ドンタコ氏

24歳で実家暮らし。 手取り14万の会社員。 大学は二度中退。 最終学歴は高卒。 借金…

ドンタコ氏

24歳で実家暮らし。 手取り14万の会社員。 大学は二度中退。 最終学歴は高卒。 借金100万円。 「夢をかなえるゾウ」の主人公より落ちこぼれの私がガネーシャの教えを実践したらどんな変化が見られるのだろうか。

最近の記事

ガネーシャの教え その3「腹八分におさえる」

実はこれ、ここ6年間ほどずっと実践してました。 ただ、意識してやっていたわけではなく、単純に楽だから。 昔から、お腹いっぱいまで食べる人の気持ちが分からないんですよね。 だって、苦しいじゃないですか。消化にも悪いし。 最後までおいしく食べられるのが、腹八分目。 僕、高校までサッカーをやっていたので、無理やり食わされてました。 そのときの反動もあるのかな。 次回のガネーシャの教えは「人が欲しがっているものを先取りする」

    • ガネーシャの教え その2「コンビニでお釣りを募金する」

      「借金抱えてる自分が募金なんてしてる場合なのだろうか。むしろ募金ください。」 と思いつつもとりあえずやってみる。 まず思ったのが、お釣り発生しない問題。 最近、支払いはすべてキャッシュレスで済ませているし、 現金を持ち歩くことがほとんどない。 あったとしてもコンビニで現金を使うことは絶対にない。 が、教えを守るために小銭を用意し、近くのファミマへ。 ずっと気になっていた255円のタピオカミルクティーを手に取り、いざ会計。 100円玉を3枚出して、お釣りは45円。

      • ガネーシャの教え その1「靴をみがく」

        「こんなこと意味あるの?」と思いながらも、とにかくやってみる。 革靴とかは普段履かないので、一番履いているスニーカーを磨いてみた。 汚れの目立ちづらい黒のスニーカーだが、よく見ると泥や土埃が付着している。 こないだ山へ登った時に付いた汚れだろう。 Gore-Tex製の割には何回も滑ったんだよな。 そんなことを考えながらブラシで汚れを落としていく。 ほんの数分磨いただけで、確かにかなり綺麗になった。 でも、自分自身になにか変化があったかと言われると、もちろんなにも

      ガネーシャの教え その3「腹八分におさえる」