ついにPCでもリアルで本格的なプロ野球がプレイ可能に！コナミの『プロスピ』シリーズ最新作がSteamで発売✨【Steam関連注目ニュース（2024/10/18）】
ど～も、けぃし～です♪
ゲーム情報メディアで取り上げられたSteam関連のニュースから注目ニュースのまとめをご覧ください。
特選ニュース
ホラーの名手Bloober Team新作『Cronos: The New Dawn（クロノス：新たなる夜明け）』発表。過去と未来を行き来するサバイバルホラー
情報元：AUTOMATON
デベロッパーのBloober Teamは10月18日、サバイバルホラーゲーム『Cronos: The New Dawn（クロノス：新たなる夜明け）』を発表した。対応プラットフォームはPC（Steam）/PS5/Xbox Series X|Sで、2025年発売予定。Steamストアページによると、ゲーム内は日本語表示に対応予定のようだ。
本作は、過去と未来を行き来する三人称視点サバイバルホラーゲームだ。開発元のBloober Teamは、サイコロジカルホラーゲーム『Layers of Fear』シリーズや、最近では『SILENT HILL 2』のリメイク版を手がけたことで知られる。
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『サブノーティカ2』ついに正式発表、2025年早期アクセス配信へ。最大4人プレイ対応で、人気海洋オープンワールドゲームがパワーアップ
情報元：AUTOMATON
KRAFTONは10月18日、『サブノーティカ2（Subnautica 2）』を正式発表し、2025年に早期アクセス配信開始すると告知した。対応プラットフォームはPC（Steam/Epic Gamesストア/Microsoft Store）/Xbox Series X|Sで、発売初日からXbox Game Pass向けにも提供予定。ストアページ表記によると、日本語表示にも対応予定だ。
『サブノーティカ2』は、海洋オープンワールドアドベンチャーゲーム『サブノーティカ』シリーズの最新作だ。シリーズからは2018年に『サブノーティカ』が、2021年に『サブノーティカ: ビロウ ゼロ』が発売。未知の海洋惑星を舞台に、拠点構築とサバイバルをおこないながら海底を探索するゲームとなっていた。そうしたゲームプレイや、美しくも危険な海底の表現などから、高い人気と評価を誇るシリーズだ。
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異次元Co-op FPS『FBC: Firebreak』発表。『CONTROL』『Alan Wake』のRemedy新作、なんと発売日からXbox Game PassとPS Plusゲームカタログに同時提供へ
情報元：AUTOMATON
Remedy Entertainment（以下、Remedy）は10月18日、『FBC: Firebreak』を発表し、2025年にリリースすると告知した。対応プラットフォームはPC（Steam/Epic Gamesストア/Microsoft Store）/PS5/Xbox Series X|S。発売初日よりPC/Xbox Game Pass、およびPlayStation Plus エクストラ/プレミアムのゲームカタログ向けにも提供予定だ。
本作は、Remedyが手がけ2019年にリリースした『CONTROL』の世界観をもとにする、協力プレイ型FPSだ。舞台となるのは、連邦捜査局（Federal Bureau of CONTROL・FBC）本部。本作のFBC本部は異世界から数年にわたる襲撃を受けているという。プレイヤーは恐れ知らずの精鋭部隊「Firebreak」として、未知の異次元へと飛び込み、事態の収拾を図るのだ。
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映画「クワイエット・プレイス」原作アクションADV『A Quiet Place: The Road Ahead』配信開始―音を立ててはいけないプレイが楽しめるマイクにも対応
情報元：Game*Spark
パブリッシャーSaber Interactiveは、デベロッパーStormind Games開発のアクションアドベンチャー『A Quiet Place: The Road Ahead』を発売し、ローンチトレイラーを公開しました。
本ゲームは、一人称視点で展開するシングルプレイ作品です。
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巨大ロボ操縦ゲー『MechWarrior 5: Clans』日本語&Game Pass対応で配信開始！スモークジャガー氏族の視点から「クラン侵攻」が描かれる
情報元：Game*Spark
