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悪魔の声が聞こえる若き修道女の自分探しの旅を描くアドベンチャーが発売✨破天荒な少女と魅せる映像美に酔いしれろ!【Steam関連注目ニュース(2024/05/05)】

ど~も、けぃし~です♪
ゲーム情報メディアで取り上げられたSteam関連のニュースから注目ニュースのまとめをご覧ください。


本日の注目トピック

1.
異端修道女アドベンチャー『インディカ』、悪魔と出会った修道女の自分探し物語がSteamにて好評スタート。罪と罰に苛まれる少女が繰り広げる悲劇と喜劇

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのOdd Meterは、修道女パズルアドベンチャー『インディカ』を5月2日に発売した。対応プラットフォームはPC(Steam/GOG)で、発売後Epic Gamesストア/PlayStation 5/Xbox Series X|S向けにも対応予定。ゲーム内は日本語表示に対応している。宗教世界が芸術的に描かれ、ユニークな世界観をもつ本作はさっそく好評を博しているようだ。
『インディカ』は、19世紀末のロシアを舞台とする三人称視点のアドベンチャーゲームだ。本作においてプレイヤーは「インディカ」という若き修道女を操作。インディカは同郷の修道女たちから「悪魔」と後ろ指を指されながらも、罪と罰に苛まれつつ自分探しの旅に出ることとなる。プレイヤーは道中で発生する困難な問題や問いかけを通して、彼女の人生を導いていくのだ。

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重要ニュース

2.
『ヘルダイバー2』Steam版、突如PSNアカウントとの連携必須化となり批判殺到。開発元はお詫びするも「SIEの決断だから」と葛藤

情報元:AUTOMATON

Arrowhead Game Studiosは5月3日、『HELLDIVERS 2(ヘルダイバー2)』Steam版に向けて「アカウント登録のアップデート」と題したニュースを投稿した。この投稿以後、ユーザーからは不満の声が続出。ニュース投稿後の初日におよそ2万件以上の低評価レビューが投稿されている。SteamとPlayStation Networkアカウントの連携が義務化したことを受けてのユーザーによる反応のようだ。
『HELLDIVERS 2』は、最大4人協力プレイ対応のTPSだ。2015年発売の『HELLDIVERS』の続編として位置づけられている。プレイヤーはスーパーアース連邦のエリート部隊ヘルダイバーの一員となり、自由と管理民主主義を守るため、銀河を舞台とした戦いに身を投じることとなる。なお本作は、PC版とPS5版でのクロスプレイに対応している。

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3.
荒廃したアメリカで戦うPvPvE脱出SFシューター『EXOBORNE』プレイテスト参加者募集がスタート!

情報元:Game*Spark

Level InfiniteとSharkmobは、開発中のPvPvE脱出シューター『EXOBORNE』のプレイテスト参加者の募集を開始しました。
本作は、自然災害により荒廃したアメリカで敵対勢力のNPCや他のプレイヤーたちと争いながら戦利品をもって脱出することを目指すPvPvEタクティカルシューター。カスタマイズしたエグゾ・リグと呼ばれるアーマーや武器を装備して、竜巻や落雷といった災害も発生する予測不能な戦場で戦い抜きましょう。

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新作情報

4.
グラフィティアートの力で世界に色と自由を取り戻す3Dアクションゲーム『RKGK / ラクガキ』が日本時間5月23日に発売決定。スタイリッシュなアクションの様子を伝えるゲームプレイトレーラーも初公開

情報元:電ファミニコゲーマー

パブリッシャー(販売元)のGearbox Publishingは、グラフィティアートの力で統制社会に自由を取り戻す3Dアクションゲーム『RKGK / ラクガキ』を日本時間5月23日(木)に発売すると発表した。
本作はPC(Steam)向けに字幕・音声の日本語対応でリリース予定。今回の発表にあわせて、スタイリッシュなアクションの様子を伝えるゲームプレイトレーラーも公開されている。

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5.
デッキ構築型“強奪”RPG『Deception Engine』発表。「都市の心臓」を狙う強盗団に潜入するスパイスリラー、『クロノアーク』開発元が贈る

情報元:AUTOMATON

韓国のデベロッパーAl Fineは5月3日、『Deception Engine(デセプションエンジン)』を発表した。『Chrono Ark(クロノアーク)』の正式リリースにあわせて、新プロジェクトが発表されたかたちだ。
『Deception Engine』は、サスペンスに満ちたノワールストーリーが描かれるという、デッキ構築型ヘイストRPGだ。本作の舞台は、11の都市が存在する世界。犯罪組織「Engine Raiders」は、支配の街を復活させるため、各都市の心臓部であるエンジンを狙っていた。本作の主人公は、Engine Raidersに対抗する都市「ユートピア」のスパイとして、Engine Raidersの幹部を装って潜入する。世界の終わりと裏切り、そして強奪。緊張感のある物語が繰り広げられるようだ。

