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「ALT」+「F4」で強制終了したくなるほど理不尽な3Dプラットフォーマーの第2弾がついに正式リリース!【Steam関連注目ニュース(2024/06/06)】

ど~も、けぃし~です♪
ゲーム情報メディアで取り上げられたSteam関連のニュースから注目ニュースのまとめをご覧ください。


本日の注目トピック

1.
不条理ジャンプアクション『ALTF42』正式リリース。人気の『ALTF4』から奇天烈・理不尽さパワーアップ、便利アイテムで攻略の幅も広がる

情報元:AUTOMATON

グラビティゲームアライズ株式会社は6月5日、『ALTF42』を正式リリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作は日本語表示に対応する。
『ALTF42』は、PUMPKIMが手がける高難易度プラットフォームアクションゲーム『ALTF4』の続編だ。『ALTF4』では理不尽なギミックや高い難易度のゲームプレイなどが、“鬼畜ゲー”などと評価され、怒りと好評を集めている。また中世をモチーフとしたようなデザインにもかかわらず、突如飛行機が出る、経緯もなく鶏を発射できる、などと突拍子もない世界観もシュールで面白いと高く評価されている。

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重要ニュース

2.
個性豊かなインディーFPSが集うSteamセールイベント「Indie FPS Summer Showcase」スタート!

情報元:Game*Spark

インディーFPSをこよなく愛するYouTuberのZlimBratSkiさんとパブリッシャーRetrovibeが主催するSteamセールイベント「Indie FPS Summer Showcase」がスタートしました。
本イベントでは個性豊かなインディーFPSが100タイトル以上取り上げられており、今後注目の作品の紹介やデモ版の公開、セール、ライブ配信などが行われています。特設ページではZlimBratSkiさんのおすすめをはじめ、「ブーマーシューター」や「ハイオクタンアクション」、「マジック&モンスター」や「ロボット&ガン」などジャンル分けされているので、自分に合いそうなFPSを探してみてはいかがでしょうか。

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3.
オンライン2v2メカ少女アクション『星の翼』、日本語対応&アジアサーバー開設。“VS風メカ少女バトル”、日本からも安定した回線で遊べるように

情報元:AUTOMATON

盛天ゲーム(盛天游戏)は6月6日、『星の翼』のアジアサーバーを開設した。あわせて本作は日本語への対応も果たしている。本作の対応プラットフォームはPC(Steam)。
『星の翼』は3D対戦アクションゲームだ。1対1または2対2で戦闘が展開される。プレイヤーキャラとなるのはメカに身を包んだ少女たち。サソリの尾のようなメカや翼のようなメカなど、個性豊かなメカと戦闘スタイルを備えた少女たちによる戦いが繰り広げられる。

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4.
ロマンスも友情も自由の魔法学園ビジュアルノベルRPG『アルカディア・フォールンII』クラウドファンディング開始―わずか14時間で目標額も達成

情報元:Game*Spark

Galdra Studiosは、ビジュアルノベルRPG『アルカディア・フォールンII』のクラウドファンディングキャンペーンをKickstarterにて開始しました。
本作は、記事執筆時点でSteamレビューにて“非常に好評”となっているファンタジー・ビジュアルノベル『アルカディア・フォールン』の続編です。プレイヤーはセブンウインドアカデミーの上級生として、魔法の物品を作る「Tinker」、ヒーリングと人体について学ぶ「Mender」、エンターテインメント性のある魔法に携わる「Illusionist」の3つから専攻分野を選び、学園生活を送っていきます。

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5.
オープンワールド原始世界サバイバル『Soulmask』、配信5日で20万本突破。ウィッシュリストの半分のユーザーがゲームを買う高購買率

