突如配信が開始されると同時に24時間限定で無料配布された謎の協力型ホラーが同接数20万人超えの大盛況！【Steam関連注目ニュース（2024/04/03）】
ど～も、けぃし～です♪
ゲーム情報メディアで取り上げられたSteam関連のニュースから注目ニュースのまとめをご覧ください。
本日の注目トピック
1．
協力プレイ型ホラーゲーム『Content Warning』1日限定で無料配布され人気爆発。「バズり映像」目当てに化け物撮影に向かう、笑いと恐怖の物理演算ホラー
情報元：AUTOMATON
Landfall Publishingは4月2日、『Content Warning』をリリースした。対応プラットフォームはPC（Steam）。リリースに際してなんと期間限定で無料配布されており、配布期間は日本時間4月3日午前1時まで。無料配布終了後の定価は税込920円となる見込みだ。
『Content Warning』は、協力プレイ型のホラーゲームだ。2人～4人のマルチプレイに対応している。本作にてプレイヤーたちはダイビングスーツに身を包み、「Old World」へと潜水。酸素ゲージとカメラのバッテリーがなくなる前に、“バズる”恐怖映像を撮影して地上へと戻るのだ。
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重要ニュース
2．
和風ステルスホラー『Shadow Corridor 2 雨ノ四葩』好評＆好調な滑り出し。「カルタ」で深まる戦略性、回廊逃げ回りホラーがパワーアップ
情報元：AUTOMATON
スペースおにぎりゲーム合同会社から3月30日、PC（Steam）向けに発売された『Shadow Corridor 2 雨ノ四葩』。本作は発売直後ながらさっそく好評を集めているようだ。
『Shadow Corridor 2 雨ノ四葩』は、徘徊者から逃げ回りつつランダム性をもつ回廊からの脱出を目指す、ランダム生成脱出ホラーゲームである。本作では、死に安らぎを見出し、自ら命を絶った「時雨」という少女の物語が語られている。
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3．
工場自動化・冒険サンドボックス『AutoForge』好評スタート。荒廃世界を探険しつつ、天高く地中深く広がる大工場を築く
情報元：AUTOMATON
Siege Gamesは3月28日、『AutoForge』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはPC（Steam）。本作はリリース後にさっそくSteamユーザーレビューで「非常に好評」ステータスを獲得するなど、好評なスタートを見せているようだ。
『AutoForge』はサンドボックス・クラフトゲームだ。本作の主人公となるのは、魔法のゴーレムであるOtto。Ottoはずっと前に魔法使いに捨てられていたようで、目を覚ますと世界が荒廃していることに気が付く。プレイヤーはOttoとなって広大な世界を探険し、世界に何が起きたかを調べていくことになる。
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4．
ダンジョン学園RPG『剣と魔法と学園モノ。2G』リマスター版、4月26日発売へ。迷宮に挑む少年少女の3DダンジョンRPGが蘇る
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株式会社アクワイアは4月2日、3DダンジョンRPG『剣と魔法と学園モノ。』シリーズ2作品をPC/コンソール向けに4月26日に配信することを発表した。『剣と魔法と学園モノ。ｰAnniversary Editionｰ』はPC（Steam）およびPS5向けに、『剣と魔法と学園モノ。2G Remaster Edition』はPC（Steam）およびNintendo Switch/PS5向けに配信開始予定。価格は税込2980円となる予定だ。
『剣と魔法と学園モノ。』シリーズは、ゼロディブが手がけ2008年に第1作目がPSP向けに発売された3Dダンジョン学園RPGだ。舞台となるのは、突然正体不明の地下通路群が現れたことによって、冒険者という職業が成立するようになった世界。子供たちが冒険者に憧れるようになったことで「冒険者養成学校」が作られ、少年少女たちはさまざまな冒険譚を夢想しながら勉学に励んでいた。そんな世界を舞台に、プレイヤーは10種族15学科から自分好みのキャラクターを作成し、さまざまな課題に挑む。そして、地下迷宮の謎を解き明かしていく。
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5．
サイバーパンク・ニンジャアクション『ニンジャスレイヤー ネオサイタマ炎上』発表、今夏発売へ。「ヒサツ・ワザ」を駆使してクローンヤクザと邪悪ニンジャに復讐のカラテを振るう
情報元：AUTOMATON