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なし


6.
人気リズムゲーム『キメキャワ♥限界ビートちゃん!!』Steam版発表。リズムにあわせてひたすらフルーツ潰し、ジュース製造工場の限界労働ゲーム

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのmatsu friendsは5月4日、リズムゲーム『キメキャワ♥限界ビートちゃん!!』のPC(Steam)版を発表した。2024年内に配信予定。
『キメキャワ♥限界ビートちゃん!!』は、ジュース製造工場で働くリズムゲームだ。工場では、ジュースの原料となるバナナやイチゴ、ブドウなどのフルーツがベルトコンベアに乗ってエンドレスに流れてくるため、プレイヤーはBGMにあわせタイミングよくプレス機をドスンと下ろし、フルーツを潰していく。プレス機担当は、この工場で働くビートちゃん。単純作業が続くためか、虚ろな目をしクマもできておりお疲れの様子である。

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7.
2秒前の自分と共に過去と向き合うパズルアドベンチャーゲーム『With My Past 私の過去とともに』5月7日に発売。過去の過ちを悔いるごく普通の少女が、2秒前の自分を活用し攻撃を防ぎつつ、記憶を辿る旅に出る

情報元:電ファミニコゲーマー

2秒前の自分がゴーストとしてついてくる横スクロールアクションアドベンチャーゲーム『With My Past 私の過去とともに』はPC(Steam)にて5月7日(火)に発売される予定だ。
本作は、「前に進み続ける人生で、過去とどう向き合えばいい?」というテーマで主人公の過去の記憶を辿るパズル・アクションアドベンチャーゲームだ。プレイヤーは主人公と、2秒前の主人公を駆使してステージを進み、少女の記憶を少しずつ辿る。

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8.
デスクトップ下部分釣りゲーム『Idle Waters』発表。画面の隅っこで、魚釣り上げコレクション水槽観賞ライフ

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのIgnita Gamesは5月1日、『Idle Waters』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
『Idle Waters』は放置系釣りゲームだ。本作はPC画面の下部分しか使用しないため、別の作業と並行してプレイすることができる。プレイヤーは魚がかかるまで放置しつつ、いろんな魚を釣り上げてコレクションしていくことになる。

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9.
昭和日本・自動販売機ビジネスシム『Honcho』発表。『Jalopy』開発元新作の舞台はなんと日本、ボロ軽トラを修理し田舎町を走る配達生活

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのMinskworksは5月4日、自動販売機ビジネス・シミュレーションゲーム『Honcho』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、配信時期は未定。
本作は、1980年代の昭和の日本を舞台に自動販売機ビジネスを展開するシミュレーションゲームだ。主人公のキエコは、祖父が突然亡くなったことで、自動販売機を扱う会社を受け継ぐことに。大変ではあるが儲かる仕事だとされ、会社を成長させるなかでは、希望や謎、裏切りが入り混じった心温まる物語にも触れることになるという。

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10.
中世ストラテジー『Field of Glory: Kingdoms』6月4日配信へ。東西教会の分裂時代の中世統治は、言うこと聞かない傭兵や、内戦・反乱など頭痛の種だらけ

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのSlitherineは5月3日、『Field of Glory: Kingdoms』を6月4日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/GOG.com/Slitherine公式ストア)。
『Field of Glory: Kingdoms』は歴史グランドストラテジーゲームだ。ソロプレイおよび最大16人のマルチプレイに対応。舞台となるのはヨーロッパを中心とする、中世の地中海世界だ。西暦1054年を起点とし、東西教会の分裂(大シスマ)が起こった直後の世界にて、1274年までの200年以上に渡って国家を統治していくことになる。

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11.
鳩オートバトルゲーム『Pigeon Ascent』Steam版発表。自バトを育成し敵バトとバトル、ハトを進化させて伝説のハトゴッドとの戦いへ

情報元:AUTOMATON

Escada Gamesは5月3日、ハト進化オートバトルゲーム『Pigeon Ascent』をPC(Steam)向けにリリースすると発表した。
『Pigeon Ascent』は、ハトを強化したり回復させたりしながら、次々に現れる敵バトとの戦いを勝ち抜いていくオートバトルゲームだ。ラスボスの存在も用意されており、伝説のハトゴッドの元へ向かうのが最終的な目標になるという。

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12.
くつろぎシミュレーションゲーム『Relaxing Simulator』5月24日発売へ。静かで穏やかな心癒される場面に浸り、日々のストレスを解放していく

