TwitterアカウントBANが流行っている。

Twitter社が、言論統制、検閲を強化している。
この世界を支配していた闇の勢力の存在が暴かれつつある。

闇の勢力は、数千、数万団体くらいは、あると思う。
数えきれない、覚えきれないくらいはある。

具体的に、ここに書くと、今度は、note運営にも、闇の勢力の圧力がかかるかもしれないので、書かないでおく。

基本的に、法や正義の元に行動していれば、言論統制や、検閲という行為は必要がない。正論で反撃すれば対応できるからだ。

しかし、不正と犯罪によって、法や正義とは無縁の活動をしている勢力にとって、言論は、邪魔なものとなる。

放置した場合、闇の勢力の存在が民衆に明らかにされ、この地球上のどこにも存在することができなくなる。

トランプ大統領が弾圧され続けた理由も、同じだ。
だが、トランプ大統領自身、2020/11/2 に大統領を辞任し、軍事政権となった。この情報はマスコミにも提供されたが、悪の勢力であるマスコミは情報を握りつぶした。

アメリカは、これまでのワシントンDC株式会社の代表、売電と
アメリカ共和国暫定軍事政権に分離した。

売電は、国家予算0円で、本物ホワイトハウスにも入れず、エアフォースワンにも乗れず、茶番を演じている。

米軍は、トランプに忠誠を誓った愛国者である。
かれらは、地球の大掃除をしている。

悪の勢力の完全な排除である。その最終目的は、奴らの資産を無効化することだ。そうすることで、邪悪な作戦は実行できなくなる。

その一つの手段が、光のグローバル通貨リセット、通貨評価替え と言われている。

これらに関する情報は、マスメディア、ビックテックが全力で隠蔽工作によって潰されている。

その代表的な行為が、Twitter社による、都合の悪い情報を発信するアカウントを凍結することなのである。

だが、これを行うことは、地球市民の覚醒を早めることに繋がり、Twitter社自身が、悪の勢力の一つであることを認めることになる。

最終的には、Twitter社は、トランプ勢力に買収されるか、国家反逆罪で資産没収の上、潰される可能性がある。

他には、トランプ勢力が新しいSNSを作れば、大多数のユーザーは、そちらに大移動するだろう。結果として、Twitter社が自滅していく未来が見える。

予想される時期は、2021/03/04 までに発せられる可能性の高い軍事的な放送の後、になるかもしれない。

なお、Twitter社のCEOジャックドーシー 氏は、すでに、米軍に逮捕されており、軍事裁判待ちという情報がある。

罪状は、国家反逆罪、国家転覆、扇動の罪、このあたりだろう。
最も軽くても、資産没収の上、終身刑と思われる。

通常ならば、資産没収の上、死刑かもしれない。

12000年の闇の支配は、そろそろ終焉を迎えるだろう。
闇の勢力に支配されたビックテックは、犯罪組織として、地球市民に認知された時、消える運命にある。

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