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Steam夏の大セールがついにスタート✨ウィッシュリストに貯め込んでいた気になるあのゲームを今こそ試すときだ!【Steam関連注目ニュース(2024/06/28)】

ど~も、けぃし~です♪
ゲーム情報メディアで取り上げられたSteam関連のニュースから注目ニュースのまとめをご覧ください。


本日の注目トピック

1.
「Steamサマーセール 2024」開幕。『パルワールド』や『ドラゴンズドグマ 2』、人気ヤドカリソウルライクなど初セール・最安値級続々

情報元:AUTOMATON

Valveは6月28日、Steamにて「Steamサマーセール」を開始した。開催期間は、日本時間で2024年7月12日午前2時まで。新作から人気タイトルまで各種作品がセール価格となっている。本稿ではセール対象作品の中から、いくつかピックアップして紹介しよう。

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重要ニュース

2.
Steamにて、ついに「ゲーム録画」機能登場、ベータ実装開始。バックグラウンド録画でクリップ作成し放題、対応作品は“注目イベント”も記録してくれる

情報元:AUTOMATON

Valveは6月27日、Steamにて「ゲームレコーディング」機能をベータ実装した。ベータテストには、Steamクライアントの設定から参加可能だ。
ゲームレコーディングは、Steamの組み込み機能として登場する新機能だ。Steamオーバーレイの実行を許可していればすべてのゲームで利用可能で、Steamライブラリを通じて非Steamタイトルをプレイする場合にも利用可能とのこと。録画方法としてはバックグラウンド録画とオンデマンド録画のふたつのモードが用意。バックグラウンド録画では、ゲームのプレイ開始と同時に自動的に録画が開始される。録画開始ボタンの押し忘れが起こる心配はないだろう。一方のオンデマンド録画では、手動でホットキーを押したときに録画が開始・停止される仕組みとなる。

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3.
Steamではコントローラー使用率がどんどん増加、6年間で「3倍」に。PS/Xbox/それ以外も広くサポートで使いやすい

情報元:AUTOMATON

Valveは6月27日、公式ニュースとして「Steam入力とコントローラのサポートに関するアップデート」を公開した。Steamにおける各種コントローラーのサポート状況や、1日当たりの平均使用率などが紹介されている。
今回のValveの発表によると、Steamでは2018年以降、1日あたりのコントローラー平均使用率が5%から15%まで3倍に増加したとのこと。さらに、コントローラーが利用される場合の42%でSteam入力(ゲームのコントローラー対応をSteamが仲介する機能)が用いられているという。またコントローラーが利用される場合、59%はXboxコントローラー、26%はPlayStationコントローラー(以下、PSコントローラー)、10%はSteam Deckでプレイされているそうだ。

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4.
人気サバイバルホラー『7 Days to Die』V1.0テスト版開始!誰でも簡単な手順で参加可能、方法をチェックしよう

情報元:Game*Spark

2024年6月25日、The Fun Pimpsは人気サバイバルホラーゲーム『7 Days to Die』のPC(Steam)版において、「V1.0 Experimental(テスト版)」を開始しました。
「V1.0 Experimental」へは自動アップデートされるわけではなく、ユーザーの手によるベータ版登録が必要です。但し登録自体は簡単で、以下の手順を行うことで「V1.0 Experimental」への参加が可能です。

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5.
高評価ファンタジー農場シム『Sun Haven』、最新アップデートで有志翻訳を削除。代替の機械翻訳に多数の困惑の声

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2021年に早期アクセスを開始し、2023年に正式版が公開され、ユーザーから高評価を得てきたファンタジー農場シミュレーションゲーム『Sun Haven』ですが、2024年6月13日に行われたバージョン1.4アップデートで英語以外の全言語で今までの有志翻訳を削除し、機械翻訳に置き換えたことにより、ユーザーコミュニティからは困惑と反発の声が上がっています。
『Sun Haven』は元々バージョン1.1の頃から多言語対応を試みていたのですが、その頃は機械翻訳をそのまま割り当てただけで読めたものではない……という反応が多数でした。しかし有志が複数言語に対応した翻訳MODを制作し、開発元ももともとMODに寛容だったこともあり、翻訳MODはゲーム本体に取り込まれる形となりました。

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6.
オンライン協力・対戦対応アクションADV『Warhammer 40,000: Space Marine 2』参加を募集していたオープンベータのスキップと専用サーバ導入決定を告知

情報元:Game*Spark

デベロッパーのSaber Interactiveは、2024年9月9日に発売が予定されているアクションアドベンチャー『Warhammer 40,000: Space Marine 2』におけるオープンベータテストの不開催を告知しました。また、同時に開発者らが本作を紹介する新たな映像も公開されています。
この度公開された「June Community Update」では、これまで参加を募集してきたパブリックオンラインベータテストを実施しないことが明らかにされました。

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7.
極寒都市運営サバイバル『フロストパンク2』発売延期、9月21日リリースへ。プレイテストのフィードバックを「リリース初日に反映したい」から

情報元:AUTOMATON

11 bit studiosは6月27日、『フロストパンク2(Frostpunk 2)』の発売日を2か月延期し、現地時間9月20日にリリースすると発表した。日本では時差の関係で9月21日の発売となる。
『フロストパンク2』は、都市運営サバイバルストラテジーゲーム『Frostpunk』の続編だ。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア/GOG.com/Microsoft Store)/PS5/Xbox Series X|Sで、日本語表示に対応する。

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8.
『Lost Records: Bloom & Rage』発売を2025年初頭に延期―『ライフ イズ ストレンジ ダブルエクスポージャー』とのバッティング回避のため

情報元:Game*Spark

DON'T NODは自身が手掛けるADV『Lost Records: Bloom & Rage』の発売を2025年初頭に延期すると発表しました。
10月30日発売予定の『ライフ イズ ストレンジ ダブルエクスポージャー』とのバッティング回避のためとしています。

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9.
オープンワールドレースゲーム『Forza Horizon 4』、12月15日に配信終了へ。発売から約6年、ライセンス切れにより新規購入は打ち切りへ

情報元:AUTOMATON

マイクロソフトは6月25日、『Forza Horizon 4』を現地時間12月15日に配信終了することを発表した。同日以降、ゲーム本編のダウンロード版および追加コンテンツの新規購入ができなくなる見込み。ただしすでに本編および追加コンテンツを所有しているユーザーは、従来どおりプレイできる状態が維持されるそうだ。
本作は、オープンワールドレーシングゲームだ。舞台となるのはイギリスをモチーフにした、時間・天候・季節の変化も表現される広大な世界。このなかを自由にドライブしながら、ロードレースからオフロードレースまでさまざまなカテゴリのレースイベントを探してこなしていくのだ。登場車両としては、100社以上の実在メーカーからライセンスを受けた600台以上が収録されている。

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10.
酒場運営ゲーム『タヴァントーク』Steamで高評価スタート。“ファンタジー世界版『コーヒートーク』”として好評、振る舞うドリンクが冒険者の運命を決める