情報元:AUTOMATON

Witte´s Studioは5月2日、くつろぎシミュレーションゲーム『Relaxing Simulator』をPC(Steam)向けに5月24日にリリースすると発表した。
『Relaxing Simulator』は、静かで穏やかな癒しのシチュエーションに浸り、触れる者を日々のストレスから解放する目的で作られた一人称視点の環境探索シムだ。プレイヤーは全年齢が対象で、忙しない日常生活を忘れて没入できるデジタル世界の避難場所としても意図されているとのこと。

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13.
クトゥルフ神話題材ホラーADV『血の百合ループ』Steamにて9月17日配信へ。開発者のTRPGセッションを元にした、凄惨な血まみれのループ

情報元:AUTOMATON

台湾のインディーゲーム開発チームSounding Stoneは、『血の百合ループ』を9月17日にリリースすると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、日本語字幕に対応予定。312円での販売が予定されている。またストアページでは体験版が公開中だ。
『血の百合ループ』は、世界を塗り替える友情を見届ける、クトゥルフ神話を題材としたホラーADVである。本作のメインキャラクター・スイは、社会人になったばかりでストレスが溜まっているせいか、最近悪夢に悩まされていた。ある日スイは、大学時代からの親友リリと過ごす夢を見る。夢の中のリリは、バッグからおもむろに包丁を取り出し、奇妙な呪文を詠唱。包丁を手慣れた様子で自身の首へ押し当て、そのまま喉を掻き切ってしまう。地面が赤く染まる中、リリのバッグから1枚のディスクが転げ落ちていた。

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14.
「ドット絵表現に限界に迫る」STG『デビルブレイド リブート』Steamにて5月24日リリースへ。初心者・上級者に対応する、ベテラングラフィッカー渾身の作品

情報元:AUTOMATON

国内のクリエイターであるシガタケ氏は5月3日、『デビルブレイド リブート(DEVIL BLADE REBOOT)』を5月24日にリリースすると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。数か月以内にリリース予定と伝えられていたが、今回発売日が決定したようだ。
『デビルブレイド リブート』は、プレイスタイルで体感難度が変化する、美麗な疑似3D表現のドット絵縦スクロールSTGだ。本作の舞台となる西暦2XXX年では、世界はエミネスとゾークに分かれ、両国による世界大戦が繰り広げられていた。エミネス軍は、ゾークの圧倒的軍事力の前に窮地に陥り、状況を打破するべく一点突破の強襲作戦を計画。作戦遂行のために設計された小型高火力戦闘機シャイニングを使って、ゾーク軍の首領を討とうとしていた。切り札を用いた最後の戦いが繰り広げられる。

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15.
海賊アドベンチャーゲーム『Seablip』Steamにて5月17日早期アクセス配信へ。海賊船を買い船員を雇って、財宝や賞金首を追い大海原を冒険

情報元:AUTOMATON

インディー開発者のJardar Solli氏は5月2日、海賊アドベンチャーゲーム『Seablip』の早期アクセス配信を、5月17日に開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
『Seablip』は、ドット絵ビジュアルが採用された海賊アドベンチャーゲームだ。プレイヤーは海賊船の船長となり、オープンワールドの大海原を冒険する。本作の世界にはいくつもの島が存在し、宝を求めて探索したり資源を集めたり、あるいは敵対する勢力と戦ったり、拠点を建設したりなどの要素が用意されるとのこと。

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16.
排水シミュレーションゲーム『DrainSim』発表。洪水に襲われ浸水した街をバケツやショベル、電動バキュームなどで救い英雄となる

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CodePeasは5月3日、排水シミュレーションゲーム『DrainSim』をPC(Steam)向けにリリースすると発表した。
『DrainSim』は、洪水に襲われ周囲から遮断された街のさまざまな浸水箇所を、多彩なツールを駆使して排水していく一人称視点のシミュレーションゲームだ。プレイヤーは街を救う英雄となることを目指し、昼夜を問わず被害に見舞われた各地で、バケツやレンチ、柄のついた水かき、排水ポンプにウォーターバキュームなどを用いて作業に挑む。作中の舞台は住宅地から農場、下水道に至るまで多岐にわたるようだ。

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17.
幼少期の記憶追体験ゲーム『Five Years Old Memories』正式発表。作者が友人たちに聞いた、5歳ごろの思い出エピソードの数々をマウス操作で一緒に味わう

情報元:AUTOMATON

アーティストの小光氏は4月28日、インタラクティブ記憶追体験ゲーム『Five Years Old Memories』をPC(Steam/itch.io)向けにリリースすると発表した。現在Steam/itch.io向けには体験版も公開されている。
『Five Years Old Memories』は、5歳ごろの記憶について小光氏が友人たちへ尋ねた実際のインタビュー音声とともに、描かれるアニメーションの中で操作できるポイントを探っていくインタラクティブ物語ゲームだ。本作は計7つのチャプターに分かれており、それぞれに異なる友人たちの幼少期の思い出エピソードが展開される。

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18.
癒やしのお城作りゲーム『Tiny Glade』のデモ版が5月末に配信予定!

