
陽炎のように 君は

むっぢらんじゃな
묻질 않잖아
私に尋ねなかったじゃない

ぶrじゃんなにr ぷにんで
불장난일 뿐인데
ただの遊びだったはずなのに

く きおkどぅr さいえ いっそ
그 기억들 사이에 있어
まだ私はその記憶の中に留まっている

ね もめ にが かどぅk ぴょぼりょ
내 몸에 네가 가득 펴버려
私の体に君が いっぱいに広がってしまって

ひゃんぎが かどぅk ちぇうぉじょ よぎえ
향기가 가득 채워져 여기에
香りがいっぱいに満ちる ここに


こち しどぅろが
꽃이 시들어 가
花が枯れていく

いろっけ ねが
이렇게 내가
こうやって 私が

のらん せさんえそ めありちぬんで
너란 세상에서 메아리치는데
君という世界でこだましているのに

ちゃっく しどぅろが
자꾸 시들어가
だんだんと 枯れていく

いろっけ にが
이렇게 네가
こうやって 君が

とぃどらそみょん なん ちゃぶr すが おpそ
뒤돌아서면 난 잡을 수가 없어
振り返っても 私は引き止められない

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