21杯目🍸予測不可能！？リレー小説第二弾

皆様こんにちは！STAIRS TALK執行部のりょうです！
すっかり秋も深まってきましたね🍁🍄

今回は11杯目の記事で紹介したリレー小説の第二弾を皆様に紹介したいと思います！
前回と担当順を反対にして行いました。
完成するまで何が起こるか分からないリレー小説！今回も楽しんでいただけたら嬉しいです！

一言で説明すると、前の人が書いた文章だけをみて、小説を書いてみよう！という企画です。
STAIRS TALKでは、以下のルールで実施してました✨

【リレー小説ルール】
回し方：
①出題者が考えたタイトルをトップバッターに渡す。タイトルを受け取った人はそこから連想される物語を書く。
②物語が出来上がったら、LINE WORKSのDMを使って次の人に渡す。また、取りまとめ用に一番初めの人(タイトル出した人)にも送る。回したらタイムラインに報告する。
③渡された人は、前の人から回ってきた文章“だけ”を読んでその続きの物語を考えて作り、また次の人に渡す。これを最後の人まで繰り返す。
書き方：
PowerPointスライドに「それなり」な分量で書く。

詳しい内容は前回の記事で紹介しておりますので、そちらをご覧になっていただけたらと思います！

前回とは反対に、今回は先にタイトルを紹介したいと思います！
今回のタイトルは…

これまた気になるタイトルです…！
今回は回す順番を前回と反対にしたので、お酒さんがタイトルを考えてくださいました♪

さあ、このタイトルからどんな小説が出来上がったのか、
次の展開を予想しながら読んでみてください！

ということで、まさかの性別逆転が起きました！そして内容も「一人の時間」から「二人の時間」に…！

これぞリレー小説！というすれ違い展開で、コロコロと設定が変わっていく様子が、むしろ物語に味を出しているようにも思います。

参加していた皆さんからも「重なってるけどどんどんずれてく感じがおもしろいですね😆✨」、「最後主人公？の性別変わってる！！」「ほんと、これはこれで面白いね！！！」と、次の展開が全く読めないことに、面白さを感じているようでした。

二回目をやってみて、複数人の人で書いていくことは、それぞれの文章のテイストをより際立たせ、個性的な小説になっていくように感じました。
単純なレクリエーションとしても良いですが、自分や相手の文章の特徴を掴むという意味でも面白いな、と1回目には気づけなかった発見がありました！

また、リレー小説は時間制限や、全員一緒にやる必要がなく、のんびりできるのもいいところ。
ぜひ気になった方は、友人や家族などと、トライしていただけたらと思います＾＾

STAIRS TALKでは、「働き方や生き方、ライフスタイルや悩みなど、いろんなことをいっしょにおしゃべりしたい！」というコミュニティメンバーを随時募集しております！活動は、LINEWORKSにて行っております。メンバーの所在地や職業などは問いません。ぜひ気になった方はこちらのフォームよりお気軽にメンバー申請してみてください☺

STAIRS TALKメンバー申請フォーム

STAIRS TALKメンバー申請フォーム

お問合せは、Twitter DMよりお願いいたします。

それではまた来週☺︎