犬に伝える基本中の基本
犬に伝える基本中の基本
犬と穏やかに暮らす3つの秘訣
1.正しいことは褒めちぎり
してはいけないことは、わかるように伝えましょう。
笑いながらだめだよ〜では伝わりません。
大声で、だめ!も伝わりません。
犬のお母さんが子犬にだめなことを
教えるのと同じ方法で教えます。
2.犬を信用すること。
お留守番中は、自分の時間を満喫しながら
体を休め眠っています。
見守りという理由で見張らないでください。
四六時中見張られたり、心配そうにみられたりしていては
全く落ち着く時がありません。
プライベートな時間は犬にとっても大切な時間。
近づきすぎる距離は、息苦しくなり
やがて色々な行動を起こします。
3.トイレは場所だけではなく、
するタイミングも教えましょう。
例: 朝起きてすぐ、朝夕の散歩の時など。
トイレとベッドはそれぞれ別の場所に作ります。
大きなケージの中に、トイレとベッドを置くのは
犬にとって、トイレの中に
お布団を敷いて寝ているのと同じ。
トイレではなく、お布団は自分のお部屋に
敷いてあげてください。
そして朝起きたら、トイレに連れて行き
またはお散歩に連れ出し、
トイレはこのタイミングでここでするのです。
と教えます。
トイレの場所はあちこち変えないこと。
いつも同じ場所に連れて行くことで
トイレの場所を覚えます。
#犬のいる暮らし #犬のいる生活 #犬のしつけ #犬の気持ち #犬のきもち #犬との暮らし #犬と暮らす #犬との生活
犬の声をお届けし、あなたの声を犬にお届けします。あなたと犬のシアワセな生活、関係のお手伝いをさせていただきます。