謎だらけの迷宮を探索する2DアクションADVが配信！説明もなく手探りな探索で評価が分かれそうなのに「圧倒的に好評」✨【Steam関連注目ニュース（2024/05/10）】
ど～も、けぃし～です♪
ゲーム情報メディアで取り上げられたSteam関連のニュースから注目ニュースのまとめをご覧ください。
本日の注目トピック
1．
謎解きメトロイドヴァニア『ANIMAL WELL』“ほぼ説明なし”の手探りアクションがさっそく大好評。光とドットが織りなす幻想的な迷宮をくまなく探索
情報元：AUTOMATON
個人デベロッパーBilly Bassoは5月9日、謎解きメトロイドヴァニア『ANIMAL WELL』を発売した。対応プラットフォームはPC（Steam）/PS5/Nintendo Switch。Steamストアページによるとゲーム内は日本語表示に対応している。リリース直後、本作はさっそく好評を集めている。
『ANIMAL WELL』は入り組んだ迷宮を探索し、パズルを解きながら進むメトロイドヴァニア。プレイヤーは透明なスライムのような主人公を操作。迷宮内にはさまざまなギミックや恐ろしくも美しい生き物たちが出現するが、プレイヤーに敵を倒すための力や特別な能力はそなわっていない。周りの環境を注意深く観察し、相互に作用する関係を発見して利用、アイテムを駆使しながら、自身の知恵を武器として迷宮に立ち向かっていくことになる。
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2．
物語重視のタイトルを多数紹介！「戦闘デザインの意味付け」等興味深いディスカッション配信も行われるSteamストア内イベント「LudoNarraCon 2024」開催
情報元：Game*Spark
パブリッシャーFellow Travellerはナラティブゲームに焦点を当てたキャンペーン「LudoNarraCon 2024」をSteamにて開始しました。
LudoNarraConは物語に重点を置くジャンルであるデジタルナラティブゲームをテーマとした、今回で6回目の開催となるゲームフェスティバルです。未発売タイトルを含めた50タイトル以上のナラティブゲームをセレクションして専用のイベントページを通し紹介するほか、Steam内のブロードキャスト機能を用いてのナラティブゲームに関するパネルディスカッションや対談が実施されます。
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3．
「Steam 無限リプレイフェス」が日本時間5月14日から開催決定。ローグライクアクション「Risk of Rain 2」など，リプレイ性の高いゲームが対象
情報元：4Gamer
Valveは本日（2024年5月10日），同社が運営するPCゲーム配信プラットフォーム「Steam」で，イベント「Steam 無限リプレイフェス」を日本時間5月14日3：00から5月21日3：00まで開催すると発表した。
期間中は，リプレイ性の高いゲームを対象として，セールや体験版の配信が行われる。公開中のトレイラーでは，ローグライクアクション「Risk of Rain 2」をはじめ，「Dead Cells」「Don’t Starve」「Battle Brothers」などを確認できる。
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4．
サイコホラーアドベンチャー『Night Loops』日本語に正式対応。夜明け前のタイムループを繰り返し、“夢の世界”になったホテルを探索
情報元：AUTOMATON
デベロッパーのJiaquariumは5月10日、サイコホラーアドベンチャーゲーム『Night Loops』向けにアップデートを配信し、本作が日本語に対応したと発表した。本作はPC（Steam）向けに配信中。
本作は、永遠のタイムループに陥った館を舞台にするサイコホラーアドベンチャーゲームだ。昨年10月に配信され、これまでに高い評価を獲得。そしてこのたび、翻訳者のnicolith氏の協力を得て日本語表示に公式対応した。
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5．
“Hades II”のステルスローンチで早期アクセス版「The Rogue: Prince of Persia」の発売が僅かに延期、Evil Empireが胸の内を報告
情報元：doope!