情報元:AUTOMATON

Gentle Troll Entertainmentは6月21日、『Tavern Talk(タヴァントーク)』を発売した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、日本語表示にも対応している。同作にはさっそく多数のレビューが寄せられ、好評を博しているようだ。
『Tavern Talk』はファンタジー世界アステリアを舞台に、酒場を経営するゲームだ。プレイヤーは宿屋兼酒場である「旅人亭」のオーナー。そこで振る舞われる飲み物には、運命を変える力があるのだという。『ダンジョンズ&ドラゴンズ』の影響を受けたという本作では、魔法使い、エルフ、人狼の女剣士など、さまざまな職業や種族の客が訪れる。訪問した客を会話でもてなしつつ、冒険に役立つドリンクを作るのがオーナーの仕事だ。

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11.
実在都市どこでもバス会社運営シム『City Bus Manager』正式リリースされ人集まる。地理データを読み込みお好みの街がマップになる高評価シム

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パブリッシャーのAerosoftは6月25日、PeDePeが手がける『City Bus Manager』を正式リリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格は税込3967円。また現在リリース記念セールがおこなわれており、7月10日まで30%オフとなる税込2776円で購入可能だ。ゲーム内は日本語表示に対応している。正式リリースにともなって本作の同時接続プレイヤー数も増加し、賑わいを見せている。
『City Bus Manager』はバス会社経営シミュレーションゲームだ。本作の特徴としてweb上で公開されている地形情報のオープンデータベースOpenStreetMapに基づき、世界中の実在の土地をマップとしてプレイすることが可能。プレイヤーは好きな町を選び、自分のバス会社を運営することができる。

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新作情報

12.
アリバイ捜査ミステリー『Detective NEKKO – ディテクティブネッコ -』2025年初頭配信へ。“見えすぎる目”で容疑者の過去を見て嘘をあばく、誰も死なないミステリー

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国内ゲーム開発者のARA氏は6月25日、ミステリーアドベンチャーゲーム『Detective NEKKO – ディテクティブネッコ –』を2025年初頭に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
本作は、新米探偵とその相棒が“見えすぎる目の能力”を使って事件を捜査する作品だ。“誰も死なない”シネマティックミステリーアドベンチャーとのこと。

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13.
ファンタジーRPG『Riviera~約束の地リヴィエラ~』リマスターSteam版、7月17日配信へ。仲間からの信頼が結末を変える、最大5倍速モードなどで遊びやすさアップ

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国内のゲーム開発会社スティングは6月25日、『Riviera~約束の地リヴィエラ~』リマスター版をSteamにて7月17日に配信すると発表した。通常価格は税込3400円で、7月30日までの期間はローンチセールとして20%オフとなる税込2720円で販売予定。なお本作リマスター版はNintendo Switch/iOS/Android向けにはすでに発売中。Steam版では、操作性がさらに向上しているそうだ。
『Riviera~約束の地リヴィエラ~』は、2002年にワンダースワンカラー向けとして発売されたファンタジー冒険RPGである。本作の舞台は、かつて神魔戦争と呼ばれる、神界と魔界の永い戦いがあった世界だ。神魔戦争後、神々は上級魔族インフェルノスを封印。浄化した魔界をリヴィエラと名付け、精霊たちの悠久の楽園にすると約束する。しかし約1000年が経過した頃、リヴィエラで封印されたはずのインフェルノスの存在が確認されてしまう。神魔戦争の再発による滅びを恐れた神界は、神界を守るべく神罰の発動を決定。告死天使を派遣し、リヴィエラを崩壊させようとする。

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14.
ローグライト武術アクション『Karate Survivor』発表。周囲の物は何でも活用、押し寄せるチンピラをなぎ倒すサバイバー系ゲーム

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デベロッパーのAlawarは6月24日、ローグライトアクションゲーム『Karate Survivor』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2024年内に配信予定。ストアページによると、ゲーム内は日本語表示に対応するようだ。
本作は、1980年代のアクション映画から影響を受ける、いわゆるサバイバー系の作品。ゲームタイトルに「Karate」とあるが、おそらく当時人気だった香港のカンフー映画のことを指している模様で、主人公は武術を駆使して戦う。

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15.
『地球防衛軍6』Steam/Epic Gamesストア版予約受付開始、7月25日発売へ。装備やホロライブコラボのデコイバルーンなど、予約&早期購入特典いろいろでPCデビューへ

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ディースリー・パブリッシャーは6月25日、『地球防衛軍6』のPC(Steam/Epic Gamesストア)版のプレオーダー(事前購入)を開始し、早期購入の特典内容を発表した。なお事前購入では、定価の10%オフとなる税込8082円で購入可能だ。
『地球防衛軍6』は地球外生命体と戦うホード系シューターだ。舞台は前作『地球防衛軍5』から数年後の世界。荒廃してしまった地球を戦場に、地球を侵略する生物やエイリアン、戦闘ドローンなどを相手に人類は存亡を賭けて戦い続けていた。

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16.
本格農業シム『ファーミングシミュレーター 25』発表、11月12日配信へ。新たに「東アジア地域」登場、水田での稲作など新要素実装でパワーアップ

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デベロッパーのGIANTS Softwareは6月25日、農業シミュレーションゲーム『Farming Simulator 25』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)/PS5/Xbox Series X|Sで、11月12日配信予定。ストアページによると、ゲーム内は日本語表示に対応するようだ。
本作は、農業シミュレーションゲーム『Farming Simulator』シリーズの最新作だ。新規要素として、東アジア地域での農業要素などが導入されるという。

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17.
ディズニーアクション『ディズニー エピックミッキー:Rebrushed』9月24日発売へ。ミッキーマウスが魔法の筆を駆使してディズニー世界を冒険

情報元:AUTOMATON

THQ Nordicは6月25日、アクションアドベンチャーゲーム『ディズニー エピックミッキー:Rebrushed』を9月24日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/GOG.com)/Nintendo Switch/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One。
なお、本稿執筆時点で国内向けの公式発表はないが、確認したところすでにダウンロード版の予約受付が開始。それによると、日本でも9月24日に配信されるようだ。また一部小売店では、PS5向けパッケージ版についても9月24日発売として予約受付が開始されている。

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18.
デスクトップ下部分生き物あつめゲーム『Kimera』正式発表。PC画面の下部に広がる世界にて、不思議な生き物を捕獲し繁殖させる

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デベロッパーのToadzillaは6月26日、生き物集めゲーム『Kimera』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、配信時期は未定。
本作は、ゲーム画面がPCのデスクトップ画面下部に細長く表示され、PCでのほかの作業の合間に楽しむことができる作品だ。同様のシステムが採用され話題を呼んだ放置系農業シミュレーションゲーム『Rusty’s Retirement』から影響を受けて開発されている。

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19.
ノスタルジック地方都市探索ホラー『もういいかい?』8月1日配信へ。小学生が迷い込んだ、90年代の誰もいない町

情報元:AUTOMATON

URUTA KOBITO GAMESは6月25日、『もういいかい?(Unsought)』を8月1日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、通常価格は920円。発表にあわせて、新しいトレイラーも公開されている。
『もういいかい?』は、小学生が1990年代の誰もいない町へ迷い込む、パノラマホラーアドベンチャーゲームである。本作の舞台は、1990年代の日本の地方都市だ。主人公の小学生は、ある時誰もいない町へと迷い込んでしまう。一見普通の町のように見えるが、周囲には誰もいない。おかしな町から家に帰ろうとする中で、恐怖が繰り広げられる。