Piranha Gamesは、新作ロボゲー『MechWarrior 5: Clans』を発売しました。
本作は、長寿ロボゲー『MechWarrior』シリーズの最新作です。プレイヤーはクラン（氏族）と呼ばれる勢力の新人パイロットとなり、過酷な試験を乗り越えて戦場に身を投じます。原作であるウォーシミュレーションゲーム『バトルテック』にも登場するイベント「クラン侵攻」を、スモークジャガー氏族の視点から描きます。
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リアルな野球を感じられる『プロ野球スピリッツ2024-2025』PS5/PC向けに発売！
情報元：Game*Spark
コナミデジタルエンタテインメントはシリーズ20周年記念作品『プロ野球スピリッツ2024-2025』をPS5/PC（Steam）向けに発売しました。
次世代の野球エンジン「eBaseball Engine」を搭載した本作は“PLAYからFEELへ”をキャッチコピーに、選手たちの多彩なモーションから立体音響で表現された臨場感あふれるサウンド、初搭載の「音声合成AI」による滑らかな実況などでさらなる没入感を実現。また、「ペナントレース」や 「スタープレイヤー」といった定番モードのパワーアップに加えて、プロ野球チームのGM兼社長となって日本一の球団を目指す「myBALLPARK」と高校野球の監督として全国制覇を目指す「白球のキセキ」、2つの新モードの搭載でシリーズ史上最大級のボリュームとなっているとのことです。
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ステルス路線回帰でコンパクトなアサシンの物語！『アサシン クリード ミラージュ』ついにSteam版配信―いきなり半額セールも
情報元：Game*Spark
ユービーアイソフトは、『アサシン クリード ミラージュ』のSteam版を配信しました。
本作は、イスラムの黄金時代を迎えた9世紀アッバース朝のバグダッドを舞台とした作品です。幼い頃に母親を亡くした主人公バシム・イブン・イスハークが盗賊からアサシンへと成り上がる過程を描きます。
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少年と犬を操作して魔法の国を旅する新作アクションアドベンチャー「The Legend of Baboo」発表。2025年に発売予定
情報元：4Gamer
Midwest Gamesは本日（2024年10月18日），Xboxの情報番組「Xbox Partner Preview」で，新作アクションアドベンチャー「The Legend of Baboo」を2025年にXbox（PC / Xbox Series X|S）で発売すると発表した。
公開されたトレイラーとその詳細情報によれば，プレイヤーは主人公の少年Sepehrと大型犬のBabooを操作し，ときに犬の背中に乗せて，闇の古代の悪から家族を救うために魔法の国で旅をするようだ。
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PvPvEアクションRPG「Mistfall Hunter」発表。ダークファンタジーな世界を舞台にしたハンティングアクションが2025年内に登場へ
情報元：4Gamer
Bellring Gamesが開発中の「Mistfall Hunter」が，本日（2024年10月18日）配信されたデジタルイベント「Xbox Partner Preview October 2024」で発表された。リリースは2025年内の予定で，対象プラットフォームはXbox Series X|SとPCとなっている。
本作は，北欧風のファンタジー世界を舞台にしたPvPvEアクションRPG。プレイヤーは富と名声を求めるハンターとなり，仲間と協力して危険なモンスターやライバルハンターに立ち向かって行くことになる。
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並行次元に移動する能力を駆使して戦え。新作アクションADV「Unknown 9: Awakening」本日リリース。ローンチトレイラーを公開
情報元：4Gamer
バンダイナムコエンターテインメントは本日（2024年10月18日），アクションアドベンチャーゲーム「Unknown 9: Awakening」（PC / PS5 / Xbox Series X|S / PS4 / Xbox One）を発売した。価格はスタンダードエディションが7480円，「傭兵」装飾パックなどが付属するデラックスエディションは8910円（いずれも税込）。
本作は，カナダのモントリオールに拠点を持つスタジオ，Reflectorが開発したタイトルだ。現実世界と異なる別の次元“フォールド”に入る能力を持つ主人公「ハルーナ」の物語が描かれる。
