2014年配信開始の高難易度リズムアクションが約7年振りの大型アップデートでプレイヤー数爆増中！【Steam関連注目ニュース（2023/12/20）】
ど～も、けぃし～です♪
ゲーム情報メディアで取り上げられたSteam関連のニュースから注目ニュースのまとめをご覧ください。
本日の注目トピック
1．
高難度リズムアクションゲーム『Geometry Dash』約7年振りの大型アップデートが配信され、同時接続者数が一時8万人を超える大盛況に。Steamレビュー27万件を集め「非常に好評」な人気作
情報元：電ファミニコゲーマー
スウェーデンに拠点を置くゲーム会社RobTop Gamesは12月20日（水）、同社が開発したゲーム『Geometry Dash』の大型アップデート「Update 2.2」を配信した。本作の対応プラットフォームはPC（Steam）、iOS／Android。販売価格はそれぞれ税込398円／300円／200円となっている。
また今回の発表にさきがけ、アップデートの内容を伝える新規映像も公開された。
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重要ニュース
2．
RPG制作ソフト『RPG Maker Unite』Steamリリース再延期―情報がまとまり次第告知
情報元：Game*Spark
Gotcha Gotcha Gamesは、2023年12月21日のSteam配信を予定していたRPGゲーム制作ソフト、『RPG Maker Unite』の販売延期をXにて発表しました。
『RPG Maker Unite』は、誰でもゲームが作れる人気エンジンシリーズ『RPG Maker（RPGツクール）』シリーズの最新作。新しくなったUIやアニメーション、マップ表現などを行えるようになったほか、さまざまなプラットフォーム向けの出力が可能なツールです。
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3．
SteamでDLC無料配布『The Sims 4 Romantic Garden Stuff』ロマンチックな庭をテーマにした衣装＆建築アイテム追加。ほかDLC多数セール
情報元：JJ PCゲームラボ
『The Sims 4』のロマンチックな庭がテーマのDLC『Romantic Garden Stuff』が、2024年1月9日27時までSTEAMストアにて無料配布を開始しましたのでご紹介します。併せて本作DLC多数がセールを実施しています。
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4．
3人の視点から世界の陰謀を暴くアクションADV『Grey Lines』Kickstarterが2024年実施予定
情報元：Game*Spark
デベロッパーCreative Dn8は、現在開発を進めている三人称視点アクションアドベンチャーゲーム『Grey Lines』のKickstarterキャンペーンを2024年に実施予定であることを明らかにしました。
本作ではそれぞれ異なるスキルと倫理的仮題を持つ3人のキャラクター、CIAの潜入捜査官Anna、インターポールの職員John、そして特殊部隊の兵士Vicが、スパイ活動や汚職、戦争犯罪を伴う一か八かのミッションに挑みます。世界の様々なロケーションで戦術やステルス、戦闘スキルを駆使し、道徳的ジレンマを提示する選択を通じて世界的陰謀を暴いていくとのこと。
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5．
「GROWTH EXPERIMENT」のクラウドファンディングを12月20日に開始！
情報元：indiegamesjapan
「GROWTH EXPERIMENT」(グロウス エクスペリメント)はハッピーエンドの無い『退廃』育成シミュレーション＋ノベル ADVゲームです。プレイヤーはとあるアパートの一室で、知能と記憶を失った「クロエ」に知育（コマンド育成）を施し、知能を成長させる試みを始めます。
「退廃」「陰鬱」「不穏」「鬱ゲー」などをキーワードとした雰囲気を特徴としており、いずれのEDも王道なハッピーエンドではありません。
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なし
6．
α版に応募殺到した国産VRゲーム『ブレイゼンブレイズ』2月6日OBT開始！ 今度は誰でも参加できる
情報元：電ファミニコゲーマー
MyDearestは『ブレイゼンブレイズ』のオープンベータテストを2024年2月6日（火）から13日（火）まで、開催すると発表した。
『ブレイゼンブレイズ』は、3vs3の近接格闘戦闘を重視したVR対戦アクションゲーム。それぞれがユニークな能力や強力な「アルティメット」を持つキャラクターを操作する、ヒーローシューター的な要素を備えた作品だ。開発には『オーバーウォッチ』や『Apex Legends』のクリエイターも参加している。