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20.
マルチ対応かくれんぼデスマッチFPS『Midnight Murder Club』発表。まっくらな洋館で懐中電灯と音を頼りに居場所をさぐりあう、最大6人対応のドタバタシューター

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デベロッパーのVelan Studiosは6月25日、『Midnight Murder Club』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2024年秋に配信予定。
『Midnight Murder Club』はかくれんぼをテーマとした対戦型FPSだ。最大6人のオンラインプレイに対応予定。プレイヤーたちは真っ暗な洋館に集められたデスゲームの参加者となり、リボルバーと懐中電灯を用いて敵を探し戦う。

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21.
イヤシノチ作るため目覚めよアホロートル!ウーパールーパーが主人公の家具集めアクションRPG『Dungeons and Dining Tables』Steamストアページ公開

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indie.ioは、Catalyst Gamesが手掛けるWindowsPC(Steam)向け家具集めアクションRPG『Dungeons and Dining Tables』のSteamストアページを公開しました。
本作はウーパールーパーことアホロートル(メキシコサラマンダー)の主人公が、魔法の家具を集めて居心地のいい理想の家を作るべくダンジョン等を探索するアクションRPG。厄介な魔術師の魔法にかかったファンタジー世界を舞台に、心地悪さに満ちた土地をアホロートルはもちろん、生き物みんなに住みよい「イヤシノチ」に変えていきます。

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22.
ポーションの醸造と販売を行う錬金術&経営シム『Alchemist Shop Simulator』Steamストアページが公開―「育毛ポーション」も作れちゃう!?

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Kool2Playは、錬金術師経営シミュレーションの『Alchemist Shop Simulator』を発表し、Steamのストアページを公開しました。
本作は中世を舞台とした、ポーションを調合する錬金術師シミュレーション。プレイヤーは小さな町で店を経営する錬金術師となり、ポーションの研究から醸造、販売を行います。最大の利益を得られるように価格の調整が必要なほか、評判を積み重ねていくことで新しいスキルやアイテムの購入や、販売ルートの拡大が可能となっています。

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23.
VR恋愛ゲーム『VRな彼女』発表、2024年冬発売へ。『VRカノジョ』のプロデューサーが新会社で手がける新たな“カノジョ体験”

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株式会社ILLUMINATIONは6月27日、『VRな彼女』を発表し、2024年冬に発売すると告知した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、VR専用ゲームとなる見込み。
本作は、バーチャルリアリティカノジョ体験ゲームを掲げる作品だ。『VRカノジョ』の総合プロデューサーであったゆなゆな氏が携わっている。同作は、2018年にSteam向けに配信され人気を博した。『VRな彼女』は『VRカノジョ』の続編ではないものの、“さらに楽しくさらにかわいく”なったカノジョ体験が楽しめるそうだ。

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24.
VR3対3対戦アクション『ブレイゼンブレイズ』7月19日発売へ。ビルも破壊しながらド派手に争う、拳で決める「大統領戦拳」

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MyDearestは6月27日、『ブレイゼンブレイズ』を7月19日に発売すると発表した。プレイにはVRヘッドセットが必要となり、SteamおよびMeta Quest Store にて販売。通常価格は税込1990円となっている。
『ブレイゼンブレイズ』は、近接格闘重視の3対3の戦いに身を投じる、マルチプレイ対応のVR対戦アクションゲームである。本作の舞台は、4年ごとに開催される壮大な戦い「世界大統領戦拳」によって、世界を統べる者が選ばれる世界だ。高度なテクノロジーをもち、世界AIが最適な答えを瞬時に導き出す世界において、重要なのは強い意志をもった先導者である。そのため、世界大統領は強さによって決められるのだという。本作ではシステムによって選ばれた候補者たちが集い、世界大統領を決める戦いが展開。己のマニフェストを掲げ、ガントレットを操るランナーたちの大統領戦拳が繰り広げられる。

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25.
マイク必須スイカ割りアクション『SUIKAWA LEAD』正式発表。コトバでキャラクターを導く音声認識ゲーム、『そろそろ寿司を食べないと死ぬぜ!』開発者新作

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国内の個人ゲーム開発者ただすめん氏は6月27日、『SUIKAWA LEAD(スイカワリード)』のSteamストアページを公開した。同作はPC(Steam)向けに2024年リリース予定。ストアページでは、スクリーンショットなどが公開されている。
『SUIKAWA LEAD』は、音声コマンドによってキャラクターを操りスイカを割る、苦行系アクションRPGである。本作の舞台は、どこか遠くにある異世界。プレイヤーは異世界の導き手と呼ばれる存在であり、コトバに特別な力が込められているのだという。本作で異世界の導き手は、コトバの力を使って割り人を導き、スイカを割る。マイクによってキャラクターを操る、音声認識を活用した奇妙なスイカ割りが繰り広げられる。

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26.
ウエスタン牧場経営ゲーム『Cattle Country』発表。西部開拓時代を舞台に牧場建設、山賊たちから街を守りながら、ロデオからロマンスまで楽しめる

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのPlaytonic Friendsは6月26日、Castle Pixelが手がける牧場経営アドベンチャーゲーム『Cattle Country』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、配信時期は未定。ストアページによると、ゲーム内は日本語表示に対応するようだ。
本作は、開拓者となって牧場を作り、町を発展させていく作品だ。酪農・農業シミュレーションだけでなく、ライフシミュレーション要素など幅広いゲームプレイが用意されるという。

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27.
最大8人プレイ対応・賑やかアクション『ファントムブレイカー:バトルグラウンド アルティメット』来年2月13日配信へ。東京を舞台に『ファントムブレイカー』の少女たちが大乱戦

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Rocket Panda Gamesは6月26日、ベルトスクロール型アクションゲーム『ファントムブレイカー:バトルグラウンド アルティメット』を2025年2月13日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)/Nintendo Switch/PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S。ストアページによると、少なくともSteam版に関しては時差の関係で日本では2月14日配信となるようだ。
本作は、5pb.Games(現MAGES.)が手がけ2013年に発売された『ファントムブレイカー:バトルグラウンド』のリメイク版だ。Rocket Panda Gamesは、2022年に『ファントムブレイカー』のIPをMAGES.から取得しており、対戦格闘ゲーム『ファントムブレイカー:オムニア』に続く新作として本作を開発中。

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28.
なんでもありバトル錬金術ARPG『Alkahest』発表。周囲にあるもの何でも利用、蹴ったり調合した薬を投げつけたりで自由にセミオープンワールドのファンタジー世界を冒険

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デベロッパーのPush Onは6月27日、『Alkahest』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ストアページの表記によるとゲーム内は日本語表示に対応予定だ。また後日コンソール向けへの対応が改めて発表される予定。
『Alkahest』は一人称視点でプレイするアクションアドベンチャーRPGだ。舞台となるのは中世ファンタジー世界のカダノール王国。同王国では三大貴族が権力を握り、微妙な均衡がかろうじて保たれている。主人公はそんな王国の小領主の末息子である。まだ未熟な主人公は、辺境で起きた不審なゴブリンの襲撃事件の調査のため旅立ち、自らの実力を証明して英雄になっていく。