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのQooland Gamesは6月4日、CampFire Studioが手がける『Soulmask』の売上が20万本を突破したことを発表した。同作は5月31日に早期アクセス配信開始されたばかりであるが、5日足らずでの20万本到達となる。
『Soulmask』は、原始生活を生き抜くオープンワールド・サバイバルゲームだ。対応プラットフォームはPC(Steam)本作では、プレイヤーは神秘な仮面の庇護を受ける「最後の一人」として生き抜いていくこととなる。何ももたない状態から探索、建築などを通して、NPC部族民たちを招集。仲間として引き入れた部族と共にコミュニティを形成し、広大なる土地に潜む謎を解き明かしていくこととなる。なお本作はオープンワールドとなっており、雨林、河川、砂漠、高原、沼地、火山、雪山という多種多様なロケーションが存在。各地には古代遺跡や宮殿などが隠されており、物語の謎を紐解いていくヒントが秘められている。

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新作情報

6.
死にアクションRPG『トライブナイン』正式発表。『ダンガンロンパ』クリエイターとタッグを組んだアカツキ新作、Steam展開引っ提げ本格始動

情報元:AUTOMATON

アカツキゲームスは6月6日、『トライブナイン』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/iOS/Android。基本プレイ無料のゲーム内課金タイトルとして展開されるという。
『トライブナイン』は死にゲー×アクションRPGだ。『ダンガンロンパ』シリーズを手がけた小高和剛氏率いるTookyoGamesが原案・監修を手がけている。ゲームとしては、数えきれない死を繰り返しながら攻略法を導き出し、強大な敵へと立ち向かうような作品とのこと。舞台となるのは、20XX年、デスゲームによって支配された近未来のネオトーキョー国。失った自由と夢を取り戻すべく、少年少女が死と隣合わせのバトルに立ち向かう。1stトレイラーも公開されているので、世界観はそちらを見ると早いだろう。

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7.
SFC名作ホラーがPCで遊びやすく!『クロックタワー・リワインド』Steamストアページ公開―新要素満載の移植版が今年登場予定

情報元:Game*Spark

WayForward、サンソフト、カプコンの3社は、名作ホラーの現行機移植版『Clock Tower: Rewind(クロックタワー・リワインド)』のSteamストアページを公開しました。
本作は、1995年にヒューマンよりスーパーファミコンで発売されたホラーアドベンチャー『クロックタワー』を移植したものです。本作では主人公のジェニファーを操作し、殺人鬼・シザーマンが徘徊する屋敷からの脱出を目指します。Limited Run Gamesが開発するレトロゲーム移植用開発ツール・Carbon Engineを用いて開発されています。

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8.
ほのぼのお料理メトロイドヴァニア『マジカルデリカシー』7月16日リリースへ。一人前の魔女を目指し探索で食材を集め料理を提供、アクション苦手でも安心のオプションつき

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのWhitethorn Gamesは6月4日、『マジカルデリカシー(Magical Delicacy)』を7月16日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Microsoft Store)/Xbox Series X|S/Xbox One/Nintendo Switch。Xbox Game Pass向けにも提供される予定。本作は日本語表示に対応する。
『マジカルデリカシー』はメトロイドヴァニア風と謳われている、2Dのプラットフォーマーだ。舞台となるのは魔法のある世界の、冒険者たちが住まう崖上の港町グラット。冒険者たちは、謎に満ちた未開の島を開拓するために集まっているそうだ。主人公は、王国北部のウルポートという土地からグラットに来たフローラ。彼女はグラットにいるという魔女の話を聞き、21歳の誕生日に、一人前の魔女になる夢を叶えるべくグラットに旅立つこととなる。

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9.
『Stardew Valley』風のレストラン経営シミュレーションゲーム『Chef RPG』が9月12日に発売決定。超美麗ドットで描かれる料理の数々は飯テロ必至

情報元:電ファミニコゲーマー

デベロッパーのPixel Architectは6月5日、レストラン経営シミュレーションゲーム『Chef RPG』の発売日が9月12日に決定したことを発表した。PC(Steam)向けに早期アクセスとして配信予定で、現在はSteamストアページが公開されている。
『Chef RPG』は2016年に発売された農場経営シミュレーションゲーム『Stardew Valley』にインスパイアされた、リラックスできる雰囲気のドット絵レストラン経営シミュレーションゲームだ。本作は2年半以上の期間をかけて製作されており、細部まで作り込まれた美麗なドット絵のグラフィックがSNS上で注目を集めている。

