忙しくてなかなかnoteにたどり着けない。。
思ったように書く時間が確保できないのが社会人のつらいところ。 できうる限り続きを早く書きます。 書こうとしている昔話の時代は、時間こそあったが社会を知らず。 今は社会を知るが、時間がとれず。 難しいものですね。 最近は国でできることに限界を感じてきたので、転職もありかなと思ってみたり。4年の時、ベンチャーやnpo等はほとんどみなかったのが今になって響いてきたな…
前回から少し時間がたちましたが、その2を。 何を書こうかなと思っていたのですが、生い立ちを詳しく書く前に、 そもそも不登校の舞台たる学校の役割とは何なのか、今に至る経験をもとに考えてみたいと思います。 結論から言えば三つあると思っていて、それは 1、学力を身に付ける場 2、友人を作る場 3、社会的常識を身に付ける(感じとる)場 この三つです。 1と2は割と世間でも言われていて、かつ学校にいかなければならないと子供に親が主張する際の理由でもあるでしょう。 勉強しないとい
今日は盆のため有給です(職務中ではない)
皆様はじめまして。 kと申します。 私は、小学校3年生から高校卒業まで不登校でした。 不登校関係ブログ等を拝見させていただいても、 不登校だった当人がその後どうなったのかについて綴られていることはあまりありませんでしたので、 個人的な体験、今の想い等々を書いていければなと今回ここに文章を投稿させていただきます。 読みにくいかもしれませんがご了承ください。 本文章では初回なので、客観的な略歴と主観面がどうあるのかを簡単に書きます。 略歴は、 小学校3年生にして不登校