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新作情報
7．
手取り少ない系少女防衛STG『救国のスネジンカ』発表。『溶鉄のマルフーシャ』に続く、中抜きされながら戦う世知辛戦争生活
情報元：AUTOMATON
hinyari9氏は12月20日、『救国のスネジンカ』を発表。2024年に発売すると告知した。対応プラットフォームはPC（Steam）。価格は790円になるという。
『救国のスネジンカ』は、防衛シューティングアクションゲームだ。プレイヤーは有期契約社員スネジンカとして、三次請け民間軍事企業でさまざまな防衛業務に従事するという。なおスネジンカは、マルフーシャの義妹にあたる存在だ。
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8．
『Myst』続編のリメイク版『Riven: New Discoveries From the Lost D’ni Empire』Steam/GOGストアページ公開―没入感のある3D空間を移動可能
情報元：Game*Spark
Cyan Worldsは、名作アドベンチャーのリメイク版『Riven: New Discoveries From the Lost D’ni Empire』のSteam/GOGストアページを公開しました。
本作は、1997年にリリースされたポイント・アンド・クリックアドベンチャー『Riven: The Sequel to MYST』のリメイク版です。昨年の11月に開発中であることが発表されていました。
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9．
1990年代のアクションゲームにインスパイアされた「The Cub」の発売日が2024年1月19日に決定
情報元：4Gamer
Untold Talesは，Demagog Studioが開発する「The Cub」（PC / PS5 / PS4 / Nintendo Switch）の発売日を2024年1月19日と発表し，トレイラーを公開した（Xbox向けにも後日発売予定）。時差の関係か，Steamのストアページでは1月20日発売予定となっている。
本作は，生態系の破局で文明の大半が失われてしまった世界を舞台とした2Dプラットフォームアクション。主人公は，火星へ避難するロケットに乗れずも，動物たちと共になんとかその破局を生き抜いたのだが，今度は火星から帰ってきた人々から追われることになる。
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10．
異形巣食う旅館の奪還を目指すアクションホラーゲーム『傀儡禁域』が12月22日より配信。タスクをこなし、時には消火器などで異形に立ち向かう
情報元：電ファミニコゲーマー
個人開発者の9log6氏は12月20日（水）、アクションホラーゲーム『傀儡禁域』を12月22日（金）にPC（Steam）向けに配信することを発表した。
プレイヤーは和風旅館を舞台に、異形が襲い来る中でタスクをこなしてフロアの奪還を目指す。
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11．
巨大企業経営シム『Industry Giant 4.0』発表。デジタル化・ネットワーク化に適応し、時代とともに変化するビジネス環境を生き抜く
情報元：AUTOMATON
パブリッシャーのToplitz Productionsは12月19日、『Industry Giant 4.0』のSteamストアページを公開した。対応プラットフォームはPC（Steam）で、2024年リリース予定。ストアページの表記によると、ゲーム内は日本語表示に対応予定だ。
『Industry Giant 4.0』は経営シミュレーション『Industry Giant』シリーズの最新作だ。2002年に発売された『Industry Giant 2』以来、約20年振りの新作となる。本作ではプレイヤーは経営者となり、商品の製造・流通・販売を手がける。ゲームは1950年代から始まり、時間の経過とともにビジネス環境も変化していく。時代の流れに適応し、第四次産業革命（Industry 4.0）の実現を目指すのだ。
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12．
水に覆われた終末世界舞台のオープンワールドアクションADV『Age of Water』2024年第1四半期早期アクセス開始―海賊との戦闘や貿易、資源を採取し船を作り基地を建設
情報元：Game*Spark
『War Thunder』で知られるGaijin Entertainmentのインディーゲーム開発者支援プログラム「Gaijin inCubator」としてThree Whales studioにより開発されてきたオープンワールドアクションADV『Age of Water』が、2024年第1四半期にSteamにて早期アクセスを開始することが発表されました。