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10.
子犬協力ホラーゲーム『Haunted Paws』正式発表。穴掘りや嗅覚などの犬スキルと連携プレイで友人を救出する、“怖カワいい”探索パズルホラー

情報元:AUTOMATON

Lazy Flockは6月5日、子犬協力ホラーゲーム『Haunted Paws』をPC(Steam)向けにリリースすると正式発表した。ストアページによれば、本作は日本語表示に対応する模様。あわせて同作のトレイラーが公開されている。
『Haunted Paws』は、子犬となって不気味なお化け屋敷を探索するホラーゲーム。シングルプレイに加えてローカル・オンライン環境での協力プレイにも対応しており、ホラーゲームながらも「cozy(くつろげる)」と謳われている点から、怖いものが苦手な人でも楽しみやすい作品となっているようだ。

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11.
日本の村を彷徨うホラーゲーム『BrokenLore: LOW』発表。謎の敵から隠れながら繰り返される道を進む

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのSerafini Productionsは6月4日、ホラーゲーム『BrokenLore: LOW』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、配信時期は未定。ストアページによるとゲーム内は日本語表示に対応するようだ。
本作は、架空の日本の村を舞台にする一人称視点ホラーゲーム。開発元は『BrokenLore』シリーズとして複数の作品を現在手がけており、本作では同シリーズの序章となる物語が描かれるという。

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12.
ハシゴ召喚アクション『Ladder it Up!』Steam向けに7月2日配信へ。精密ハシゴ操作が要求される、シビアな難しさの足場渡りゲーム

情報元:AUTOMATON

デペロッパーのVoxel_MPは6月4日、ハシゴ召喚アクションゲーム『Ladder it Up!』を7月2日にリリースすると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
『Ladder it Up!』は、ハシゴを呼び出してさまざまな障害に満ちたステージを攻略していく三人称視点のアクションゲームだ。プレイヤーは屈強な外見の男を操り、秘密が隠された塔の最上部を目指して洞窟や火山、氷河に覆われた地形などを乗り越えながら進むことになる。ストアページでは塔に無事たどり着いた先にも、何かしらの追加要素が待ち受けている旨が示唆されている。

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13.
日本の田舎オープンワールドレースゲーム『JDM: Rise of the Scorpion』7月18日無料配信へ。ドリフトを駆使し市街地や峠でレースを繰り広げる

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのBeep Japanと4Divinityは6月5日、レースゲーム『JDM: Rise of the Scorpion』を7月18日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア/GOG.com)で、価格は無料。
本作は、GAMING FACTORYが手がけるレースゲーム『JDM:ジャパニーズ・ドリフト・マスター』の世界観を体験できるプロローグ版にあたる作品だ。ゲーム内は日本語表示に対応予定。

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14.
協力マルチ対応・空飛ぶ羊飼いゲーム『Flock』7月17日配信へ。羊や不思議な生き物たちを手懐け、群れを率いて大空を探索

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのAnnapurna Interactiveは6月5日、Hollow Pondsが手がける羊飼いアドベンチャーゲーム『Flock』を7月16日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox Oneで、Xbox Game Pass向けにも提供予定。ストアページによると、日本では時差の関係で7月17日にリリースされるようだ。
本作は、空飛ぶ羊飼いとなって生き物の群れの世話をする作品だ。シングルプレイおよびオンライン協力プレイに対応。ゲーム内は日本語表示に対応する模様である。

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15.
マルチ対応・廃孤児院ホラー『Lost Lullabies: The Orphanage Chronicles』正式発表。いわくつきの心霊孤児院を、除霊師やエンジニアたちが協力して探索