KADOKAWA Game Linkageは4月2日、『ニンジャスレイヤー ネオサイタマ炎上』を発表した。対応プラットフォームはPC（Steam）で、2024年夏に発売予定。
『ニンジャスレイヤー ネオサイタマ炎上』は、サイバーパンク・ニンジャ活劇小説「ニンジャスレイヤー」を題材とした横スクロールアクションゲームだ。舞台は近未来の日本、ネオサイタマ。妻子を半神的存在・ニンジャに殺された主人公フジキド・ケンジは、謎のニンジャソウルに憑依され“ニンジャを殺すニンジャ”、「ニンジャスレイヤー」となる。そして邪悪なニンジャたちに復讐を挑む。
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なし
6．
マルチ対応ローグライトRPG『Inkbound』4月9日正式リリース、日本語公式対応へ。多彩なビルドとシナジーで戦う、ランダム性高め高評価RPG
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ゲームスタジオShiny Shoeは4月2日、現在早期アクセス中のターン制ローグライクRPG『Inkbound』を4月9日に正式リリースすると発表した。プラットフォームはPC（Steam）。
『Inkbound』は見下ろし型ターン制ストラテジーのような戦闘システムを採用したローグライトRPGだ。舞台となるのは危険な魔法の脅威に晒されている世界「アテネウム」。プレイヤーは本を通して各地域にテレポートし、8つのクラスごとに用意されているスキルと装備、そしてランダムなアップグレードを組み合わせて独自のビルドを構築し、強力なボスキャラクターを撃破することが目標になる。
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7．
デスクトップ下部分で農業する放置ゲーム『Rusty’s Retirement』4月26日発売へ。ロボットたちの農作業を“ながら”で見守り、マルチタスクの合間に息抜き農場経営
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デベロッパーのMister Morris Gamesは4月2日、『Rusty’s Retirement』を4月26日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC（Steam）。ストアページの表記によるとゲーム内は日本語表示に対応予定だ。日本語対応のデモ版も配信されている。
『Rusty’s Retirement』は放置系農業シミュレーションゲームだ。本作の大きな特徴は、PC画面の下部分しか使用しないため別の作業と並行してプレイできる点だ。プレイヤーは主人公のラスティやお手伝いロボットたちに指示を出しつつ、農場の発展を見守っていく。
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8．
巨大怪物討伐魔法アクション『Eternal Strands』発表。“岩投擲”や“氷の橋作り”など魔法で環境変化、モンスターの装備も魔法で燃やす
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デベロッパーのYellow Brick Gamesは4月3日、『Eternal Strands』を正式発表した。対応プラットフォームはPC（Steam）/PS5/Xbox Series X|Sで、2025年に配信予定だ。
『Eternal Strands』はアクションアドベンチャーゲームだ。舞台となるのは剣と魔法のファンタジー世界。かつて魔法の中心地だった、the Enclaveと呼ばれる地はある日突然封印され、結界により世界から切り離されてしまった。封印から数十年後、ついに外の世界の人々は結界を破りthe Enclaveに入る方法を発見する。主人公となるのは、Weaversと呼ばれる魔法戦士集団の一員であるBrynnだ。プレイヤーはBrynnとなって冒険し、クリーチャーたちと戦いながらキャラクターたちと交流。the Enclaveの謎を解き明かしていく。
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9．
協力プレイ対応・宇宙冒険FPS『Jump Ship』正式発表。宇宙船の操縦・管理から惑星探索、戦闘までシームレスに繋がるPvEバトル
情報元：AUTOMATON
デベロッパーのKeepsake Gamesは4月2日、FPS『Jump Ship』を正式発表した。対応プラットフォームはPC（Steam）およびXboxで、配信時期は未定。早期アクセス配信を通じて開発が進められるようだ。
『Jump Ship』は、宇宙を舞台にしたPvE形式のFPSだ。ソロプレイおよび最大4人でのオンライン協力プレイに対応。プレイヤーは宇宙船の乗組員となり、さまざまなミッションに挑む。本作では、宇宙船の操縦から船内の移動、惑星に降り立っての探索やバトルまでが、シームレスな体験として表現されることが特徴のひとつになるという。
