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感想「『組織のネコ』という働き方」

以前投稿した『トラになりたい』で、ちょっとだけ紹介した本を読み終えたので、感想をまとめたいと思います。

の前に…
わたしは、本を読むときは「読んだら必ず何か行動にうつそう」と決めています。
きっかけは、インドの神様が出てくる「夢を叶えるゾウ」を読んだこと。ドラマになり、続編も出ている本で、知っている人も多いでしょうか。
だいぶ前に読んだので正しくないかもしれないけど、「とにかく、よいと思ったことを行動にうつすこと」「このシンプルなことが、実は難しい。だから、できたらすごい」とわたしは捉えました。
だから、
せっかくお金と時間をかけて、選び読むのだから、「自分のものにしよう」(例え、ほんのちょっとでも)と考えるようになりました。

さて、話を本題の「組織のネコ」に戻します。
この本を知ったのは、「学校教育関係者」にお勧めの本10冊(東洋経済education✕ICTより)でした。
その1冊目が、この「『組織のネコ』という働き方」(仲山進也 著)です。

(この先、ネタバレが含まれるのでご注意ください)

組織のイヌ

という言葉に相対して、ネコはどういう存在か。
また、イヌ、ネコ以外に、組織のライオンとトラという考え方を分類・解説し、自身も組織のトラである著者が、あらゆる強くて面白いトラの皆さんに会いながら魅力を伝えるという内容です。

4つの動物の働き方、それぞれを紹介すると…
イヌ…組織に忠実 役職・肩書第一
ネコ…自分に忠実 役職興味なし 失敗しても大丈夫 
ライオン…群れのリーダー イヌの目標
トラ…自分の思いが一番 肩書があとからついてくる

本書では、ルール、ロール(肩書)、レール(キャリア)、失敗に対する考えを詳しく、図とかわいいイラストで整理していますが、ここではわたしが勝手に代表的なものをざっくりと紹介しました。

どれが良くて、悪くてという優劣をつけるものではなく、それぞれの考え方や働き方についてと、これからの時代は少ないと思われがちなネコを育て、トラになっていくことが必要となるということ。
自分にあった働き方が大切で、相手の考えも理解し、よりよいパフォーマンスのためのヒント、トラになるためのポイントがまとめられていました。

わたしは、たぶんもともとの気質がネコっぽいのだと思いました。
若いときは「協調性が足りない」と何かのリーダーになれなかったり、就職試験に落ちたりして、イヌっぽいことができないといけないのかなぁ、と思ったことがあります。

そしていまは、わたしはトラになりかけたネコのようで、
教師という仕事に就く人はイヌさんが多く、
そのイヌさんの仕事への考え方との相違が、モヤモヤしたに悩みの種のような…面白くないなーなんて思うことが多いと気づかされました。
ただ、
ライオンになりかけているイヌさんや、ほぼ完璧なトラさん上司が身近にいることで、そのことを前向きに捉えることができているということも分かってきました。

そして、
トラになりたいと思いました。

その中に、トラへの道が書かれていて、
「強みの旗を立てる」目安は、
その強みコンテンツについて「本を1冊書けるレベルかどうか」だそうです。
本1冊は、10万文字程度で、
「ネコからトラへの道のり」として、2000文字の文章を50タイトル書くこととありました。

それでわたしは、このnoteを始めました。
一つの投稿を約2000文字程度にして、まずは20タイトル目指すことにしました。
いま「子どもが主役になる学校」というお題で、いまのところ20タイトル予定しています。
いままだ5タイトル投稿したところですが、思ったより大変。

大変は2つあって、
① 時間をつくること
仕事、家事、育児、体調管理のバランスをとりながら、記事を書く時間をつくることが大変です。
隙間時間を見つけて、思いのままに書き出し、読み直し、書き直しを繰り返しています。
でも、ミスやら何やらは避けられそうにありません。
読んでくださる方が、読みにくかったり不快に思っていたらごめんなさい。

② 考えを文字にすること
頭の中には書きたいことがあるのですが、
やはり読んでもらうことを前提に言葉にするって難しい。考えを、頭の中から外に出すって、話すのもそうだけど、文字にするってもっと難しいです。


大変だけど、トラになりたいから、
素敵な本に出会い、読んだのだから、自分のものにするためにがんばりたい。
まず、20タイトル。できたら、さらに…。

keep trying 

大変だけど、読んでもらったり、「スキ」やコメントをいただけて、とっても励みになっています。
noteさん、読者のみなさん、ありがとうございます。
あと、
「組織のネコ」〜の著者仲山進也さんと、本を紹介してくださった東洋経済education✕ICTさんにも、感謝です。ありがたいです。

※お詫び※
以前の投稿「トラになりたい」では、著者のお名前を仲山達也さんと誤って記載してしまいました。
正しくは、仲山進也さんです。
大変、申し訳ありませんでした。