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掘り出しニュース
不穏美世界・エモ冒険アクション『Neva』Steamでたちまち“圧倒的に好評”の絶賛スタート。傑作『GRIS』開発元が贈る、オオカミと少女が助け合う旅路
情報元：AUTOMATON
Devolver Digitalは10月16日、Nomada Studioが手がけたアクションアドベンチャーゲーム『Neva』を配信した。対応プラットフォームはPC（Steam）/Nintendo Switch/PS5/PS4/Xbox Series X|S。本作は、さっそく非常に高い評価を獲得している。
本作は、主人公の女性がオオカミと一緒に、滅びゆく世界を冒険するアクションアドベンチャーゲームだ。スタジオジブリ作品や、『ダークソウル』などのフロム・ソフトウェア作品などから影響を受けて開発されたという。
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アパート管理・人狼風推理ゲーム『おやおや？大家さん！』Steam向けに発表。「人に化けた妖怪」に迫る中、住人同士も“疑心暗鬼”になる不穏ハートウォーミング推理ゲーム
情報元：AUTOMATON
株式会社ファインは10月17日、『おやおや？大家さん！』を発表し、2025年に発売すると告知した。対応プラットフォームはPC（Steam）。
本作は、人狼風推理アドベンチャーゲームだ。唯一の肉親であった父親を失い、天涯孤独となったプレイヤーには、父親から相続したアパートだけが残されていた。そうして突然アパートの大家となったプレイヤーは、謎の青年から「君のアパートの住人の中に“妖怪”が紛れ込んでいる」と警告される。巧妙に人間に化けた妖怪を見つけ出すための、推理の日々が幕を開けるのであった。
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ペンギンホラーゲーム『ペンギンホテル』Steamにて11月1日発売へ。ペンギンとカメラが主役の「心臓に悪い要素」控えめホラー
情報元：AUTOMATON
LEMORION氏は10月17日、『ペンギンホテル』を11月1日にリリースすると告知した。対応プラットフォームはPC（Steam）。Steamのストアページでは、動画やスクリーンショットが公開されている。
『ペンギンホテル』は、特殊カメラでペンギンや謎解きと対峙する、ホラーゲーム作品である。本作の舞台となる大人気の宿泊施設「ペンギンホテル」では、開業18周年を記念してたくさんの人が招待されていた。プレイヤーは、そうした招待客の1人である。しかし本作ではそんなホテルにて、予想外の事態が発生。プレイヤーも恐ろしい出来事に巻き込まれてしまう。マスコットが徘徊するホテルでの恐怖や、特殊なカメラを使った謎解きが繰り広げられる。
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パーティー編成ローグライト『Brave and Desire』Steamにて配信開始。位置取りやランダム成長、クラスの組み合わせが鍵を握るダンジョン攻略
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サークルAqua Sirenは10月18日、『Brave and Desire』を配信開始した。対応プラットフォームはPC（Steam）で、通常価格は1400円。リリースからの1週間は、10％オフのセールが実施される。
『Brave and Desire』は、パーティー構築やターン制のコマンドバトルによってランダム要素のあるダンジョンを攻略する、ファンタジーローグライトRPGである。本作でプレイヤーは、多数のクラスから5人パーティーを編成し、ダンジョンの踏破を目指す。
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暗闇で戦うオンラインFPS『Blindfire』発表と同時にサプライズ配信開始。“敵の目視ほぼムリ”な暗闇で、あの手この手で工夫して撃ち合う
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Double Elevenは10月18日、暗闇のなかで戦うFPS『Blindfire』を発表した。対応プラットフォームはPC（Steam/Epic Gamesストア/Microsoft Store）/Xbox Series X|S/PS5。発表と同時に、PC/Xbox Series X|Sでは早期アクセスがスタートしている。公式サイトによると、PS5版のリリースは年内を予定しているという。
『Blindfire』は、真っ暗闇のなかで銃撃戦が繰り広げられるオンラインマルチプレイ専用のFPSだ。本作の舞台となるのは裏社会だという。プレイヤーは超富裕層が開催する非合法な血みどろのスポーツの参加者となって、富と名声を手に入れることを目指す。