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10．
“JRPG風”SFファンタジーRPG『Runa』正式発表。傑作の要素をいろいろ融合、ロマンス・生活要素も盛り込んだ野心作
情報元：AUTOMATON
インディーデベロッパーのFennec Studioは4月3日、SFファンタジーRPG『Runa』を正式発表した。対応プラットフォームはPC（Steam）。
『Runa』はいわゆるJRPGにインスパイアされたというRPGだ。舞台となるのは、「runas」と呼ばれる古代文明の技術が利用される世界。4人パーティでのオーソドックスなコマンドベースの戦闘システムと、セミオープンフィールドの探索を軸にしたSFファンタジーの世界を冒険するRPGとなるとのこと。メインとなる要素のほかに、釣りや料理などのミニゲーム要素も実装される予定。時間や天候の変化のほか、さまざまなキャラクターとのロマンス要素もあるという。ゲームエンジンとしてはUnreal Engine 5が採用されている。
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11．
和の要素を備えた食堂デザインシム『Midori no Kaori』ストアページ公開―特別なルールはナシで気の向くままに建築・装飾
情報元：Game*Spark
The Labaは、食堂デザインシム『Midori no Kaori』のSteamストアページを公開しました。
本作は、和の要素を備えたレストランを構造から細部の装飾まで自由にデザインするカジュアルなシミュレーションゲーム。勝敗やルールなどは特になく、ユニークな空間の演出を通して自分の考えを形にし、来店客たちをもてなすことができます。
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12．
オフラインプレイ対応でPvE専用なCo-op脱出シューター『Incursion Red River』早期アクセス開始日決定！
情報元：Game*Spark
デベロッパーGames Of Tomorrowは『Escape from Tarkov』ライクなPvE新作脱出シューター『Incursion Red River』について現地時間4月10日より早期アクセスを開始すると発表しました。
本作ではアメリカと中国による秘密裏の紛争で社会が崩壊したベトナムを舞台に、混乱の中で利益を得ようとする民間軍事会社の契約者として冷酷な戦闘に従事します。最大4人での協力プレイが可能で、3つの異なる民間軍事会社からの契約と課題を完了して評判と報酬を高めていきます。ゲームプレイではリアルかつ楽しいバランスの取れた一人称体験、武器のカスタマイズなどを特色としています。またPvP要素がなく、予定もないとしているのも特徴です。
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13．
アラビアの鷹匠になる鷹狩りシミュレーター『Enter Falconry』発表！鷹との絆を深め世界中の仲間と交流
情報元：Game*Spark
デベロッパーPteroasisは鷹狩りを体験できる新作シミュレーター『Enter Falconry』を発表し、Steamストアページを公開しました。
本作ではアラビアの鷹狩りの世界に足を踏み入れ、鷹匠としての技を学んでいきます。訓練の中で鷹との絆を深めるとともに、適切な栄養と毎日の世話で生活を豊かにして彼らのスキルを向上。また、様々な地域を旅して独自の個性と能力を持つ仲間も増やします。
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14．
古いPCに残されていたマルチプレイヤーFPSの謎を解き明かす90年代風ホラー『No Players Online』発表！
情報元：Game*Spark
Beeswax Gamesは2019年に公開されたフリーウェアゲームの精神的後継作となる『No Players Online』を発表しました。
一から作り直されたという本作は古いPCの中に長い間放置されていたプロトタイプのマルチプレイヤーゲームの謎に挑むゲームです。マインスイーパーも完全再現した90年代風のデスクトップPCを操作し、ゲームフォーラムからゲームをダウンロードしたり、アプリケーションを使って異なるゲームを結合したりしながら手がかりを集め、開発者の人生と彼を取り巻く陰謀を解き明かしていきます。
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15．
4人の生存者がゾンビの大群に立ち向かう新作ターン制ストラテジー『Dead Season』発表！
情報元：Game*Spark