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのPugsy Studiosは6月5日、『Lost Lullabies: The Orphanage Chronicles』(以下、Lost Lullabies)を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ストアページ表記によると、ゲーム内インターフェイスは日本語表示に対応する見込みで、2024年第3四半期に早期アクセス配信開始予定。
『Lost Lullabies』は、最大4人協力プレイ対応の除霊ホラーゲームだ。本作の舞台となるのは1980年のマサチューセッツ州ローウェルのとある孤児院。本作の開始時点で孤児院は1960年に発生した謎の火災によって既に廃墟と化している。当時から拷問や実験など暗い噂が取り巻く本施設を舞台に、プレイヤーはソロもしくはマルチにて孤児院に巣食う悪霊を退治し、施設に秘められた謎を解き明かしていくこととなる。

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16.
幽霊使役おどかしゲーム『Ghost Keeper』発表。手下の幽霊たちを指揮して人間を怖がらせる、ただし“幽霊退治業者”にご用心

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのGaming Factoryは6月5日、BLUM Entertainment/Quest Craftが手がけるモンスター管理ホラーゲーム『Ghost Keeper』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2025年配信予定。
本作は、同ジャンルのクラシック作品である、2003年発売の『Ghost Master』から影響を受けて制作中。ストアページによると、ゲーム内は日本語表示に対応予定のようだ。

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17.
ダンジョン冒険&リフォームゲーム『Cozy Dungeons』発表。ダンジョンに潜ってモンスターを一掃し、住み心地良くリノベーション

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのThem Handsome Fellasは6月5日、ダンジョン冒険&リフォームゲーム『Cozy Dungeons』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、配信時期は未定。ストアページによると、ゲーム内は日本語表示に対応予定のようだ。
本作は、ダンジョンを探索し攻略したのち、そのダンジョンをリフォームする作品だ。モンスターが巣食う危険なダンジョンを、住み心地の良い環境へと作り変えることができるという。

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18.
世代交代を積み重ねて銀河中を開拓するサンドボックス入植シム『Synthaar』Steamストアページ公開

情報元:Game*Spark

Thauxan Studiosは、銀河入植サンドボックス『Synthaar』のSteamストアページを公開しました。
本作は、世代交代を繰り返しながら銀河中を開拓していくサンドボックスゲームです。プレイヤーは惑星の土地を購入して居住空間を構築し、人脈を広げたりお金を稼いだりしながら遺産を築き子孫の繫栄を目指します。

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19.
邪教の忍者たちを打ち倒せ!アニメ調和風忍者ベルトスクロールアクション『Shobatsu』Steamストアページ公開

情報元:Game*Spark

2024年6月6日、Roger GGは和風忍者ベルトスクロールアクションゲーム『Shobatsu』のSteamストアページを公開しました。
舞台は封建時代の日本。邪教に支配されてしまった忍者集団を滅ぼすために、4人の忍者が立ち上がった……という設定のゲームです。ゲームとしては王道のベルトスクロールアクションであり、「RITSU」「MIRA」「SORA」「YOGAN」の4人の中から操作キャラクターを選んでゲームを開始します。

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20.
ミュータントや危険サイボーグが蔓延するディストピアで見下ろし型アクション!サイバーパンクRPG『Carbon』Steamストアページが公開

情報元:Game*Spark

Hardwired Studiosは、サイバーパンクARPG『Carbon』のSteamストアページを公開しました。
本作は、サイバーパンクな世界観が特徴の見下ろし型アクションRPGです。企業によって統治され、「オーグメンテーション(augmentation)」と呼ばれる機械技術が生活の一部となっている未来のディストピアが舞台。プレイヤーは、オーグメンテーションと100種類以上のスキルからビルドを構築し、危険なミュータントやサイボーグたちと戦闘していきます。

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21.
ランドシップ管理SLG『Trailblazers: Into the March』Steamストアページ公開―危険な世界を旅する船で仲間と絆を結び世界の謎を解け!巨大船同士の戦闘も