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最大4人協力・宇宙船操縦アクション『Void Crew』11月25日正式リリースへ。せわしなく船内を駆け回り、協力して任務をこなす忙し宇宙バトル
情報元：AUTOMATON
パブリッシャーのFocus Entertainmentは10月18日、Hutlihut Gamesが手がける『Void Crew』を、現地時間の11月25日に正式リリースすると発表した。同作は現在PC（Steam）向けに早期アクセス配信中。ゲーム内は日本語表示に対応している。
『Void Crew』は最大4人協力プレイ対応の、宇宙船操縦アクションゲームだ。舞台となる世界では、人類は謎の侵略者ホロウと戦争中となっている。プレイヤーは宇宙船に乗り込み、一人称視点のクルーとして船内を奔走。船の操縦やタレットの操作などそれぞれの役割をこなしてホロウらと戦い、資源を集めて宇宙船を強化しながら、さまざまなミッションに挑んでいく。
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沈没世界オープンワールドサバイバル『Undefined Survivors』Steamで正式お披露目、年内に早期アクセス配信へ。かつての文明が沈んだ海を探索してサバイバル
情報元：AUTOMATON
国内デベロッパーのRunpathは10月17日、オープンワールドサバイバルクラフトゲーム『Undefined Survivors』のSteamストアページを公開し、本作の概要を発表した。本作は、PC（Steam）向けに2024年内に早期アクセス配信予定。
本作は、記憶喪失の主人公となり、失った記憶を取り戻し“本当の自分”を見つける旅をおこなう作品だ。シングルプレイおよびオンライン協力プレイに対応する。
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自転車セミオープンワールドゲーム『Wheel World』“再”発表。開発でゲーム内容がどんどん楽しく明るくなったので旧題『Ghost Bike』から改題
情報元：AUTOMATON
パブリッシャーのAnnapurna Interactiveは10月17日、『Ghost Bike』のタイトルを『Wheel World』へ変更したことを発表した。これにあわせて、リリース予定も2024年から2025年の初頭へと変更されている。対応プラットフォームはPC（Steam）およびPS5/Xbox Series X|S。PC/Xbox Game Pass向けにも提供される。
『Wheel World』は、セミオープンワールドにて構築された世界で自転車による冒険を繰り広げるゲームだ。主人公は若き自転車乗り「Kat」。不思議な力を持つ自転車の相棒から盗まれてしまった伝説のパーツを取り戻し、Wheel Worldを崩壊の危機から救うことが目的となる。セルシェーディングで描かれる美しいヨーロッパ風の街並みやライバルたちとのレース、自転車のカスタムなどの要素は旧題『Ghost Bike』と変わらず引き継がれている。
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2K発ローグライク対戦シューター『ETHOS計画（Project ETHOS）』発表。元『CoD』開発者率いるスタジオが手がける、PvPvEやトーナメントを戦うチーム制ヒーローシューター
情報元：AUTOMATON
パブリッシャーの2Kは10月18日、ローグライクヒーローシューター『ETHOS計画（Project ETHOS）』を発表した。PC（Steam）/PS5/Xbox Series X|S向けに基本プレイ無料で配信予定で、配信時期は未定。
本作は、ローグライク要素のある三人称視点ヒーローシューターだ。開発は、2K傘下の31st Unionが担当。『Call of Duty』シリーズの開発元のひとつSledgehammer Gamesの共同設立者Michael Condrey氏を代表として2019年に設立され、本作がデビュー作となる。
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「蒸気船ウィリー」風味の1920年代アニメ調サイコホラー『Bad Cheese』発表！母親がいない週末を無能な父親と一緒に過ごす
情報元：Game*Spark
デベロッパーSimon Lukasik氏は今年はじめにパブリックドメイン化された「蒸気船ウィリー」を彷彿させる1920年代アニメ調サイコホラーゲーム『Bad Cheese』を発表しました。
