発売が迫る『ドラゴンズドグマ 2』にキャラクターメイクが体験でき、そのまま本編にも引き継げる無料アプリが登場!【Steam関連注目ニュース(2024/03/08)】
ど~も、けぃし~です♪
ゲーム情報メディアで取り上げられたSteam関連のニュースから注目ニュースのまとめをご覧ください。
本日の注目トピック
1.
『ドラゴンズドグマ 2』発売前に「キャラメイク」できる無料アプリが本日登場。覚者&メインポーンをひと足早く作成、 獣人は“毛並み”まで自由自在
情報元:AUTOMATON
カプコンは3月8日、『ドラゴンズドグマ 2』の「キャラクタークリエイター&ストレージ」を配信開始する。なお本作の製品版は3月22日に発売予定で、対応プラットフォームはPS5/Xbox Series X|S/PC(Steam)。
『ドラゴンズドグマ 2』は、オープンワールドアクションゲーム『ドラゴンズドグマ』シリーズの新作だ。舞台となるのは人の王国ヴェルムントと獣人の国バタルが存在するファンタジー世界。プレイヤーは竜に心臓を奪われた覚者として、世界を冒険。竜を討ち、玉座へと昇る者の物語が展開されるという。
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重要ニュース
2.
「Steamスプリングセール2024」は3月15日開幕。『ストリートファイター6』や『バルダーズ・ゲート3』などセール対象タイトル一部お披露目
情報元:AUTOMATON
Valveは3月8日、Steam恒例の季節の大型セール「Steamスプリングセール」を、日本時間の3月15日午前2時から3月22日午前2時にかけて開催すると発表。予告動画を公開し、セール対象タイトルの一部を紹介した。
予告動画にて紹介されたのは以下の12タイトルだ。大型タイトルからインディーゲームまで高評価作品が並び、また過去の人気作のリメイク・リマスター版も登場。日本語対応タイトルも豊富である。なお『NARUTO X BORUTO ナルティメットストームコネクションズ』に関しては、残念ながら日本向けには配信されていない。
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3.
ボドゲやTRPGモチーフのPCゲームをお得に買える「Digital Tabletop Fest」がSteamでスタート。注目作品や体験版の紹介コーナーも設置
情報元:4Gamer
Auroch Digitalは2024年3月7日,デジタルボードゲームやTRPGなどをモチーフにした作品を対象とする「Digital Tabletop Fest 4: Roll of the Dice」をSteamで開始した。期間は3月11日まで。
イベントの期間中は,対応するジャンルの人気作をお得な価格で購入できる。セールの対象作品には,2019年ドイツ年間ゲーム大賞を受賞した「WINGSPAN」をはじめとする“リアルボドゲ”のデジタル版や,TRPG風のシステムが特徴のADV「Disco Elysium - The Final Cut」など,幅広い作品が含まれている。
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4.
『プリンセスメーカー2 リジェネレーション』の発売時期が7月11日に延期へ。名作子育てシミューションのリメイク作。5月に発売が予定されていたが、さらなるクオリティアップを目指して延期となった
情報元:電ファミニコゲーマー
3月8日、株式会社Bliss Brainは、娘を育てる人気シミュレーションゲームのリメイク作品である『プリンセスメーカー2 リジェネレーション』の発売時期を延期することを発表した。また、本作の米子ガイナックスが制作したアニメーショントレーラーが公開された。
発売日は5月30日から、7月11日に変更された。
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新作情報
5.
オープンワールド凡人サバイバルARPG『Outward 2』発表。生きているだけで危ないファンタジー世界シビア大冒険がパワーアップ
情報元:AUTOMATON
Nine Dots Studioは3月8日、『Outward 2』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
『Outward 2』は、オープンワールド・アクションRPG『Outward』の続編だ。前作では危険に満ちたファンタジー世界「Aurai(オーライ)」を舞台に、“凡人”を主人公とした冒険が繰り広げられた。モンスターや盗賊だけでなく、飢えや病といった現実的な問題も脅威となりうるシステムが特徴。レベルアップシステムがなく、資金を注ぎこんで装備などを万全に整えなければあっさりと死ぬバランスや、オートセーブによる取り返しのつかないシビアさなどが一定の評価を受けた。
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6.
サンソフト完全新作コロニーシム&タワーディフェンス『Ark of Charon(アークオブカロン)』発表。歩く巨大世界樹の上に建築して旅をする
情報元:AUTOMATON
サンソフトは3月7日、コロニーシム&タワーディフェンスゲーム『Ark of Charon(アークオブカロン)』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2024年内に配信予定。
『Ark of Charon(アークオブカロン)』は、コロニーシムとタワーディフェンスを融合させた作品だという。本作の世界では、世界樹が失われたことで生命がいなくなってしまったものの、新たな世界樹の苗木が芽吹いている。そこでプレイヤーは世界樹の管理者となり、世界をふたたび命あるものにするため、世界樹の苗木を苗床まで導く旅をする。
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7.
