ぼくの「りんかく」4 - 星と海と空のおもいで
2023年5月21日(日)に行われた文学フリマに出品する「りんかく」という写真ZINEについて、作者サイドからあれこれ裏話をするnoteです。
「だれかに写真を撮ってもらうと、自分から見えない『輪郭』が見えて立体的になる気がする」。この本は多拠点生活の「りんかく」を集めた立体記録。
前回までの記事ではレイアウトが大きく変わったり、写真の見せ方が違ったり、タイトルが入ったりとありましたが、ここからは淡々と写真を掲載するページが続きます。一つ一つの写真にはもちろん意味があります