本作では1匹のネズミとなり、母親がいない週末を無能な父親と一緒に過ごさなければなりません。不気味な悪魔も住まう家で父親を怒らせないようお手伝いをしつつ生き延び、家の中を調べてお菓子やアクション人形を探して楽しみます。モノクロで描かれる2Dと3Dを融合したグラフィックも特徴的。
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巨大な津波も発生する過酷な惑星でテラフォーミング施設の自動化を目指すサバイバルクラフト『Eden Crafters』Steamで早期アクセス開始
情報元：Game*Spark
Osaris Gamesは、惑星サバイバルクラフト『Eden Crafters』の早期アクセスをPC向けにSteamで開始しました。
約1年の早期アクセスを予定している本作は、人が生息できない惑星を開拓しテラフォーミングしていくオンラインマルチ対応のサバイバルクラフトです。危険な地形や放射能汚染地域も存在する過酷な環境の中で採掘や整地をこなし、生命が生息できる環境へと変化させる施設を建築し、呼吸が可能な新しい楽園を作り上げていきます。
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ADV『アルセーヌ・ルパン かつて泥棒だった男』コンソール/PC向けに発売―怪盗や警部の視点からルパンの世界を楽しめる
情報元：Game*Spark
MicroidsはBlazing Griffin開発のアドベンチャー『アルセーヌ・ルパン かつて泥棒だった男（Arsene Lupin - Once a Thief）』をPS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One/ニンテンドースイッチ/Windows向けに発売し、あわせてローンチトレイラーを公開しました。
本作は作家モーリス・ルブランの作品を元にしたアドベンチャー。「アルセーヌ・ルパンの逮捕」「遅かりしシャーロック・ホームズ」（タイトルの和訳はストア表記に準じる）などの物語で、「アルセーヌ・ルパン」が伝説の怪盗紳士になっていく青年時代を追体験します。
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人と獣が共存する世界のかわいいADV『NAIRI: Rising Tide』11月15日発売決定！6年ぶりの続編に
情報元：Game*Spark
Hound Picked Gamesは、HomeBearStudioが開発するかわいいアドベンチャーゲーム『NAIRI: Rising Tide』の発売日を11月15日に決定しました。
本作は、気になるところで終わった『NAIRI: Tower of Shirin』の続きを描く第二章となるパズルアドベンチャーゲームです。プレイヤーは、上流階級の箱入り娘だった女の子・ナイリを操作し、陰謀で腐敗した街・シリンで訪れる終末の予言に立ち向かいます。2018年発売の前作からはおよそ6年越しで、プロローグ版からは4年半越しとかなりの時間が空きましたが、ついにリリースを迎えます。
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焼肉の食材でどれだけ生き残れるか？『焼肉パーティーサバイバル』Steamでリリース―栄養バランスも重要、満腹になったらスクワットで運動だ
情報元：Game*Spark
KIMIDORI SOFTは、サバイバルゲーム『焼肉パーティーサバイバル』をSteamでリリースしました。
『焼肉パーティーサバイバル』は、焼肉屋さんの食材だけでどれだけ生き延びられるか挑戦するサバイバルゲーム。プレイヤーはタンパク質、炭水化物、脂質をバランスよく摂取して、出来るだけたくさん食べることを目指します。「お腹いっぱいでもう食べられない！」となったらスクワットでお腹を減らしましょう。
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3DO向けホラーFPSリマスター『Killing Time: Resurrected』PC/コンソール向けにリリース！恐るべき怪物だらけの屋敷を探索して呪いの謎を解き明かせ
情報元：Game*Spark
Nightdive StudiosとZiggurat Gamesは、1995年に発売された3DO向けFPSのリマスター版『Killing Time: Resurrected』をPC（Steam/GOG.com）/Xbox Series X|S/Xbox One/海外PS5/PS4/ニンテンドースイッチ向けに配信中です。
本作の舞台は1930年代の初頭。プレイヤーは、とある島で行われた“永遠の命を授かるための儀式”の暴走によって邸宅に閉じ込められた主人公となり、この呪いを解くために次々と現れる恐るべき敵に立ち向かいながら屋敷内を探索し、どこかにある「神秘的なエジプトの水時計」を見つけ出して破壊しなければなりません。日本では『閉ざされた館』の名で3DO向けに発売、また、海外PC版もリリースされています。