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29.
サイバーパンク・デッキ構築ローグライト『ゼロディビジョン』7月12日発売へ。暗黒サイバー都市で繰り広げられる連携戦略カードバトル

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パブリッシャーのAstrolabe Gamesは6月28日、『ZERO DIVISION(ゼロディビジョン)』を7月12日にリリースすると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格は税込1499円となる見込み。日本語表示にも対応予定だ。
本作は、サイバーパンク風の世界観をもつデッキ構築ローグライクゲームだ。舞台となる大都市ゼルズーラは、最終戦争の最中にAGI(汎用人工知能)が誤用されたことにより、消滅の危機に瀕していた。大企業によって、都市部の廃墟と化した地域は閉鎖。表向きは市民の保護を名目にしているが、その実企業は閉鎖区域の貴重な物資をこぞって入手しようと考えているようだ。プレイヤーはクルーを編成して、そんな閉鎖区域への遠征をおこなうことになる。

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30.
人気レーシングシム最新作『Assetto Corsa EVO』発表。リアリティがさらに進化する『アセットコルサ』新作

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パブリッシャーの505 Gamesは6月28日、『Assetto Corsa EVO』を発表した。対応プラットフォームは発表されていないものの、Steamストアページが公開されている。2024年のリリースを予定している。
『Assetto Corsa EVO』は、2014年に発売されたレーシングシミュレーター『Assetto Corsa』シリーズの最新作だ。開発はイタリアのデベロッパーKUNOS Simulazioniが手がけている。本作ではシリーズ過去作同様、ロードカー、クラシックカー、ハイパーカー、レースカーなど、モータースポーツの歴史を網羅する多くのマシンが登場。各種マシンは、電子システムや機械制御、空気力学に基づいて走行しており、本作ではそれを最先端のシステムで再現しているという。

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31.
島オープンワールド魔女宅配ゲーム『Mika and The Witch’s Mountain』8月22日配信へ。一人前の魔女を目指し、ほうきで飛び回り荷物をお届け

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デベロッパーのChibigは6月27日、配達アドベンチャーゲーム『Mika and The Witch’s Mountain』を8月21日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch。Steamストアページによると、日本では時差の関係で8月22日配信となるようだ。ゲーム内は日本語表示に対応予定。
なお本作はPS5版も開発されており、Chibigによるとこちらは年内に後日配信予定とのこと。また、本作の国内Nintendo Switch/PS5版は、Pikii合同会社から『ミカと魔女の山』として販売される予定となっており、現時点では2024年発売予定とだけ案内されている。

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32.
精霊ふれあいライフシム『Kindred Vale』発表。アルプス地方の風光明媚な町でスローライフ、精霊や人間と絆を築き大自然を探検

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デベロッパーのstillalive studiosは6月27日、『Kindred Vale』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2025年上半期に早期アクセス配信を開始予定。
『Kindred Vale』は田舎町でスローライフを送るライフシミュレーションゲームだ。舞台となるのはオーストリア、アルプス山脈の近くの町Kindred Vale。その町では長いあいだ人間と精霊が共存していたが、いつしか両者はすれ違い、人間は精霊を見ることができなくなっていた。そんななか、プレイヤーは精霊を見ることができる唯一の人間として、人間と精霊の絆を取り戻していくことになる。

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33.
どうぶつデッキ構築ローグライト『ケモタク』発表。個性あふれる動物たちの“果物”を重ねながらパワーを爆盛り、カードバトルで迫りくる敵から町を防衛

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個人ゲームデベロッパーのKojika Gamesは6月28日、ローグライクカードゲーム『Kemotaku(ケモタク)』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。リリースは2024年内を予定している。
『Kemotaku』はカードゲームにパズルやデッキ構築、タワーディフェンス要素が融合した、新感覚ローグライクカードゲームだ。本作では動物をモチーフにしたさまざまな動物カードが存在。4種のリーダーを選んでデッキを構築し、迫りくる敵から町を守る、つまりライフが0にならずに最後まで敵の攻撃を凌ぎきれればゲームクリアだ。

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34.
斬首の運命から逃れるゲーム『CREEP ZONE』正式発表。一人前になるための「首切断の儀式」が絶対イヤな王女が、バケモノの手下を集め女王に立ち向かう

情報元:AUTOMATON

国内デベロッパーのSKOOTA GAMESは6月28日、探索型アドベンチャーゲーム『CREEP ZONE』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、配信時期は未定。
本作は、バケモノたちが暮らす街を探索する作品だ。主人公の王女ココは、女王であるママによって首を切られ頭だけになる運命にあり、それを阻止しようと奔走する。

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35.
行動パターンを組み立て未知の遺跡に挑め!オートバトラーDRPG『ISEKI』Steamストアページが公開

情報元:Game*Spark

2024年6月27日、ワンコネクトはオートバトラー3DダンジョンRPG『ISEKI』のSteamストアページを公開しました。
本作はダンジョン内を1歩ずつ踏破していく伝統的な3Dダンジョンを採用しています。プレイヤーは燃料の続く限り、3Dダンジョンの遺跡を探索します。

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36.
PC版「星彩のメトリア」,11月7日にSteamで配信。ディスプレイで遊べるほか,ゲームパッドにも対応。スマホと両方で楽しめる

情報元:4Gamer

アソビモは本日(2024年6月28日),アクションRPG「星彩のメトリア」のPC版を11月7日にSteamで配信すると発表し,ストアページを公開した。価格は基本プレイ無料。
星彩のメトリアは,「イルーナ戦記オンライン」(iOS / Android)の制作スタッフが手がける“希望と罪”を題材にしたアクションRPGだ。iOS/Android版は2023年11月に配信されている。

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37.
爆弾製作パズル『Fuse The Bomb』Steamストアページ公開―15パズルを崩し、配線をバラバラにし、複雑なミニゲームを作って特殊部隊が解除できない爆弾を作り出せ!

情報元:Game*Spark

Azroom Teamは、爆弾製作パズルゲーム『Fuse The Bomb』のSteamストアページを公開しました。
本作の目的は、プレイヤーが特殊部隊に解体されないような爆弾を作ること。プレイヤーはショップで妨害用のモジュールを購入し、パズルゲームのように組み合わせながら、解体が困難になるような強力な爆弾を製作していきます。

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リリース情報

38.
より美しく、自由移動にリメイクされた名作パズルアドベンチャー『Riven』が配信開始―日本語にも対応

情報元:Game*Spark

Cyanは『Riven』のリメイク版をSteam/GOG.com/App Store/Meta Quest向けに2024年6月26日にリリースしました。
『Riven』は1997年にリリースされたアドベンチャーゲーム。オリジナルの『Riven』は1993年にリリースされた『Myst』の続編で両作品とも高い評価を得ておりこれまでも様々なプラットフォームに移植されてきました。そんな『Riven』のリメイク作である本作は、VRに対応し日本語にもテキストのみ対応しています。

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39.
自由度の高すぎる夏休みがSteamにやってくる!『なつもん!20世紀の夏休み』Steam版発売―DLC「ゆうやけの島とラジオ局」も同時発売