情報元:Game*Spark

Joystick Venturesは、インディー開発スタジオStrangersの手がけるローグライトコロニーシミュレーション『Trailblazers: Into the March』のSteamストアページを公開しました。
プレイヤーは巨大なランドシップの艦長となり、かつての文明の残骸が残る危険な地域「The March」を探索しながら世界の謎を解き明かすのが目的です。冒険前にランドシップのカスタマイズとクルーの募集を行い、各種管理や発生する戦闘やイベントなどへの判断をしなければなりません。

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22.
サイバーパンク都市を作るゲーム『Dystopika』が開発中 ゴールやストレスはなく「ダークな心地よさ」のあるゲーム

情報元:IGN Japan

サイバーパンク都市を作るサンドボックスゲーム『Dystopika』の新トレーラーが公開されている。ゲームはPC向けに配信予定で、トレーラーでは正式版がまもなく配信されると告知されている。Steamでは体験版が配信中で、体験版の時点で日本語字幕に対応している。
『Dystopika』はサイバーパンクな都市が作れるサンドボックスゲームだ。本作には目的やゴール、管理すべきものはない。都市開発ゲームのようにリソースを管理しながら徐々に都市を発展させていくといったものではなく、サイバーパンク風の都市の3Dモデルを自由に配置していくツールといった雰囲気になっている。本作では自由にビルやビルボード、巨大なホログラムやヘリポートなどを設置していき、都市の景観を眺めることができる。

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23.
超リアルな検視をして死因を究明するホラー検視シュミレーションゲーム『Autopsy Simulator』が6月7日にリリースされる。現実的であることに焦点を当て、事件や検視内容は病理学者と法医学者の監修を受けている

情報元:電ファミニコゲーマー

Woodland Gamesから1人称視点ホラー検視シミュレーションゲーム『Autopsy Simulator』が6月7日(金)にリリースされる。本作は、4年にわたって開発されており、本作の中で起こる事件それぞれは、病理学者と法医学者の監修で作成しているとのこと。あたかも実際の検死プロセスに加わっているように感じられるという。SteamDBによると、フォロワー数は2万2000人を超えており、ユーザーからの期待が高まっている。
本作は、検視をして死因を究明するシュミレーションゲームである。シミュレーション要素とホラーゲームの要素が上手くコラボレーションしているとのこと。プレイヤーは、検死の現実的な表現に加え、ぞっとするような恐怖の体験をすることになるという。以下の動画は、かなりリアルな臓器、傷や身体の描写があるので、苦手な方は注意してほしい。

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24.
チョルノービリ原発事故に立ち向かった消防士や作業員の物語を追体験するアドベンチャーゲーム『Chornobyl Liquidators』が6月7日に発売。当時の資料と実際の写真をもとに、ポーランドのスタジオがあえて「戦闘やSF要素」なしで手がけたリアル志向の作品

情報元:電ファミニコゲーマー

ポーランドのパブリッシャー(販売元)であるFrozen Wayは、1986年に起きたチョルノービリ(チェルノブイリ)原発事故を、消防士や作業員の視点で追体験するアドベンチャーゲーム『Chornobyl Liquidators』を日本時間6月7日(金)に発売する。
本作は日本語の字幕・インターフェイス対応でPC(Steam)向けに配信される予定だ。

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25.
「思考実験シミュレーター」,Steamで7月23日に発売。トロッコ問題やテセウスの船など,多数の哲学的な命題を題材としたタイトル

情報元:4Gamer

ゲームラゲームズは本日(2024年6月6日),PCゲーム「思考実験シミュレーター」をSteam(外部リンク)で7月23日に発売すると発表した。
本作は,HoHo Game Studioが開発したシミュレーションゲームだ。トロッコ問題,テセウスの船,水槽の中の脳,無限の猿,シーシュポス,囚人のジレンマ,シュレーディンガーの猫など,多数の哲学的な命題を題材としており,これらをブラックユーモアに変えて提示しているという。

