見出し画像

海外の企業がリモートワークも今後を続ける理由/メリット

2020年に始まったコロナウイルスはワクチンの接種が始まり、ようやく収束の希望が見えてきました。この一年で色々な変化がありましたが、中でも私たちの働き方は特に変わりました。

今までリモートワークをするか否か議論していたのが、今ではリモートワークはすることを前提に、週に何回するか議論されています。

そして働き方が変わったのは日本だけではありません。海外もリモートワークが急速に広がりました。
アメリカの一部 IT 企業はコロナウイルス以前に既にリモートワークを導入していましたが、現在はIT に限らず多くの会社がリモートワークを導入しています。

その一方でコロナウイルスをほぼ完全に封じ込めた台湾では、リモートワークを実践している企業はほとんどありません。

今回のこのブログでは、コロナ渦での海外のリモートワークを徹底検証し、海外の企業はリモートワークに対して今後どのような考えを持っているか検証したいと思います。

海外のリモートワーク事情を知ることで、今後のリモートワークの方向性や戦略を計画するのに役立てば幸いです。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?