オープンワールド乗り物クラフト『テラテック・ワールド』3月22日に早期アクセス配信開始へ。マルチ対応高評価作品がパワーアップ、超自由メカ作りで惑星を征服
情報元:AUTOMATON
デベロッパーのPayload Studiosは3月8日、『TerraTech Worlds (テラテック・ワールド)』を早期アクセスとして3月22日に配信開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格は税込3960円。ゲーム内は日本語表示にも対応する。
『TerraTech Worlds』は、人気を博したオープンワールド乗り物クラフトゲーム『TerraTech』の後継作だ。本シリーズの最大の特徴は、プレイヤーが操作するメカ(テック)を組み上げるシステムだ。さまざまなパーツを組み合わせ車から飛行機まで自由度高く探査メカを構築。異星人の惑星を探索し、敵となるテックと戦い退け、リソース収集や基地建設をおこなってさらにテックを強化するのだ。
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8.
「HUNTER×HUNTER」の対戦格闘ゲーム『HUNTER×HUNTER NEN×IMPACT』はSteam/Nintendo Switch/PS5向けに発売へ。ジャンルは「2D対戦格闘」に
情報元:AUTOMATON
ブシロードは3月8日、対戦格闘ゲーム『HUNTER×HUNTER NEN×IMPACT』の対応機種について、PC(Steam)/Nintendo Switch/PS5に決定したと発表した。また、4月27日から29日にかけて開催される格闘ゲームイベント「EVO Japan 2024」にて、本作が試遊出展されることも明らかにされている。
『HUNTER×HUNTER NEN×IMPACT』は、冨樫義博氏の人気漫画「HUNTER×HUNTER」をもとにした対戦格闘ゲームだ。開発は、『ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3』や『DNF Duel』『NARUTO-ナルト- 激闘忍者大戦!』シリーズなど、格闘ゲームや漫画・アニメ原作ゲームに携わった実績を数多くもつエイティングが担当している。
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9.
オープンワールド悪おじさんARPG『Yet Another Fantasy Title』4月11日発売へ。うっかり勇者を返り討ちにした盗賊のおじさんとなり、竜退治の冒険へ
情報元:AUTOMATON
パブリッシャーのGames OperatorsとデベロッパーのAtomic Wolfは3月7日、『Yet Another Fantasy Title』を4月10日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/GOG.com)。ストアページ表記によると、Steamでは日本での配信は時差の関係で4月11日になるようだ。
『Yet Another Fantasy Title』は見下ろし型のオープンワールド・アクションRPGだ。舞台となるのは、剣と魔法のファンタジー世界。平和な世界だったが、突如現れたドラゴンが王を食べてしまい、国は混乱に陥っている。予言では、選ばれし勇者(Chosen One)がドラゴンを倒し平和を取り戻してくれるはずだったが、うっかり逃亡中のごろつきが勇者を返り討ちにして殺してしまう。プレイヤーはこのごろつきとなって勇者になりかわり、パロディとユーモア満載の世界で冒険をおこなう。
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10.
高評価・魔書数字ロジックゲーム『ロジアート グリモワール』Steamで3月15日正式リリースへ。「ピクロス」職人ジュピター新作、大型アプデで新パズル100問以上追加
情報元:AUTOMATON
株式会社ジュピターは3月8日、『ロジアート グリモワール(Logiart Grimoire)』PC(Steam)版を3月15日に正式リリースすると発表した。本作はNintendo Switch向けにも4月に正式リリース予定。
『ロジアート グリモワール』はパズルゲームだ。開発を手がけるジュピターは、任天堂と共に数多の「ピクロス」を手がけてきたことで知られる。ピクロス、つまり縦と横の数字をヒントにイラストを完成させるピクチャークロスワードパズルは本作にも登場し、作中では「ロジアート」と呼称される。
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11.
夢の世界冒険戦略RPG『Dream Tactics』日本語対応で4月15日配信へ。仲間と出会いカードを集め、夢の世界を守るためまくら軍団と対峙
情報元:AUTOMATON
パブリッシャーのFreedom Gamesは3月8日、Spectra Entertainmentが手がけるデッキ構築型戦略RPG『Dream Tactics』を4月15日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)で、ゲーム内は日本語表示に対応する。
『Dream Tactics』は、夢の世界ドリームワールドを舞台にしたデッキ構築型戦略RPGだ。メルヘンチックな雰囲気をもつドリームワールドであるが、崩壊の危機にあるという。そこで主人公の魔法少女ネルーが、残された時間が少ないなか、仲間を集めながら崩壊から救うための冒険をおこなう。
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12.