情報元:Game*Spark

スパイク・チュンソフトは、ほのぼの夏休みアドベンチャー『なつもん! 20世紀の夏休み』のSteam版をWindowsPC向けに発売しました。
2023年7月28日にニンテンドースイッチ版が発売され、自由度の高すぎる夏休みアドベンチャーとして人気を博した『なつもん!』がSteamに登場。プレイヤーは“まぼろしサーカス団”団長の息子である10歳の少年「サトル」として、その好奇心と高い身体能力の赴くままに1ヶ月の特別な夏を過ごします。

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40.
高評価・剣闘士オートバトルシム『Gladiator Guild Manager』正式リリース、なんと半額セール中。勝負は「準備」で決まる、おまかせ戦闘チーム編成&育成戦略ゲーム

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのGrab The Games/Gamera Games/UpgradePointは6月23日、Entertainment Forgeが手がける『Gladiator Guild Manager』を正式リリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格は税込1700円。また現在セールが開催されており、7月7日まで50%となる税込850円で購入可能だ。ゲーム内は日本語表示に対応している。
『Gladiator Guild Manager』はオートバトルシミュレーションゲームだ。プレイヤーは剣と魔法のファンタジー世界にて剣闘士チームを運営。アリーナに参加したり、クエストをこなしたりして剣闘士たちを育て、戦いを勝ち抜いていく。

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41.
街づくりシミュレーションゲーム「ロタの航海貿易記」Steamで発売!追加DLCも配信予定

情報元:GAMERS ZONE

株式会社エマクリエイトがPC向けにリリースした、街づくりと貿易を融合した新作シミュレーションゲーム「ロタの航海貿易記」が、2024年6月27日から7月11日までの期間限定で20%OFFの1,232円で購入可能できる。
さらに、人気YouTuber・Vtuberの「猫瀬乃しん」「あまねもも」「ハヤトの野望」が登場する追加DLCも配信予定。各キャラクターがオリジナル台詞や建造物でゲーム内に登場し、ファンには楽しみな展開となりそうだ。

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42.
サイコロで戦うシンプルなターン制ローグライト『サイコロ勇者と魔王の城』リリース!5回の無料アップデートで更なる拡張を予定

情報元:Game*Spark

デベロッパーTinymice EntertainmentとパブリッシャーRogue Duck Interactive/Gamersky Gamesは、ターン制ローグライト『サイコロ勇者と魔王の城』をリリースしました。
本作は、サイコロを振って敵と戦いながらダンジョンを探索するターン制ローグライトゲーム。特定の出目で発動できるスキルや仲間の能力、道中購入できるアイテムなどを駆使し、サイコロが絡んだ様々な条件を達成することで敵を討伐していきます。

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43.
レトロピクセルアートで描かれるサバイバルローグライク『Dungeon World』Steamで早期アクセス開始

情報元:Game*Spark

2024年6月24日、FBRZDはSteamにおいてサバイバルクラフトサンドボックスローグライクゲーム『Dungeon World』の早期アクセスを開始しました。
本作の見た目は8bit時代の海外ゲームを思わせる、シンプルなピクセルアートが特徴的なローグライクゲームです。しかし本作は『マインクラフト』の影響を受けているということで、集落を作ってモンスターの襲来から守ったり、同行者となる仲間を探したり……といった、サバイバルクラフト要素が盛り込まれています。

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44.
『ビヨンド グッド & イービル 20周年エディション』PC/コンソール向け発売―続編を長らく開発中の名作がグラフィックや操作性を進化させてリマスター

情報元:Game*Spark

ユービーアイソフトは、アクションアドベンチャー『ビヨンド グッド & イービル 20周年エディション(Beyond Good & Evil - 20th Anniversary Edition)』をPS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One/ニンテンドースイッチ/Windows向けに発売しました。
本作は2003年に発売されたアクションアドベンチャーをリマスターした作品。大杖とカメラを携えたジェイドが危険なエリアを探索し、時にはパズルを解いたりミニゲームをプレイしたりしながら謎のエイリアンについて調査していきます。

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45.
自ら発掘調査も行う博物館運営シム『My Museum: Treasure Hunter』リリース!目指すは史上最高の展覧会

情報元:Game*Spark

PID Gamesは、ManyDev StudioとCode Meisterが手掛ける博物館シム『My Museum: Treasure Hunter』をPC向けにリリースしました。
本作は、祖父から受け継いだ博物館の管理人として、博物館のリノベーションや資料の収集、マネージメントなどを行っていく一人称視点のシミュレーションゲーム。館内の掃除から遺跡探検、発掘までを一手に担い、来館者を驚かせる展覧会の開催を目指します。

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46.
アルゼンチンの農村で過ごす恐怖の5日間…!南米民間伝承にまつわるホラーADV『Pomberito』発売

情報元:Game*Spark

Lara the Pitbullは南米伝承ホラーアドベンチャー『Pomberito』をWindowsPC向けにSteamにて発売しました。
本作は南米の民間伝承をテーマにしたホラーアドベンチャー。アルゼンチン北東の中心都市で地元の農民としての5日間の夜を体験し、民間伝承に伝わる謎の存在「Pombero」の真実を明らかにしていきます。

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47.
フィリピンを舞台に、人が消え、記憶が曖昧になる現象に巻き込まれた高校生たちの運命は…美麗ドット絵ADV『Until Then』リリース

情報元:Game*Spark

パブリッシャーMaximum Entertainmentは『Until Then』をリリースしました。
本作は、大災害からの復興を進める世界の中でのフィリピンの架空都市を舞台にティーンエージャーのマーク・ボルハと友人たちの高校生活を描くアドベンチャーゲーム。

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48.
ローポリ少女がカエル銃を駆使して冒険する初代PS/N64風アクション『Frogun Encore』配信開始!

情報元:Game*Spark

Top Hat Studiosは2022年にリリースされた3Dアクションゲーム『Frogun』の続編となる『Frogun Encore』の配信を開始しました。
本作は主人公Renataが遺跡の奥深くに足を踏み入れ、蠅の王ベルゼブブから両親を救った前作から3年後が舞台。かつてのライバルで今は親友となったJakeの住む町が、ベルゼブブ復活を目論むFluff将軍率いる卑劣なFly Boisに襲われてしまいます。Renataは彼らの計画を阻止すべく、カエルの形をした銃“Frogun”を駆使して新たな冒険に挑みます。

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49.
クトゥルフ神話ADV『Cthulhu Mythos ADV 呪禍に沈む島』Steam/iOSなどで本日発売。空海伝説と邪神崇拝の謎に迫る、呪われた主人公の八十八ヶ所巡礼

情報元:AUTOMATON

Gotcha Gotcha Gamesは6月28日、『Cthulhu Mythos ADV 呪禍に沈む島』を発売した。対応プラットフォームはPC(Steam/DLsite)/iOS。通常価格はSteamおよびiOS版が税込2000円、DLsite版が2090円。発売を記念して、7月12日までは10%オフのローンチセールも実施されている。また本作は、PS4/PS5/Nintendo Switch/Android向けにもリリース予定だ。
『Cthulhu Mythos ADV 呪禍に沈む島』は、呪いをかけられた主人公が空海伝説や邪神崇拝の謎を追っていく、クトゥルフ神話をモチーフとしたホラーダイスロールADVである。本作の舞台は、瀬戸内海の島「阿菩島(あぶしま)」だ。同島には、「八十八ヶ所巡礼」にまつわる都市伝説が存在。うるう年に逆の順番でお寺を巡ると、空海が現れて願いを叶えてくれるという噂がオカルト界隈で広まっていた。