Iceberg InteractiveはSnail Biteはゾンビの大群が跋扈する世界を舞台にしたシングルプレイヤーのターン制ストラテジーゲーム新作『Dead Season』を発表しました。
本作ではプレイヤーは4人の生存者を操作してゾンビの黙示録から生き延びるために奮闘。アイテムを集め、目標を達成し、アンデッドの大群に耐えられるよう戦略を立てていきます。言うなれば『XCOM』風味になった『Left 4 Dead』といった感じでしょうか。
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16．
マッチョを水槽で飼育する癒し系（？）放置ゲーム『マチョリウム』のSteamストアページ公開。プレイヤーは自身の水槽に流木や水草などのオブジェを飾り、マッチョを投下してお気に入りのマチョリウムを作る
情報元：電ファミニコゲーマー
4月2日、小さな観賞用のマッチョを水槽に入れて楽しめるという異色のアクアリウムシミュレーション『マチョリウム-Muscle Aquarium Simulator-（以下、マチョリウム）』のSteamストアページが公開された。正式なリリース時期は、2024年の第2四半期になる予定だ。
本作は、金魚すくいの要領でマッチョたちをすくうゲーム『筋肉すくい』や、マッチョの生えたコマを用いて壮絶なバトルを繰り広げる『マッチョスピナー』など、筋骨隆々のスキンヘッドを主軸に置いた作品を多数手がけているゲーム開発スタジオNEOLAVIの最新作だ。
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17．
宇宙人の引っ越し（惑星移住）を手助けするゲーム『Rebots』のビジュが可愛すぎる。小惑星を探索し、ロボットたちを自動化して効率的に資源を集めよう
情報元：電ファミニコゲーマー
デベロッパーのFlatPoniesは宇宙人による惑星間の移住を手助けするゲーム『Rebots』を開発中だ。
本作の開発者がredditにて『Rebots』の開発中の映像を投稿しており、そのキュートなビジュアルへ密かに注目が集まっている。
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18．
密室で起きた殺人事件に素人が挑む。レトロな雰囲気の怪異ホラーミステリー「星影の館殺人事件」，Steamで4月19日21：00に配信
情報元：4Gamer
法螺会は本日（2024年4月3日），PC用ソフト「星影の館殺人事件」を4月19日21：00にSteamで配信すると発表した。価格は無料。
1935年を舞台にした本作は，レトロな雰囲気の怪異ホラーミステリーアドベンチャーだ。
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19．
迷宮探索ギルドを経営して成功を収める組織を構築せよ『Heroes For Hire』ストアページ公開
情報元：Indie Freaks
迷宮探索ギルドの経営シミュレーションゲーム『Heroes For Hire』のSteamストアページが3月31日に公開された。
冒険者たちを管理し、装備品とアイテムを持たせて迷宮に送り込み、戦利品からより良いものをクラフトしよう。拠点の設備を充実させれば、商人や訪問客を呼び込むことができる。ライバルのギルドとトーナメントなどで競い、上位を目指していく要素もあるようだ。
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20．
「デジプラコレクション まるごと鉄道！ミニ ～JR貨物編～」Nintendo Switch、Steam、スマートフォンにて配信決定！
情報元：indiegamesjapan
「デジプラコレクション まるごと鉄道！ミニ ～JR九州編～」は鉄道模型ファン向けのプラモパズル＆レイアウトクラフトゲームです。パズル感覚でリアルな『鉄道模型』や『風景』を作ることができ、プラモモードで作った車両を走行させ写真を撮影することも可能。朝・夕方・夜の時間帯も変更できます。好きな場所、好きなアングルで最高の一枚を撮りましょう。
東日本編、西日本編、九州編も配信中！
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21．
国産デッキ構築型ローグライク『ダンジョンアーティファクト』Steamにて4月3日18時早期アクセス配信開始へ。ド派手ぶっ壊れカードとコンボで敵を圧倒
情報元：AUTOMATON
国内の同人ゲーム製作サークルExertionGameは4月2日、『ダンジョンアーティファクト』を4月3日18時にリリースすると発表した。対応プラットフォームはPC（Steam）で、早期アクセスでの配信となる。本作では3月末にリリース予定とされてきたが、リリース日時が固まったようだ。