“Dead Cells”を生んだEvil Empireが開発を手がける“プリンス オブ ペルシャ”シリーズ最新作として、先月中旬にアナウンスされ、5月14日に早期アクセス版の発売を予定していた「The Rogue: Prince of Persia」（ザ・ローグ：プリンス オブ ペルシャ）ですが、新たにEvil EmpireがSteamページを更新し、早期アクセス版の発売延期を報告。先日、突如早期アクセス版のローンチを果たし世界中のファンを驚かせた「Hades II」を延期の原因として素直に打ち明け話題となっています。
今週は“Hades II”っていうちょっとしたゲームがリリースされたことで、どうかしてる一週間だったと切り出した“Evil Empire”は、このゲーム聞いたことある？とぼけつつ、チーム全員とその母親たちがみな“Hades II”をプレイしているので、「The Rogue: Prince of Persia」のリリースを少々遅らせて、“Hades II”を存分に楽しんでもらうことにしたと報告。今のところ、新たな発売日は不明ですが、現在も5月中のリリースを予定しており、詳細は来週月曜にアナウンスされるとのこと。
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6．
迫りくる悪夢を暴力カートで解決！？もと『ブラボカート』こと『Nightmare Kart』Steamストアページ公開
情報元：Game*Spark
2024年5月10日、RWMediaはゴシックホラー・カートレースゲーム『Nightmare Kart』のSteamストアページを公開しました。
本作はゴシックホラーの世界を舞台に行われる、32bit世代を思わせるローポリゴンが特徴的なカートレースゲームです。
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7．
ほっこり交流旅ゲーム『たき火のそばで』6月5日発売へ。たき火を囲み旅人たちと仲良くなる旅路、戦闘一切なしのまったりゲーム
情報元：AUTOMATON
パブリッシャーのNordcurrent Labsは5月9日、『たき火のそばで（Fireside）』を6月4日にリリースすると発表した。対応プラットフォームはPC（Steam/Epic Gamesストア/GOG.com）およびNintendo Switch。Steamストアページ表記によると、日本時間6月5日のリリースとなる見込みだ。本作は日本語表示にも対応予定だ。またSteamストアページではデモ版も配信されている。
『たき火のそばで』は、キャンプ場を旅しながら旅人たちと交流するアドベンチャーゲームだ。プレイヤーは分岐する道を選択しながらたき火からたき火へと点々と移動し、旅を続けていく。たき火ではほかの旅人たちが集っており、会話や物々交換が可能。個性豊かな旅人と選択肢制の会話をしたり、旅人が欲しがっているアイテムをあげたりしながら交流を進めていくのだ。
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8．
過去の自分と協力し、時には消し去って問題解決！行動記録パズルアクション『Playback Loop』発表
情報元：Game*Spark
MapPackはWindowsPC(Steam)向けパズルアクション『Playback Loop』を発表しSteamストアページを公開しました。
本作は自分のアクションをトラックとして残し、過去の自分と協力して問題の解決を目指すパズルアクションゲーム。謎めいた仮想施設内で与えられる課題に挑戦し、数手先を読む戦略的思考が問われます。
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9．
MMORPG風のボス戦を1人で楽しめる「Savage: Ultimate Boss Fight」，6月7日にSteamでリリース。体験版やトレイラーを公開中
情報元：4Gamer
ゲーム開発者のSavageDev氏は本日（2024年5月10日），PCゲーム「Savage: Ultimate Boss Fight」を6月7日にSteamでリリースすると発表した。価格は499円（税込）。
本作は，MMORPGのボス戦を題材とした1人用のアクションゲームだ。プレイヤーは「ナイト」と「アーチャー」の2キャラクターを同時に操作し，ゲームパッドの左スティックでナイト，右スティックでアーチャーを動かせる（キーボード＆マウス操作にも対応）。
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10．
