マガジンのカバー画像

日々雑談

44
思ったこと、考えたこと、感じたことを気のむくままに。
運営しているクリエイター

#note

noteのつづけ方Part 4【週末ブロガーのススメ】

最近は週末にnote更新を継続している。 noteの機能として上手いと思うのが、投稿ボタンを押すと「連続投稿を継続中」と知らせてくれるところだ。「何週連続投稿中」・「何ヵ月連続投稿中」と数字を意識させることによって「こんなに継続してるなら、もうちょっとやってみよう」と尻を叩く効果を発揮している。 継続して更新している「生きている」ブログはレスポンスが多い。別にバズってなくても、毎日のように「スキ」の通知が来て私をニヤリとさせてくれている。更新がストップしてしまい、ブログが

「スキ」や「いいね」などの高評価ボタンが押される確率を証明してみた

タイトルを見て、「いやいや、noteのダッシュボード機能を見れば分かんじゃん」と思った方、ちょっと待ってください。 ダッシュボード機能は便利ですが、実態を反映していません。そして、この記事はYouTubeなども含めた汎用性の高さがあります(多分)。 論より証拠。まずは私のダッシュボードをご覧ください。 全期間の全体ビュー(PV数)が101,600に対して、スキ(いいね)は1,897。割り算すると、高評価ボタンを押す確率は約1.9%になります。 しかし、これは実態を反映

【感謝】10万PV達成しました!

誕生日が1週間早く訪れました。 いいえ、誕生日と盆と正月が一度に来た感じです。 本日、noteのビュー総合数が10万を超えたのです!! 【エビデンス】 実は数日前から気になっておりましたが、先ほど到達を確認。狂喜乱舞した私は、感謝と自慢したい気持ちのみで記事を書いております。 noteデビューは2019年10月3日、本格的に記事を投稿し始めたのは同年11月13日でした。 丸2年かかりました。 ですが途中で1年間ほど、noteを全く使わない期間もありました。 実

noteのつづけ方Part3【1年間noteを中断し、復活した私流ブログの作り方】

noteを書くことに興味はありますか? ブログを趣味にしてみたくありませんか? クリエイターになってみたいと思いませんか? もしあなたに一つでも当てはまるなら、是非この記事を読んでほしい。そして一歩を踏み出してほしい。ブログを読むだけじゃ勿体ない。ブログを書くことは楽しい! 今日は私なりのブログの書き方と続け方を伝えたい。 ちなみに、私のnoteの使い方は、【読み2:書き8】。使ってる時間で言うと、【読み0.5:書き9.5】と圧倒的に書いている時間の方が長い。 で

朝のルーティンと仕事スイッチ

今回の記事は実験的な企画ものです。 noteの機能面は素晴らしいんですが、一つ思ってることがあります。それは「筆者と読者の双方向コミュニケーションが難しい」ということ。 もちろんnoteの主旨は、「クリエイターの創作活動の場」です。全ての源はクリエイターの伝えたい想いです。創作だからこそ、どうしてもクリエイターから読者への一方向になってしまいます。 また、コメント機能はあるし、実際にそこでコミュニケーションは取ってる方々は何人かいます。(いつもありがとうございます!!)

匿名と実名、あなたはどちら派?

かつて反町隆史はこう歌った。 「言いたいことも言えない こんな世の中じゃ。Poison…」 (知らない若者は、ググってください。。。) 今日はこんな感じで書いていきます(笑) テーマはタイトルの通りというか、そのまんまですねー。 徒然に書いていくので自分でも着地点が分かりませんww 最後までお付き合いいただければ、幸いです。 noteを見る限り、匿名のクリエイターの方が多いのが個人的な感想。 まあ実名にすると「書きたいことが書けない」のが一番の理由でしょう。 つまり反町先

【スキを再考】スキよりも閲覧数が大事!!

私がnoteを本格的に始めて1ヵ月近くになる。 ここ数日で気づいたことがあるので、それを伝えたい。 「スキ」(SNSでは「いいね」)の数よりも閲覧数が大事ではないか、ということだ。 私は11月13日から毎日1件ずつnoteに投稿している。 つまり11/13〜12/10まで合計28の記事をアップしたことになる。 まずはその結果をお伝えする。 12月10日の19:00時点で、自分のダッシュボードを確認した。それが下記。 ここ1ヶ月のアクセス状況 全体閲覧数:12,583

【ギブアンドギブの精神】フォローとフォロワーの関係を考察

1章.フォロー・フォロワーの関係性は3パターン 「あなたはフォロワーを増やしたいだろうか?」 増やしたいに決まっている。 だからnoteで記事を投稿したり、ツイッターやインスタグラムにかなりの時間を割いている。承認欲求がなせる業(わざ)と言える。 「いいえ」と答える人はそもそも、SNSに興味が無い人々だ。 だが「フォローしてる人数」と「フォローされている人数」には、大別して3パターンあると思っている。 どのパターンが良いか論じることに意味はない。 それぞれのパターンの