最大4人Co-op対応ローグライトTPS『Solar Raiders』発表!盗賊となり銀河を股にかけるミッションに挑戦
情報元:Game*Spark
Robi Studiosは、ローグライトTPS『Solar Raiders』を発表しデモ版の配信を開始しました。
本作は、ダッシュやスライド、グラップリングフック、壁走りなどのアクションを駆使しながら銀河系を股にかける盗賊として戦うローグライトTPS。銃や火炎放射器、冷凍光線、泡放射器など多種多様な武器を使いこなしてSolar Coreを盗み出すことを目指します。
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13.
48種の職業と10種の陣形を駆使するリアルタイムバトルRPG「Akatsuki: Lord of the Dawn」,今春のリリースが決定
情報元:4Gamer
ズーは本日(2024年3月8日),リアルタイムバトルRPG「Akatsuki: Lord of the Dawn」(PC / Nintendo Switch)を2024年春にリリースすると発表した。
本作は,魔王軍と帝国との戦乱が終焉を迎えた世界が舞台。領主となった主人公は,魔王軍残党から領地を奪還し,衰退した経済を活性化させ,領地の復興と発展を目指していく。
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14.
東方2次特撮風ロボアクションゲーム『スイカVSメカスイカ』4/1 DL版リリース!
情報元:indiegamesjapan
「スイカVSメカスイカ」は東方二次創作の特撮風ロボアクションゲームです。大怪獣の特撮映画さながらに、メカスイカを駆って、100mオーバーの巨大な鬼スイカを撃退すべく戦いましょう。メカスイカは右手・左手・頭・下半身を同時に操作可能でそれぞれバラバラに入力を受け付けるため滅茶苦茶な動きも可能、しかも連携するほど威力を増します。
敵も味方もとにかく暴れまくり・破壊しまくりで、BGM・システム・必殺技等もツッコミどころ満載!
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リリース情報
15.
デッキ構築オンライン対戦『Duelists of Eden』Steamにて本日リリース。ハイスピードにデッキを展開し相手と戦うアクションカードゲーム
情報元:AUTOMATON
インディー開発者のThomas Moon Kang氏は3月8日、デッキ構築オンライン対戦ゲーム『Duelists of Eden』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。またゲーム内は日本語表示に対応する。
本作はデッキ構築オンライン対戦ゲームだ。2020年にリリースされたデッキ構築型アクションゲーム『One Step From Eden』のその後の世界が舞台となっている。前作『One Step From Eden』は、『ロックマンエグゼ』シリーズや『Slay the Spire』から影響を受け制作されている。同作はグリッド上で戦う戦略性とハイテンポなバトル、デッキ構築を組み合わせた作品として、非常に高い評価を獲得している。
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16.
荷物整理対戦ゲーム『バックパック・バトル』本日早期アクセス配信開始。Steamウィッシュリスト50万突破の期待作がデモ版から大幅パワーアップでリリース
情報元:AUTOMATON
パブリッシャーのIndieArk/デベロッパーのPlayWithFurciferは3月8日、『バックパック・バトル』の早期アクセス配信を開始した。定価は税込1700円となっている。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作は日本語表示に対応している。松竹株式会社が日本国内向け展開を担当している。
『バックパック・バトル』は自動戦闘とバックパック整理の要素をかけあわせた、対戦型ゲームだ。プレイヤーはバックパックへアイテムを詰め込んで自身を強化し、ほかのプレイヤーと戦う。
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17.
ドライビングシム『Taxi Life: A City Driving Simulator』Steamで発売開始―タクシー会社を立ち上げたり車両をカスタマイズしてバルセロナの街を駆け抜けよう
情報元:Game*Spark
パブリッシャーNaconは『Taxi Life: A City Driving Simulator』を2024年3月8日にリリースしました。
本作は実物大スケールで再現されたバルセロナ市街でお客をピックアップして目的地に送り届けるドライビングシム。自身のタクシー会社を設立することもでき、従業員を雇用して事業を拡大することもできるそうです。また、タクシーのメンテナンスやタクシー用の車両を選べるほか、カラーリングの変更や車内のカスタマイズも可能です。なお、車両によってスピードや乗車人数などのパラメータが変わります。
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18.