『ダンジョンアーティファクト』は、カードを使ってフィールド上で戦い、デッキを構築しながらダンジョンを攻略する、デッキ構築型ローグライクカードゲームである。本作の舞台は、現在の技術では説明できない力をもつアーティファクトが存在する世界だ。メインキャラクターのリディアとスミルナは、アーティファクトを回収するため作戦を遂行。探索を進める中で、ダンジョンの秘密にも迫っていく。カードを使った敵のオートマタやボスとの戦いが描かれるようだ。
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22．
大量の車がひしめき、穴に落ちていく不思議ゲーム…『PLUG & PLAY』『KIDS』クリエイター陣が贈る短編作品『CARS』Steam/itch.ioでリリース
情報元：Game*Spark
Playablesは、短編ゲーム『CARS』をSteam/itch.ioで4月1日にリリースしました。
本作は、『PLUG & PLAY』や『KIDS』を手掛けたMichael Frei氏とMario von Rickenbach氏が制作した短編ゲーム。大量の車がぬるぬる動くアニメーションが公開されており、『KIDS』に登場する大量の“人”を“車”に置き換えた作品のように見えます。
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23．
自然と共に生きる集落を作り上げる新作シティビルダー「Of Life and Land」，アーリーアクセスを開始。4月17日までリリース記念セール中
情報元：4Gamer
Kerzovenは2024年4月2日，新作PC用ソフト「Of Life and Land」のアーリーアクセスをSteamで開始した。価格は2800円（税込）で，4月17日まではリリース記念セールで10％オフとなっている。対応言語の欄には，日本語を含む全11言語にチェックが入っている。
Of Life and Landは，新たな集落の建設を任されたリーダーとなり，手つかずの自然を開拓していく都市建設シミュレーションゲームだ。資源を収集しつつ，住民のニーズを満たせるシステムを構築していこう。
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24．
惑星に降り立ち資源採掘や戦闘を行うRTS『From Glory To Goo』Steamでリリース―宇宙船と惑星拠点を発展させて勝利を目指せ
情報元：Game*Spark
デベロッパーStratagem Blueは『From Glory To Goo』を4月2日にSteamでリリースしました。
本作は地球とは異なる惑星に入植するSFサバイバルRTS。
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25．
自慢の腕でエイリアンを満足させろ！お料理タワーディフェンス『Kitchen Crisis』配信開始
情報元：Game*Spark
Team Samoyedは、お料理ディフェンスゲーム『Kitchen Crisis』を配信しました。
本作は、スピーディーに料理を提供するお料理ディフェンスゲームです。プレイヤーはエイリアンにさらわれた地球人となり、エイリアンが要求してくる料理をすばやく作らなければなりません。エイリアンは徐々に迫ってくるため、タワーディフェンスの要領でどんどん料理を提供していきます。
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26．
最大4人Co-op可能な中華風サバイバル『Pathless Woods』Steam早期アクセススタート！戦闘も稲の研究も楽しめる自由な冒険
情報元：Game*Spark
AniYa Games Studioは、最大4人の協力プレイが可能な新作サンドボックスサバイバル『Pathless Woods（无径之林）』でSteam早期アクセスでリリースしました。
本作は、ランダム生成される中華風のオープンワールド世界で冒険やクラフト、サバイバルを楽しむ作品。世界には有毒な植物や野生動物など多くの危険が潜んでいるため、拠点を構築したり、武器やアイテムをクラフトしたり、選別や交雑なども行える稲作などを通じて自身を強化していかなくてはなりません。
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27．
ロボ上司をぶん殴れ！ローグライト辞職アクション『速攻退職』Steamで配信開始―拳でブラック企業の闇に迫れ
情報元：Game*Spark
Justdan Internationalは、YOHCANが開発する『速攻退職』をSteamで配信しました。
本作は、ブラック企業を舞台としたローグライト2Dアクションゲームです。いつも通り出勤した主人公は、なぜか自分が退職すると思い込んだ職場の人々に襲われてしまいます。会社で起きている真実に迫り、会社の闇にビジネスバッグで立ち向かった後退職を目指します。
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28．