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50.
これが新世代の「弾幕ごっこ」だ。『東方』二次創作ミリタリ美少女FPS『E.E.R.I.E 2』正式版が公開

情報元:Game*Spark

2024年6月16日、Ureasoftは「東方Project」の二次創作となるFPS『E.E.R.I.E 2』の正式版をSteamで公開しました。
ゲームの舞台となるのは「現代の幻想郷」。プレイヤーは妖精ルナチャイルドを操作し、幻想郷の運命を決定付ける戦争へ身を投じていくことになります。

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51.
シカとハンターが命懸けでかくれんぼする非対称型対戦アクションゲーム『Oh Deer』正式リリース。一般シカに紛れたプレイヤーを時間内に撃ち抜けなければ、今度はハンターが狩られる側に

情報元:電ファミニコゲーマー

Cozy Cabin Studiosは6月28日、非対称型対戦アクションゲーム『Oh Deer』をSteam向けに正式リリースした。価格は1200円のところ、7月12日まで50%オフの600円で購入可能となっている。
『Oh Deer』は、1人のハンターと最大4人のシカに分かれて戦う対戦アクションゲーム。プレイヤーの中からランダムに選ばれるハンターは、自身の正気度が無くなる前にシカを全て倒せば勝利となる。シカたちはハンターの正気度が無くなるまで逃げ延び、正気度の無くなった状態でハンターを倒せれば勝利だ。

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52.
老朽化が進んだ旧校舎からの脱出を目指すホラーゲーム。PC版「呪巣 -学校の怪談-」,Steamで配信開始

情報元:4Gamer

Metawareは本日(2024年6月28日),PC版「呪巣 -学校の怪談-」の配信をSteamで開始した。価格は1200円(税込)だが,リリース記念セールで7月5日まで20%オフの960円(税込)で購入できる。
本作は,2020年7月に配信された同名タイトルのスマホ版をPC向けに移植したシリーズ4作目となるホラー脱出ゲームだ。

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53.
ホロメンが描かれたカードで戦うローグライトRPG「デュエホロ」,Steamでリリース開始

情報元:4Gamer

CCMCが展開する,ホロライブの2次創作ゲームブランドholo Indieは本日(2024年6月28日),個人開発者のテイク氏が開発したゲーム「デュエホロ」をSteamでリリースした。価格は490円(税込)。
本作は,ホロライブメンバー(以下,ホロメン)が描かれたカードを使って戦う,ローグライトRPGである。ステージごとにイベントが起こり,ホロメンやマスコットが対戦相手として待ち構えている。

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54.
命賭けブラックジャックゲーム『DeathJack』Steamにて無料配信開始。負けると銃で撃たれるトランプ勝負、アイテムを駆使して生き延び続ける

情報元:AUTOMATON

インディー開発者のJoseph Y.氏は6月25日、ブラックジャックゲーム『DeathJack』のPC(Steam)版を配信開始した。価格は無料。
本作は、命を賭けてブラックジャックをおこなうシングルプレイ用テーブルゲームだ。今年5月にitch.io向けに先行してリリースされ、その後も開発が進められてきた作品で、このたびSteamでも配信開始された。

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55.
惑星サバイバル『Eden Crafters』無料プロローグ版『Ocean World: Eden Crafters』配信!

情報元:Game*Spark

デベロッパーOsaris Gamesは2024年にリリース予定の惑星サバイバルクラフト『Eden Crafters』の無料プロローグ版となる『Ocean World: Eden Crafters』の配信を開始しました。
『Eden Crafters』は惑星を舞台にしたオープンワールドの協力型ゲームです(シングルプレイも可能)。放射能汚染など各惑星で待ち受ける課題を乗り越えつつ、材料を集めて重要な道具を作り、コンベアなどによる自動化で敵対的な惑星を人類が居住できる安息の地へと変えていきます。

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56.
「先生!好きです!」Steam体験版が6月26日に配信開始!

情報元:indiegamesjapan

「先生!好きです!」は同人活動を疑似体験できるシュミレーションゲームです。同人作家のあなたは、同人小説を執筆し、即売会への参加を通してファンを増やし、大人気作家を目指します。推しのグッズや痛バを購入したり、部屋を自分好みにカスタマイズしましょう!
本作は2024年6月26日にSteamにて体験版を配信しています!

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アップデート/DLC情報

57.
『パルワールド』無料大型アプデ「桜島アップデート」配信。建築大型リワークや新ロケーションなど、追加要素てんこ盛り

情報元:AUTOMATON

国内のゲーム開発会社ポケットペアは6月27日、『パルワールド(Palworld)』にてアップデートv0.3.1を配信開始した。「桜島アップデート」では、新たなロケーションとして桜島や闘技場が登場。プレイヤーのレベルキャップが解放され、建築のリワークも実施されるなど、新コンテンツが多数実装されているそうだ。
『パルワールド』は、不思議な生き物パルたちの暮らす島でサバイバル生活を営む、モンスター収集オープンワールドサバイバルクラフトゲームである。本作でプレイヤーは、何らかのきっかけからパルたちの生息する島へ漂着。野生のパルをパルスフィアによって捕まえ、彼らの能力を活かして島での日々を過ごしていく。パルには、戦闘能力などに加えて作業適性が存在。拠点内に配置すると、パルはそれぞれの適正に応じて種まきや水やり、採掘といった作業を担当してくれる。本作では探索や戦闘から拠点での生産まで、パルを上手く活用して生活するわけだ。

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58.
『Cities: Skylines II』無料大型アプデで、「政府補助金」撤廃や新たな寿命システム実装など変更てんこ盛り。ただし既存セーブでは都市に“死の波”が訪れる

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのColossal Orderは6月24日、『Cities: Skylines II』のアップデート1.1.5f1、別名「Economy 2.0」と称されて予告されていた大型無料アップデートを実施した。このアップデートにおいてゲームシステムを一変するほどの大幅な変更がもたらされる一方、その新たなシミュレーション結果を反映するため、既存のセーブデータをロードした際、都市にさまざまな事例が発生するようだ。
『Cities: Skylines II』は、高い評価を得た都市開発シミュレーションゲーム『Cities: Skylines(シティーズ:スカイライン)』の続編だ。プレイヤーは居住区やインフラなどを整備し、さらに産業を活性化させながら街を一から建設。市民の生活や経済などが複雑にシミュレーションされ、それらのニーズや状況変化に対応しながら街を発展させていく。

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59.
自然再生シム『Terra Nil』初の無料大型アプデで「動物が勝手に現れる」システム実装。さらに新ミッションや建造物など追加要素いろいろ