少女の姿をした自律型兵器が人類への復讐を誓う「超古代兵器ホリー」,本日発売。封印された地下迷宮から地上を目指すダンジョンクロウル
情報元:4Gamer
アニプレックスは本日(2024年3月8日),新作「超古代兵器ホリー」(PC / PS5 / Nintendo Switch)を発売した。ダウンロード版のみの販売で,価格は1980円(税込)。PS4版も近日中に発売予定だという。
本作は,アクワイアが開発を担当しているダンジョン探索型のアクションゲームで,いわゆる「ダンジョンクロウル」と呼ばれるジャンルとなる。主人公のホリーは古代に起こった世界大戦の中で生み出された自律型兵器少女で,その強大すぎる力を恐れた人々に地下迷宮の深くに封印されてしまった。その後,数万年の時を経て深く暗い魔法遺跡の底で眠りから覚めたホリーは,人類への復讐を誓い地上を目指す。
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19.
魔法少女の弾幕バトロワ「マジカオス」の配信が本日スタート。最新トレイラー公開&配信記念キャンペーン実施
情報元:4Gamer
Phoenixxは本日(2024年3月8日),SUPER STARMINEの新作タイトル「マジカオス」の配信をSteamで開始したと発表し,キャラクターボイスが確認できるトレイラーを公開した。価格は880円(税込)だが,現在,10%オフの発売記念セールが行われている。
「マジカオス」は,最大4人のプレイヤーがオンラインで戦う見下ろし視点のパーティーゲームで,魔法少女を操作して手に汗握るバトルロイヤルを繰り広げる。公開されたトレイラーにあるように,上下左右から無数の弾幕が迫る中,固有のアビリティに多彩の弾幕スキルを組み合わせたキャラクターたちが飛び回る様子は,まさにカオスだ。シンプルな操作で奥深い戦略が楽しめるとのことで,世界中のプレイヤーと弾幕バトロワが展開される。
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20.
復刻版「封魔戦記エルドギア」本日配信。未開の大地アージェニアを舞台に,魔導文明を迎えた世界を冒険するターン制シミュレーションRPG
情報元:4Gamer
ケムコは本日(2024年3月8日),ターン制シミュレーションRPG「封魔戦記エルドギア」(PC / PS5 / Xbox Series X|S / Nintendo Switch / PS4 / Xbox One)の配信を開始した。価格は1870円(税込)。
本作は,MCFが18年前にフィーチャーフォン向けに開発した同名タイトルを復刻させたものだ。復刻版の開発もMCFが手がける。
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21.
『ダンジョンキーパー』『ポピュラス』『アルファ・ケンタウリ』…EAのクラシックゲームが多数Steam配信開始!EA Appいらずプレイ可能に
情報元:Game*Spark
エレクトロニック・アーツは、かつて発売していたクラシックゲーム9タイトルをSteamにて配信しました。
今回配信されたのは、『ダンジョンキーパー』や『ポピュラス』などといった伝説的なタイトルを含む全9タイトルです。いずれも英語版ではありますが、安価で購入できるほかEA Appを通さずともSteamのみでプレイできます。
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22.
『8番出口』インスパイアの『ミスター9』Steamにて配信!世界平和のために“異変”が起きたおじさんを見つけて撃ち抜こう
情報元:Game*Spark
『妖精さんのにんじん』などで知られるインディーゲーム開発者のりいん(riinwin)氏は、新作異変探しアクションアドベンチャー『ミスター9』をPC(Steam)向けに配信開始しました。
本作は『8番出口』に影響されて制作された作品です。本作の舞台は、主人公に優しくしてくれるおじさんたちが住んでいる家の中。この家では時々おじさんたちに異変が発生してしまうので、プレイヤーは世界の平和を守るために、発見次第容赦なく撃ち抜かなければなりません。
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23.
左右の手で2機を同時操作する弾幕回避ACT『13 Seconds』Steamでリリース―13秒間×13ステージの猛攻を避け続けろ!
情報元:Game*Spark
『グラビティキャッスル』で知られるインディーゲーム開発スタジオのStudio LEFは、新作アクションゲーム『13 Seconds』をPC(Steam)向けに配信開始しました。
本作はハードコア難易度の弾幕回避ローグライクゲーム。プレイヤーは破壊ロボットが無数の銃弾を放つステージを舞台に、左右の手で自機を操作して攻撃を避け続けなければなりません。本作のタイトル通り攻撃は13秒間続き、クリアすることでステージが進んで攻撃はより激しいものへと変化していきます。
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24.
客室に霊がいないか確認する見回り業務に挑む。ホラーウォーキングシミュレータ「霊迷の湯」,Steamで配信開始
情報元:4Gamer
しろゴリラ ゲーム開発部は本日(2024年3月8日),PC用ソフト「霊迷の湯」の配信をSteamで開始した。価格は470円(税込)だが,リリース記念セールで3月15日まで10%オフの423円(税込)で購入できる。
本作は,人気旅館「黎明の湯」で働くホラーウォーキングシミュレータだ。
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