![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/144731808/rectangle_large_type_2_0bcc7f15563f70281a5a8ba5c7f9d326.png?width=800)
528 米 最も重要な住宅関連指標
米国で、重要な経済指標は、FRBの金融政策の目標が物価の安定と雇用の最大化なので、物価関連指数のPCE価格指数、それより発表が早いCPI、雇用統計(非農業部門雇用者数等)である。
しかし、それらを補うためにも他の指標もそれなりに重要である。
その中には、建設、住宅関連指標もある。
住宅着工件数、新築住宅販売件数、中古住宅販売件数、建設許可件数、各種住宅価格指数などである。
実は、あまり話題にならないし、Xなどで取り上げられることも少ないが、投資家がウォッチしている指標がある。
ここから先は
1,003字
/
3画像
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/87195839/profile_be54e0be48ed5894d5ec18b59b54141a.jpg?fit=bounds&format=jpeg&quality=85&width=330)
私の記事は、一つのテーマを複数回に分けて書くことも多いので、単品販売は不向きと思っています。全ての記事がつながっているので、マガジン形式で販売しています。
Kecofin2024年6月のマガジン記事(相場記事)
1,000円
当マガジンには2024年6月の全相場記事が入ります。定期購読ではないので自動更新されません。なお、Kecofinの投資情報は主に経済記事と…
Kecofin 全マガジン記事の倉庫 非売品
30,000円
技術的な理由で作成した全マガジン記事の倉庫です。購入はできますが、販売を目的としていません。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?