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのDevolver Digitalは6月25日、Free LivesとClockwork Acornが手がける『Terra Nil』に向けて、無料大型アップデート「VIta Nova」を配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア/GOG.com)/Nintendo Switchで、またNetflix会員向けにiOS/Androidでも配信されている。アプデでは動物関連のシステムが一新され、新たに5つのミッションが追加されるなど多くの追加・変更がおこなわれている。
『Terra Nil』は”逆”都市開発を標榜する、環境シミュレーションゲームだ。プレイヤーはエコ技術を活用して汚染された大地を浄化。美しい自然を再生して生態系を復活させる。

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60.
マルチ強盗FPS『PAYDAY 3』無料大型アプデで追加キャラ「クローバー」実装。ソロモード追加や遊びやすさ向上など変更いろいろ

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのStarbreeze Studiosは6月28日、クライムFPS『PAYDAY 3』に向けてバージョン1.2.0を配信した。今回のアップデートでは本作の第二弾となる有料ダウンロードコンテンツ(DLC)「Boys in Blue」所有者向けのマップ「青い制服」が追加。さらに無料追加コンテンツとして前作『PAYDAY 2』にも登場した「クローバー」が再登場しプレイアブルキャラクターとして実装された。またソロモードがベータ版として実装され、新武器やマスクなどが実装されているほか、バグ修正なども含む盛りだくさんな内容となっている。
『PAYDAY 3』は、オンライン4人協力プレイ対応のクライムFPS『PAYDAY』シリーズの最新作だ。アメリカ・ワシントンDCを舞台とした前作『PAYDAY 2』から数年後、犯罪集団Payday Gangはニューヨークにて新たな強盗計画に挑む。バージョン1.2.0にて正式に実装された主要な変更点を以下に紹介していこう。

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61.
『ブレイブルー』のローグライトアクション『BlazBlue Entropy Effect』無料大型アプデでオンライン2人協力プレイ実装。ボスラッシュ系新モードやゲーム内実績機能などいろいろ盛り込み

情報元:AUTOMATON

デベロッパーの91Actは6月27日、ローグライトアクションゲーム『BlazBlue Entropy Effect(ブレイブルーエントロピーエフェクト)』向けの大型アップデート第3弾を配信した。本作はPC(Steam)向けに配信中。
本作は、アークシステムワークスの対戦格闘ゲーム『BLAZBLUE(ブレイブルー)』シリーズのスピンオフとなるローグライトアクションゲームだ。同シリーズのキャラクターが登場し、オリジナルの物語が描かれる。

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62.
謎の生物“ぷにひ”がパイロットのメカシューター『プニヒローダー2』パーツやミッション追加の大型アップデート配信!「Steamサマーセール」で20%オフ

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日本のインディデベロッパー221GAMESは、Steam早期アクセス中のTPSメカシューター『プニヒローダー2』の最新アップデートパッチ「0.6110a」をリリースしました。
本作は、不思議な生物「ぷにひ」がカスタマイズしたメカに乗りこんで戦う作品。メカバトルが流行しているゲームの舞台「ネオアサヒカワ」で、プレイヤーはAIの仲間とともに最強チームを目指してアリーナバトルへと挑みます。お金を稼ぐためのミッションなども用意され、さまざまなカスタマイズだけでなく「ぷにひ」のドレスアップなども楽しめます。

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63.
『デイヴ・ザ・ダイバー』1周年記念アプデで新ミニゲーム実装&ロード時間短縮。特にNintendo Switch版はぐっと快適化

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのMINTROCKETは6月26日、海洋探索&寿司屋経営ゲーム『デイヴ・ザ・ダイバー』の正式リリース1周年を記念したアップデートを、各プラットフォーム向けに配信した。本作はPC(Steam)/Nintendo Switch/PS5/PS4向けに発売中。
本作は、ブルーホールと呼ばれる海を舞台にした海洋探索と、その海の近くに存在する寿司店での経営シミュレーションを組み合わせた作品だ。プレイヤーは昼間は海に潜って水中を探索し、魚を獲ったり凶暴な魚と戦ったりする。そして夜になると寿司店へと移動し、昼の漁で獲得した魚をもとにお店で出すメニューを決め、お客からの注文どおりに寿司を配膳するなど接客と経営をこなす。なお今回の発表にあわせて、本作の世界累計販売本数が400万本に迫っていることが公表された。

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64.
『エルデンリング』DLCアプデで、攻撃と防御を高める「影樹の加護」と「霊灰の加護」強化調整。“難易度高すぎ”指摘に対応か

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フロム・ソフトウェアは6月26日、『エルデンリング』に向けて最新レギュレーション1.12.2を配信開始した。おもにDLC「SHADOW OF THE ERDTREE」におけるバランス調整が実施されているとのこと。
『エルデンリング』のDLC「SHADOW OF THE ERDTREE」では、新たな舞台となる「影の地」にて、神人ミケラにまつわる物語が描かれる。DLCには影の地限定の新たな強化システムとして、「影樹の加護」および「霊灰の加護」が用意。このうち「影樹の加護」では影樹の欠片を祝福にて消費することで、褪せ人の攻撃力とカット率(防御力に関わるステータス)を高めていくことが可能だ。

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65.
『ドラゴンズドグマ 2』新アプデで街中などのフレームレート改善実施。さらに倉庫から直で装備したりアイテム売ったりできる便利機能実装で遊びやすく

情報元:AUTOMATON

カプコンは6月27日、『ドラゴンズドグマ 2』に向けて最新アップデートを配信開始した。倉庫に便利機能が複数実装されたほか、街中などのフレームレート改善がほどこされている。
『ドラゴンズドグマ 2』は、オープンワールドアクションゲーム『ドラゴンズドグマ』シリーズの最新作だ。PS5/Xbox Series X|S/PC(Steam)向けに、3月にリリースされた。舞台となるのは人の王国ヴェルムントと獣人の国バタルが存在するファンタジー世界。プレイヤーは竜に心臓を奪われた覚者として、世界を冒険。竜を討ち、玉座へと昇る者の物語が描かれる。本作においても味方NPC「ポーン」を連れ歩くシステムやジョブの違いによる多彩なアクションは健在だ。

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66.
『ストリートファイター6』最新アプデで豪鬼の「斬空波動拳」弱体化。相手側の対処が難しくなりすぎていた部分があったため

情報元:AUTOMATON

カプコンは6月26日、『ストリートファイター6』のアップデートを発表した。今回のアップデートでは追加DLCキャラクター「ベガ」の追加などとともに、一部キャラクターに調整がおこなわれている。中でも豪鬼は必殺技の「斬空波動拳」が弱体化を受けている。
豪鬼は5月22日のアップデートで追加されたばかりの新キャラクターだ。実装後一か月にして、早速弱体化調整を受けた形となる。

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67.
『HELLDIVERS 2』パッチ配信―「FAF-14 Spear」クラッシュや「Peak Physique」効果など様々な問題を修正

情報元:Game*Spark

6月25日、Arrowhead Game Studiosはオンライン協力プレイ対応TPS『HELLDIVERS 2』のアップデートパッチ「01.000.403」を公開しました。
アップデートパッチ「01.000.403」では、ヘルポッド(輸送用ポッド)のカットシーン中に離脱プレイヤーが発生した場合や、武器「FAF-14 Spear」で照準を合わせた際にクラッシュしてしまう問題を修正。「SH-32 Shield Generator Pack」「FX-12 Shield Generator」使用時に、武器「Plasma Punisher」がシールドの中から発射できない問題、アーマー「Peak Physique」の効果である、"武器の取り扱い能力の向上"が適切に機能しない点も修正が行われています。なお、日本語のボイスオーバーがPC/PS5において全世界で利用可能となりました。