情報元:Game*Spark

デベロッパーPounce Lightは、現在開発中のリラックスゲーム『Tiny Glade』のデモ版を現地時間5月30日に公開することを発表しました。
本作は人里離れた丘にお城を建設する癒やしのゲームです。グリッドレスで自由なデザインが可能となっており、壁に道を通せば自動で扉やアーチが作られます。マネジメント要素や戦闘、決まった答えも間違いも手詰まりもないので、思いつくままに独創的なお城を作り上げることができます。

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リリース情報

19.
デッキ構築ローグライクRPG『クロノアーク』正式リリース―新プロジェクト『Deception Engine』の発表も!

情報元:Game*Spark

Al Fineはデッキ構築RPG『クロノアーク』を正式リリースし、新プロジェクト『Deception Engine』の発表を行いました。
『クロノアーク』は、それぞれが異なる特性やカードを持つキャラクターを組み合わせてチームを結成し、人類が「アーク」へと退避した世界を元通りにするための冒険にでるローグライクデッキ構築RPG。正式リリースに先駆けて配信された1.0アップデートにてエンディングや新ボスなどが追加されたほか、水着をテーマにしたスキンやアイテム、ショートストーリーが追加されるDLC「Summer Twilight」の配信も開始しています。

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20.
カードゲーム形式で不思議な森をさまようストーリーRPG『水星汐』が発売。独自のアートとシンプルなゲームプレイ、低価格を特色とするインディーゲーム開発者・Renka氏の新作タイトル

情報元:電ファミニコゲーマー

個人ゲーム開発者のRenka氏は5月3日(金・祝)、不思議な森からはじまる世界をさまようカードRPG『水星汐』をPC(Steam)向けに発売した。
通常価格は税込720円だが、5月17日(金)までの期間中は10%オフの648円で購入できる。

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21.
科学者が協力して生き延びるオープンワールドサバイバルクラフト『Abiotic Factor』日本語対応で早期アクセス開始!

情報元:Game*Spark

パブリッシャーPlaystackおよびデベロッパーDeep Field Gamesは、最大6人で楽しめるオープンワールド協力サバイバルクラフトゲーム新作『Abiotic Factor』が早期アクセスを開始したことを発表しました。
本作では超常現象の封じ込めに失敗した秘密研究所GATEを舞台に、地表から数マイルの地下に取り残された科学者たちが協力して脱出を目指します。各科学者の専門分野を活かして資源を集めたり、拠点を構築したり、武器を作ったり、エイリアンや非道な兵士と戦ったりしながら生き抜いていかなければなりません。

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22.
ボクセル世界で巨大工場を作り上げるサンドボックス『FOUNDRY』早期アクセス開始―日本語&オンライン協力プレイ対応

情報元:Game*Spark

Paradox Interactiveは、Channel 3 Entertainmentが手掛ける工場サンドボックス『FOUNDRY』の早期アクセスを開始しました。
本作は、ランダム生成されたボクセル世界に全自動の巨大工場を作り上げる、オンライン協力プレイにも対応した一人称視点サンドボックスビルダーゲーム。手作業での資源収集や加工、研究といった工程からスタートし、電力システムや生産ラインを構築しながら徐々に自動化を進めて効率的な巨大工場を目指します。

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23.
不毛の地でサバイバルする『ヴァンサバ』系ACT『When the Light Dies』早期アクセス開始!迫りくる敵を倒しながら体調もしっかり管理

情報元:Game*Spark

PQubeは、Electric MonkeysとSecret Level Studiosが手掛けるローグライトACT『When the Light Dies』の早期アクセスを開始しました。
本作は、荒廃し凍てついた不毛の土地で周囲から迫りくる敵に立ち向かう『ヴァンサバ』系のゲームプレイにサバイバル要素を組み合わせたローグライトアクション。スキルを選択してビルドを作り上げていくだけではなく、体温や空腹度、正気度の管理なども焚火や食料、本などを駆使して行う必要があります。

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24.
インドネシア産喧嘩アクション『Troublemaker 2: Beyond Dream』デモ版登場!自宅にいながらインドネシア都市部を散歩しよう

情報元:Game*Spark

インドネシアのGamecom Teamが開発した学園不良格闘アクション『Troublemaker』。この続編にあたる作品『Troublemaker 2: Beyond Dream』のデモ版が、既にSteamで公開されています。
今回は前作の2年後、インドネシアの架空の都市ジャヤカルタを舞台にしたオープンワールド喧嘩アクションゲーム。この国の典型的な都市部の光景を精巧に再現し、その中を自由に散策できるようになっています。

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