Steam版『Rewrite Harvest festa!』ストアページ公開―6人のヒロインにスポット当てたシナリオとミニDRPG「Rewrite Quest」遊べるファンディスク、ただし日本語非対応？
情報元：Game*Spark
海外パブリッシャーのSekai Projectは、ビジュアルアーツのゲームブランド・Keyが手掛けた恋愛アドベンチャー『Rewrite Harvest festa!』のSteamストアページを公開しました。
本作は、恋愛アドベンチャー『Rewrite』ファンディスクのSteam版です。本編では語られなかった、6人のヒロインにスポット当てたシナリオと、ミニDRPG「Rewrite Quest」が収録。Kickstarterキャンペーンページのアップデート報告にて、開発中のゲームプレイ映像が公開されています。テキストの保存と表示に関するエンジニアリングが行われ、テキストの更新にも対応できるようになったとのことです。
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11．
赤ちゃんになってハイハイで脱出を目指す。VR脱出ゲーム「BAB」，5月中にSteamで配信決定
情報元：4Gamer
Real Glitterは本日（2024年5月10日），PC用ソフト「BAB」を5月中に配信すると発表し，Steamストアページを公開した。価格は未定で，対応言語は日本語と英語となっている。
本作は，赤ちゃんになって，ハイハイアクションで呪われた館からの脱出を目指すVRゲームだ。ホラーな雰囲気はあるものの，グロテスクな描写はないとのこと。
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12．
飛行可能な都市を発展させるサバイバルシティビルディングゲーム「ドリームエンジンズ 〜旅する都市〜」，正式版をSteamで公開
情報元：4Gamer
ゲームラゲームズは本日（2024年5月10日），PC向けタイトル「ドリームエンジンズ ～旅する都市～」の早期アクセスを終了し，正式版にあたるバージョン1.0のリリースを発表した。価格は2490円（税込）。なお，30％オフセールが5月24日まで実施されており，期間中は1743円（税込）になる。
本作は，遊牧民の部族が生き残りをかけて，古代人が放置していた飛行可能な都市「ノマドシティズ」を発展させつつ，襲いかかってくる敵を迎撃していく“サバイバルシティビルディングゲーム”を謳うタイトルだ。
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13．
豪快にブッ壊せ！ 重機で建物を粉々にできる物理演算マシンアクション「Instruments of Destruction」が正式リリース
情報元：4Gamer
Radiangamesは本日（2024年5月10日），Steamでアーリーアクセスが行われていた「Instruments of Destruction」を正式リリースし，Version 1.0の内容を紹介するローンチトレイラーを公開した。価格は2050円（税込）で，5月18日まではリリース記念セールで15％オフの1742円（税込）となる。また，対応言語の欄には，日本語を含む全13言語にチェックが入っている。
Instruments of Destructionは，自分だけの重機を操ってステージのオブジェクトを破壊し，スコアを稼いでいく物理演算マシンアクションゲームだ。多彩なパーツから最適なものを選び出し，効率よくオブジェクトを破壊し尽くせるマシンを組み上げよう。
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14．
人類の夢？ネコになれちゃうオープンワールドADV『Little Kitty, Big City』配信開始！いたずらも探検も楽しい
情報元：Game*Spark
Double Dagger Studioは、ネコオープンワールド『Little Kitty, Big City』を本日発売しました。
本作は、ネコがオープンワールドの街を冒険するアドベンチャーゲームです。プレイヤーが操作するのは、黒猫の子猫。住処であるマンションの上階から落ちてしまった主人公は、日本の街を探索しながらマンションへの帰還を目指します。
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15．
ローマ第9軍団によるアヴァロン侵攻を描く人気シリーズ最新作「King Arthur: Legion IX」が本日発売、ローンチトレーラーも
情報元：doope!