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68.
未解決事件・科学捜査ゲーム『東京サイコデミック』Steam版に遊びやすさ集中改善アプデ配信開始。ユーザー指摘を反映

情報元:AUTOMATON

グラビティゲームアライズは6月14日と25日、『東京サイコデミック~公安調査庁特別事象科学情報分析室 特殊捜査事件簿~』(以下、東京サイコデミック)のPC(Steam)版に向けて、機能改善アップデートを配信開始した。PS5/PS4/Nintendo Switch版向けにも、後日同様のアップデートを配信予定だ。
『東京サイコデミック』は、科学捜査シミュレーションゲームだ。本作の舞台は未知のウィルスによる首都封鎖から3年後の東京。封鎖も終息に向かった東京だったが、超常的事件の多発に見舞われる。プレイヤーは探偵として、難解な未解決事件に挑んでいく。本作は、イラストと実写映像どちらも盛り込む独特のスタイルで進行。防犯カメラ映像なども交え、事件の真相を分析・追求していくのだ。

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69.
「Ghostrunner 2」DLC第3弾「ヒートパック」本日リリース。3種のカタナスキンとハンドスキン,デザインヒート・バイクスキンを実装

情報元:4Gamer

505 Gamesは本日(2024年6月28日),SFパルクールアクション「Ghostrunner 2」(PC / PlayStation 5 / Xbox Series X|S)のDLC第3弾「ヒートパック」をリリースした。価格はPC版が580円,PS5/Xbox Series X|S版は660円(いずれも税込)。
アイスパック,ドラゴンパックに続く第3弾となるDLCでは,“ヒート(熱)”をテーマにした3種のカタナスキンとハンドスキン,デザインヒート・バイクスキンを実装している。新たなスキンをはじめ,新要素を確認できる最新トレイラーが公開されているので,合わせてチェックしておこう。

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70.
直感で正解を探る高評価お片付けパズル『A Little to the Left』DLC「Seeing Stars」リリース!いたずらネコも続投

情報元:Game*Spark

デベロッパーMax InfernoとパブリッシャーSecret Modeは、『A Little to the Left』のDLC第2弾「Seeing Stars」の配信を開始しました。
本作は、問題の意図を汲み取りながら家にあるものを整理していくお片付けパズル。記事執筆時点でゲーム本編は、7,850件のレビューのうち91%がおすすめの“非常に好評”を記録しており、DLC第1弾である「Cupboards & Drawers」の配信も行われています。

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71.
遊べるAtariドキュメンタリー『Atari 50』にゲーム39本追加のDLC!最初のゲーム機戦争などが描かれる新作チャプターも

情報元:Game*Spark

Atariは、同社の歴史に触れられるインタラクティブドキュメンタリー『Atari 50: The Anniversary Celebration』の拡張版「Expanded Edition」を発表しました。
『Atari 50』は、インタラクティブドキュメンタリー作品です。『PONG』『Asteroids』『Tempest 2000』など100を越える復刻ゲームや未発売ゲーム、リメイクゲームなどが収録されているほか、時系列をたどりながら当時の開発や広告などの資料や開発者のインタビューも閲覧でき、Atari社の歴史を知ることができます。

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72.
お宝を求めてビルの最上階を目指せ!『ダイイングライト2』にCo-op推奨の新コンテンツ「タワーレイド」が登場

情報元:Game*Spark

Techlandは、ゾンビオープンワールドADV『ダイイングライト2』のアップデート1.17を配信し、新コンテンツ「タワーレイド」のオープンベータを開始しました。
「タワーレイド」は、ゾンビの巣窟と化したビルに乗り込み最上階に眠るお宝を手にすることを目指す新アクティビティ。挑戦するたびに敵にも味方にも様々な影響を与えるモディファイアや各フロアの障害物、ゴールが変化していきます。また、現地時間7月4日と11日には新モディファイアやフロアなどが追加されます。

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73.
『Dead by Daylight』にて、なんとララ・クロフトがサバイバーとして参戦。『トゥームレイダー』の女冒険家が武器なしでキラーから逃げ惑う

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのBehaviour Interactiveは6月26日、『Dead by Daylight』の新チャプターのPTB(パブリックテストビルド)を、PC(Steam)版向けに公開した。このチャプターでは『トゥームレイダー(Tomb Raider)』シリーズとのコラボが実施され、主人公のララ・クロフトがサバイバーとして登場する。同チャプターは7月17日に全プラットフォーム向けに配信予定。
本作は、1人のキラーと4人のサバイバーに分かれて対戦する非対称型マルチプレイホラーゲーム。サバイバー側のプレイヤーは、マップ内に点在する発電機をスキルチェックを経て修理し、ゲートを開いて脱出することが目標。一方のキラーとなったプレイヤーは、生存者の痕跡を追い脱出を阻止することを目指す。

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74.
超人的能力で蹂躙するハードコアFPS『Trepang2』リボルバーやソード追加のDLC「Bladekisser」が現地時間7月25日リリース

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Trepang StudiosとパブリッシャーのTeam17は、ハードコアFPS『Trepang2』のDLC「Bladekisser」を現地時間の7月25日にリリースすると発表しました。
本作は、スローやクローキングといった超人的能力を駆使して敵を蹂躙していくゴア要素を備えたハードコアFPSです。過去の記憶をなくした脱走兵である主人公は、超人的な力とスピードを駆使して敵を叩きのめし、隠された真実に迫っていきます。

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その他の情報

75.
銃を手に神々を葬るオープンワールドアクションRPG『Flintlock: The Siege of Dawn』20分間のゲームプレイ映像公開!

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A44 GamesとKepler Interactiveは、ソウル系オープンワールドアクションRPG『Flintlock: The Siege of Dawn』の20分間のゲームプレイ映像を公開しました。
本作は、神々への復讐の旅を続ける連合部隊の精鋭隊員ノル・ヴァネックとして、火薬と魔法、格闘を駆使して神々を葬り去るオープンワールドアクションRPG。ソウル系の影響を受けた要素を含みつつも、機動性の高さなどにより難しくなり過ぎない「ソウルライト」な作品であるとしています。

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76.
やりたい放題RPG『ファントム・ブレイブ 幽霊船団と消えた英雄』では“マップ外に敵投げ捨て”など戦略自由自在。何にでも憑依して戦うゲームプレイ詳細お披露目

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日本一ソフトウェアは6月27日、RPG『ファントム・ブレイブ 幽霊船団と消えた英雄』の詳細情報を公開した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5/PS4/Nintendo Switchで、2025年発売予定。定価は税込7920円。本作は「Nintendo Direct 2024.6.18」にて発表され、このたびゲームプレイの詳細が披露された。
『ファントム・ブレイブ 幽霊船団と消えた英雄』は『ファントム・ブレイブ』シリーズの完全新作となる“やりたい放題RPG”だ。本作の舞台となるのは、世界のほとんどが海に覆われ、大小さまざまな島々で構成されている世界「イヴォワール」。

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