迫る壁の穴ぴったりにポーズするゲーム『Perfect Poses』発売。妙に細かく動かせるポージングで穴を通り抜けるor落下
情報元：AUTOMATON
QuantumTechno Gamesは4月2日、『Perfect Poses』を配信開始した。対応プラットフォームはPC（Steam）。日本語表示にも対応している。
『Perfect Poses』は、迫りくる壁に開いた穴を抜けられるように、キャラに“完璧なポーズ”をとらせるゲームだ。主人公となるのはパンツ一丁の潔い姿をした男性。彼が挑むのはさまざまな形の穴が開いた壁だ。プレイヤーは迫りくる壁に間に合うように「ポージングモード」で男の手や足を動かしながら穴の形にあわせてポーズを決定する。
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29．
キュートなキャラクターとモンスターが登場するヴァンサバ系ローグライクアクション『トワイライトサバイバーズ』Steam版がリリース
情報元：Game*Spark
DORIDORI STUDIOは、ニンテンドースイッチ向けで配信中のローグライクアクション『トワイライトサバイバーズ（Twilight Survivors）』のSteam版をリリースしました。
本作は、3Dのかわいいキャラクターとモンスターが登場するヴァンサバ系ローグライクアクション。永遠に続く夜に囚われたボンデル大陸を舞台に、プレイヤーはコインを集めてキャラクターを強化しながら、モンスターを相手に夜明けまでサバイバルしていきます。
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30．
ニワトリに銃を持たせて肉食動物をブッ殺しながら小屋へ連れて行くローグライクアクションゲーム『Bring The Chickens Home』がSteamにて早期アクセスで配信開始
情報元：電ファミニコゲーマー
ニワトリに銃を持たせて肉食動物をブッ殺しながら小屋へと運ぶローグライクアクションゲーム『Bring The Chickens Home』がSteamにて早期アクセスで配信された。
『Bring The Chikens Home』はタイトルの通り、できるだけ長く生き残りながら多くのニワトリを集め、小屋に連れて帰るのが目的となる作品だ。プレイヤーは黒い猫になって先頭に立ち、後方にニワトリを引き連れていくことになる。
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31．
異色のメトロイドヴァニア✕見下ろしシューティング『Minishoot’ Adventures』発売開始。ガチSTG初心者でも楽しめそうなオートエイム機能がステキ
情報元：電ファミニコゲーマー
IndieArkは4月3日、メトロイドヴァニア要素を取り入れた2スティックシューター『Minishoot’ Adventures』を発売開始した。
対応プラットフォームはPC（Steam）で、本作は日本語テキストに対応している。Steamストアページでは体験版も配信中だ。
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32．
スマホで人気のオンラインアクションがついにSteamに登場。「Pixel Gun 3D: PC Edition」本日リリース
情報元：4Gamer
アルメニアのゲームデベロッパCubic Games Studioは本日（2024年4月3日），「Pixel Gun 3D: PC Edition」をSteamでリリースし，トレイラーを公開した。ストアページによれば，日本語にも対応している。Steam Deckについては現在，認証を待っている段階とのこと。
本作は，2013年に配信が開始されたiOS版およびAndroid版「Pixel Gun 3D」をPCに移植した，基本プレイ料金無料のオンライン対戦アクションで，クロスプラットフォームにも対応している。スマホ版は全世界累計で2億ダウンロードを記録したという人気作だ。
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33．
7つのスロットが冒険者の命運を握る！ 新感覚のスロットマネジメントゲーム『RP7』デモ版＆新トレーラー公開
情報元：Indie Freaks
本日、2024年夏に早期アクセスを予定している『RP7』のデモ版がSteamにて配信されると共に、新たなゲームプレイを収めたトレーラーが公開された。
本作は、7つのスロットを回転させながらダンジョンを探索するユニークなローグライトゲーム。開発はTurtle Cream、販売はIndieArkが手掛ける。すでに国内のゲームイベントに複数回の出展があったが、本日からSteamを通じて誰でもその魅力を体験できるようになった形だ。
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