先日、変わり果てたアヴァロン島や死者の軍勢となったローマ第9軍団の兵士たちを描く解説トレーラーをご紹介したNeocoreGamesの“King Arthur”シリーズ最新作「King Arthur: Legion IX」ですが、昨晩予定通りPC向けの販売が開始され（コンソール版は年内発売予定）、NeocoreGamesがアヴァロン島の探索やローマの再建、死者たちのパーティ編成を描くローンチトレーラーを公開しました。
「King Arthur: Legion IX」は、“Knight’s Tale”のストーリーをベースに、冥界から帰還する最中にアヴァロンへと繋がる道を発見したローマ第9軍団によるアヴァロン侵攻を描くダークファンタジーストラテジーRPGで、アヴァロンに存在するローマ帝国の遺跡や“湖の乙女”に関する秘密を掘り下げる30時間規模のストーリーキャンペーンをはじめ、本格的なエンドゲームモード、多彩なサイドイベント、拠点となるローマの植民地建設といった要素を特色としています。
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16．
初代PS風サバイバルホラー『Crow Country』配信開始！ 廃墟と化したテーマパークの秘密を暴く
情報元：Game*Spark
デベロッパーSFB Gamesは初代PlayStationを彷彿させる新作サバイバルホラーゲーム『Crow Country』の配信を開始しました。
1990年を舞台にした本作では、謎の失踪を遂げたエドワード・クロウと廃墟と化した彼のテーマパーク「クロウ・カントリー」の真実を探るべく、プレイヤーは主人公のマーラ・フォレストとなってパークを徘徊するモンスターやパズルに挑むこととなります。戦闘をオフにして謎解きと探索に専念できる「探索モード」も搭載されているとのこと。
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17．
イカれた機械を組み上げ、連鎖反応で怪物をぶっ殺す自動化&ローグライクゲーム『Rogue Voltage』配信開始。モジュールを作ったりキャラを動かしたりと、かなり頭を使いそう
情報元：電ファミニコゲーマー
パブリッシャーのIndieArkは5月10日、イカれた機械を組み上げ、連鎖反応で怪物をぶっ殺す自動化&ローグライクゲーム『Rogue Voltage』をSteamにて早期アクセスで配信した。
価格は1800円（税込）で、日本語にも対応。5月17日まで10%オフの1620円（税込）で購入できるリリース記念セールも開催中だ。
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18．
5匹のウサ耳キャラが月光の下、数々のボスと戦うローグライク『Rabbit and Steel』Steamでリリース―最大4人の協力プレイも可能
情報元：Game*Spark
パブリッシャーmino_devは『Rabbit and Steel』をSteamでリリースしました。デモ版も公開されています。
本作は5人のうさ耳キャラが次々とボス戦を戦う協力型ローグライクアクション。数か月前、ムーンライト王国からの便りが途絶え、調査に赴いた者は住人達の手によって行方不明に。そして、巨大な塔が街の中心に現れて夜空の星々へと伸びていく事態になってしまいウサギたちは立ち上がります。
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19．
戦闘からラップバトルまでアクションを実際にタイピングする異色の3DダンジョンRPG『Cryptmaster』PC向けにリリース
情報元：Game*Spark
Paul Hart氏とLee Williams氏及びパブリッシャーのAkupara Gamesは、3DダンジョンRPG『Cryptmaster』をPC（Steam/Epic Gamesストア/GOG.com）向けにリリースしました。
本作は、タイピングで自分の行動を実際に入力してダンジョンを攻略していく3DダンジョンRPGです。遥か昔に自分の命と引き換えに多くの命を救った4人の冒険者たちは、ネクロマンサーにより蘇えさせられてしまい、囚われの身となってしまいます。プレイヤーは言葉がすべてを支配する謎の地下王国を、思いついた言葉をタイピングして攻略していきます。
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20．
ヴァンサバライクなローグライク巨大ロボ弾幕ACT『Mercenary Battle Company: The Reapers』Steamでリリース―巨大ロボを操縦しエイリアンの大群を撃退！
情報元：Game*Spark
Black March Studiosは、ローグライク弾幕メカアクション『Mercenary Battle Company: The Reapers』をSteamでリリースしました。
本作は巨大ロボットを操縦して“ヴァンサバ”ライクなアクションが楽しめるローグライク弾幕ゲーム。貴重なエーテル資源が採掘できる惑星を舞台に、そこにはびこるXeniと呼ばれる敵対エイリアンの大群からサバイバルしていきます。火炎放射器や電磁パルス、パルサーキャノン、爆弾など多彩な武器が登場し、毒を与えたり、ショックを与えたりと様々な方法で撃退できるようです。