本作は完全に水に覆われた地球を舞台に、海賊と激しい海戦をし貿易をするなどしてこの世界の秘密を明らかにしていくアクションADVです。海により文明が破壊された世界で、生き残った人々は高層ビルの屋上や人工建造物の屋上に居住地を築いています。
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13．
SFシングルプレイFPS『OVERGUN』Steamストアページ公開―壁走りも駆使したスピーディーなアクションでロボ軍団と激突
情報元：Game*Spark
NEIL EFREMENKOVは、シングルFPS『OVERGUN』のSteamストアページを公開しました。
本作は、7年間開発を続けていたという昔ながらの作品にインスパイアされたSFシングルプレイFPS。OVERGUNの傭兵としてEARTH ROBOTICS社の実験の失敗により、ロボットの大群に支配された月面基地の奪還を目指します。
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14．
“デスクトップのウィンドウ”で戦う2Dツインスティックシューター『Windowkill』が開発中。縁を撃ってウィンドウを広げながら、ボスや敵を撃ちまくる
情報元：電ファミニコゲーマー
torcado氏はツインスティックシューター『Windowkill』をPC（Steam）向けに開発中だ。
本作はPCの画面全体をステージにしたツインスティックシューター。プレイヤーは自機を操作して敵を撃ったり、ボスを倒してハイスコアを目指す。
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15．
オープンワールドに理想の家を建築してオークションで販売するゲーム『ContractVille』2024年に発売へ。最大4人のマルチプレイに対応し、日本語字幕もあり
情報元：電ファミニコゲーマー
パキスタン・イスラマバードに拠点を置く58 studiosは12月19日（火）、同スタジオが開発中の新作ゲーム『ContractVille』を2024年に発売すると発表し、Steamストアページを公開した。本作は開発途中のゲームを販売するアーリーアクセス版でのリリースを予定している。対応プラットフォームはPC（Steam）で、日本語字幕も存在する。
また今回の発表にあわせ、ゲームの概要を紹介する新規映像も公開された。
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リリース情報
16．
ふらふら中世建築家サンドボックス『The Enjenir』早期アクセス開始―自由なねじ止めと接着で任務達成を目指そう
情報元：Game*Spark
スコットランドのインディーデベロッパーPeatyTurfは12月19日、シミュレーション『The Enjenir』の早期アクセスを開始し、トレイラーを公開しました。
本ゲームは、作中のツールを用いての建設と、三人称視点でのキャラクター操作の2つの形式で展開するシングルプレイ作品。現実世界において実際に建築に携わる2人の開発者により制作中とされています。
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『Only Up』みたいなコースへ挑んで1位を目指すレースゲーム『Up N’ Down』の配信が開始。最大32人のマルチプレイが可能で、日本語にも対応
情報元：電ファミニコゲーマー
ドイツのインディーゲーム開発Cashcowgamesは12月20日（水）、新作ゲーム『Up N’ Down』をPC（Steam）向けに配信した。税込価格は通常470円だが、12月27日（水）までの期間限定で15%オフの399円にて購入可能だ。本作は日本語に対応する。
『Up N’ Down』のなかでプレイヤーは立体的なコースを進んで「王冠」の獲得を目指す。ただし、王冠には呪いがかけられており、王冠を取得したプレイヤーは落下ダメージに対して弱くなってしまう。そのため、王冠取得後はゴールまで安全に降りる方法を見つける必要がある。
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ラヴクラフト風Co-opホラー『Eresys』Steamで正式リリース―怖ろしい存在が解き放たれた島で儀式を完遂せよ
情報元：Game*Spark
Dragonis Gamesは、Ares Dragonis開発のホラー『Eresys』をWindows向けに正式リリースし、あわせてトレイラーを公開しました。
本作はH.P.ラヴクラフト作品にインスパイアされたというホラー。最大4人までの協力マルチプレイに対応しているほか、シングルプレイで遊ぶこともできます。
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