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26.
期待のオープンワールドサバイバルシューター「Once Human」のSteam向けプレイデモが6月11日から期間限定公開

情報元:4Gamer

NetEase GamesとStarry Studioは,同社が2024年第3四半期にリリースを予定している「Once Human」(PC / iOS / Android)のSteam向けプレイデモを日本時間の6月11日2:00から6月18日2:00までの期間限定で公開すると発表した。事前ダウンロードは6月8日6:00からとなる。
本作は,宇宙の神秘的な力であるStardust(スターダスト)の影響で,異形の生物がはびこるようになった未来の地球が舞台のオープンワールドサバイバルシューター。プレイヤーは容姿を細かくカスタマイズした自身のキャラで広大な世界を探索し,集めた資源で武器や防具をクラフトしたり,拠点を建設したりして生き延びていく。マルチプレイ要素もあり,ほかのプレイヤーと協力して敵に立ち向かったり,クエストに挑んだりできる一方で,PvPコンテンツも用意される。

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27.
This War of MineやFrostpunkを生んだ11 bit studiosの新作「The Alters」の期間限定PC版デモが近く配信

情報元:doope!

先日、興味深いディテールが他数確認できるハンズオンプレビューが解禁された11 Bit StudiosのSci-Fiサバイバル「The Alters」ですが、新たに11 Bit StudiosがPC版デモの配信をアナウンスし、6月10日から17日に掛けて期間限定で利用可能となることが明らかになりました。
また、発表に併せて、舞台となる不時着した惑星でのサバイバルと自身のクローンたちとの対峙を描く新トレーラーが登場しています。

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リリース情報

28.
諸国放浪オートバトル戦略ゲーム『ソングス・オブ・サイレンス』早期アクセス配信開始。マルチ対応、カードを駆使して戦略を練りすべてを滅ぼす「沈黙」に挑む

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのChimera Entertainmentは6月4日、『ソングス・オブ・サイレンス(Songs of Silence)』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam/GOG.com)で、Steamでの価格は税込4500円で、リリース記念セールとして6月19日まで10%オフの4050円で販売されている。ゲーム内は日本語表示に対応している。
『ソングス・オブ・サイレンス』はターン制のストラテジーゲームだ。物語主導のシングルプレイ用キャンペーンモードと、ランダム生成マップにて最大6人で争うマルチプレイモードが収録される。プレイヤーは3種類の陣営が存在するファンタジー世界にて戦略を練り、覇権を争うことになる。

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29.
シリーズ外伝作品『ペルソナ3 アイギス THE FIRST MISSION』PC/スイッチ向けに配信!リリース記念のセールも実施中

情報元:Game*Spark

ジー・モードは、『ペルソナ3』の外伝作品『G-MODEアーカイブス+ ペルソナ3 アイギス THE FIRST MISSION』を配信しました。
本作はフィーチャーフォン向けに配信されていた3DアクションRPG。『ペルソナ3』の外伝的作品にあたり、1999年屋久島の桐条エルゴノミクス研究所を舞台とした「アイギス」の過去の物語が描かれます。

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30.
アメリカ西部開拓時代を生き抜く脱出系FPS「A Twisted Path to Renown」,アーリーアクセスをSteamで開始。6月21日までは10%オフ

情報元:4Gamer

Game-Labsは本日(2024年6月6日),新作PC用ソフト「A Twisted Path to Renown」のアーリーアクセスをSteamで開始した。価格は3400円(税込)で,6月21日までは10%オフの3060円(税込)となる。対応言語の欄では,日本語を含む全9言語にチェックが入っている。
A Twisted Path to Renownは,アメリカ西部開拓時代を舞台とするPvPvE型の脱出系FPSだ。プレイヤーは敵対する軍隊や盗賊,野生動物と戦ってアイテムを収集しつつ,マップからの脱出を目指すことになる。マップにはほかのプレイヤーも出現し,状況に応じて共闘したり,アイテムを奪い合ったりもできるようだ。

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