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21．
降り注ぐ“缶”を撃ち落とせ！ローグライクSTG『CAN BULLET』リリース―運も味方につけて目指すはUfoカン撃破
情報元：Game*Spark
ChronoJuvenileは、ローグライクシューティング『CAN BULLET』をSteamにてリリースしました。
本作は、降り注ぐカンをクリックで攻撃し地面に到達する前に破壊することを目指すローグライクシューティングゲームです。リボルバーやショットガンなど、8種の武器から1つを選択してプレイをスタート。決められた秒数の間続くウェーブを乗り切ることでショップが出現し、コインを使って様々なアイテムを購入しビルドを組み立てていきます。アイテムの中にはデメリットとなるような効果を含むものも存在するため、戦略的に購入していくことが重要です。
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22．
美少女ストラテジー「ロード - テイルズ・オブ・アドベンチャー」，Steamで本日発売。オートバトラーとデッキ構築型ローグライクを融合
情報元：4Gamer
2P Gamesは本日（2024年5月10日），PCゲーム「ロード - テイルズ・オブ・アドベンチャー」をSteamで発売した。通常価格は1000円（税込）だが，5月25日までのセール期間中は20％オフで購入できる。
本作は，オートバトラーとデッキ構築型ローグライクを組み合わせたストラテジーゲームだ。プレイヤーは異世界「イリノア半島」を舞台に，個性豊かな4人の美少女領主と出会い，共に領地を発展させていく。
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不気味な敵に見つからないように脱出しよう。120円で遊べるホラーゲーム「Astral Maze: Escape The Horror」，Steamで配信開始
情報元：4Gamer
ART-KARは本日（2024年5月10日），PC用ソフト「Astral Maze: Escape The Horror」の配信をSteamで開始した。価格は120円（税込）。
本作は，呪われた迷路に閉じ込められた主人公を操作して脱出を目指す，一人称視点のホラーゲームだ。Steamストアページによると，平均プレイ時間は30分。
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ステルスお掃除ゲーム『The WereCleaner』無料配信され好評。夜勤を命じられた人狼清掃員がこっそりお仕事、目撃者を口封じした痕跡もお掃除
情報元：AUTOMATON
南カリフォルニア大学が運営するUSC Gamesは5月8日、Howlin’ Hugsが手がける『The WereCleaner』の無料配信を開始した。対応プラットフォームはPC（Steam）/iOS。同作はさっそく高い評価を得る、好調な滑り出しとなっている。
『The WereCleaner』はステルスお掃除ゲームだ。主人公となるのは、清掃員のKyleである。ある日彼は一週間の夜勤を命じられるが、Kyleはウェアウルフであり、夜になると狼になってしまう体だった。一日でも休めば給料はなしと脅かされたKyleは、狼の体のままこっそり出勤。なるべく同僚に見つからないように清掃をすませ、目撃者は喰い殺しつつ速やかに退勤。無事に家賃が払えるように一週間の夜勤を成し遂げる。
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旅客機を舞台にしたループ型のホラーゲーム「Grudge Murder｜怨念殺人 - Flight」Steamで配信開始。開発者は15歳の高校生
情報元：4Gamer
SLIME GAMESは本日（2024年5月10日），PC向けアドベンチャー「Grudge Murder｜怨念殺人 - Flight」の配信をSteamで開始した。プレイ料金は無料となる。
本作は，旅客機を舞台にした一人称視点のループ型ホラーゲームだ。主人公の中村光男は，アメリカから出張帰りに乗った旅客機で眠りに落ちた。そして，目を覚ますとほかの乗客がいなくなっていて……。主人公は，旅客機の中を探索する途中で，さまざまな恐怖に直面する。
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ビデオ通話で交流し成長していくハートフルADV『Fishbowl』デモ版配信―祖母の死の悲しみを背負いながら一人暮らしをする青春物語
情報元：Game*Spark
インドのインディーデベロッパーimissmyfriends.studioは、ハートフルADV『Fishbowl』のトレイラーを公開しデモ版の配信を開始しました。
本作は、就職先の街で一人暮らしをする21歳の「アロ」が祖母の死の悲しみを背負いながら、日々の生活の中で自分自身や友情、悲しみについて学んでいくハートフルなカジュアルADV。日々の選択や会話の中で物語は枝分かれしていき、正解のない複数の結末にたどり着くまでが描かれるとしています。
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PCゲームの繁栄を応援していただける方、サポート（投げ銭）していただけるととても励みになります。 より良い記事をお届けできるよう精進して参ります！