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トイレのフタを開けたらクモに襲われるかも…… そんな恐怖が味わえるホラー「TOILET SPIDERS」が早期アクセスを開始
情報元：IGN Japan
トイレのフタを開ける恐怖が味わえる一人称視点ホラーゲーム『Fullbright Presents TOILET SPIDERS』がPC（Steam）で早期アクセス配信開始となった。価格は700円（税込）だが、配信記念セールで2024年10月25日までは17%オフの581円（税込）で購入できる。ゲームは『Gone Home』、『Tacoma』で知られるFullbrightのSteve Gaynorが制作している。
『Fullbright Presents TOILET SPIDERS』は便器を開けるとクモが出てくるという恐怖が味わえる一人称視点ホラーゲームだ。ゲームは『Gone Home』、『Tacoma』で知られるFullbrightのSteve Gaynorが制作しており、いわゆるウォーキングシミュレーターのような内容となっている。先に進むためにはトイレに行って、便器のフタを開けなければならない。しかしながら、便器のなかにはクモがいる場合がある。クモに襲われる恐怖と戦いながら、トイレを探索して先に進んでいくゲームだ。PS1というほどではないが、ローポリのグラフィックも特徴だ。
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“銃を食べたカエル”になってハエや魚を撃ちまくれ。「カエルの王さま」を倒すために冒険する短編シューティングアクションゲーム『Gun Frog』が配信中
情報元：電ファミニコゲーマー
個人ゲーム開発者のZoteling氏は10月12日より、“銃を食べたカエル”になってハエや魚を撃ちまくる短編シューティングアクションゲーム『Gun Frog』を配信している。
プラットフォームはPC（Steam）で、価格は580円（税込）、日本語にも対応している。10月20日まで10%オフの522円で購入できるリリース記念セールも開催中だ。
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古代ローマを題材にした都市建設ゲーム『シタデルム』10月17日リリース。新たなローマの植民都市を発展させ、戦争と貿易で勢力を広げよう。供物を捧げれば神々から恩寵を得ることもできる
情報元：電ファミニコゲーマー
Abylight Barcelonaが開発を行う、古代ローマを舞台とした都市建設ゲーム『Citadelum』（シタデルム）が、10月17日（木）にリリースされる。水道橋やパンテオン、円形闘技場など、古代ローマの街並みを再現した都市を自らの手で作り出せるというタイトルだ。
ゲームは英語音声だが、日本語の表示にも対応しているほか、ラテン語でのプレイも可能になっているとのこと。
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ホラーADV「HOTEL WAZUMA」，Steamで配信中。ホテルが提供する指示書を注意深く読み，割り当てられたタスクをこなそう
情報元：4Gamer
韓国に拠点を置くインディーゲームスタジオRouxは2024年10月1日，PCゲーム「HOTEL WAZUMA」をSteam（外部リンク）でリリースした。日本語にも対応しており，価格は1200円（税込）。
本作は，日本のインターネット怪談「恐怖のナポリタン」から発展した「ルール怪談」をコンセプトにしたホラーアドベンチャーゲームだ。異常な環境で，ルールに従うことが求められるジャンルとなっている。
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ブロックを“増殖”させてスクエアを作れ！ 独特なルールが持ち味のパズルゲーム「ふえるさいぼう -ブリセル-」，Steamストアページを公開
情報元：4Gamer
Masagomi Studioは2024年10月18日，新作PC用ソフト「ふえるさいぼう -ブリセル-」のSteamストアページを公開した。開発者のまさごみ氏のX（旧Twitter）アカウントでは，紹介動画が公開されている。
カラフルでポップなアートスタイルが目を引く本作は，「セル」と呼ばれるブロックを組み合わせて消していくパズルゲームだ。セルは4種類の色を持ち，同じ色のセルで四角形を形成すると消すことができる。
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飢餓，隔離，人間関係に苦しむ難破宇宙船クルーたちの姿を追う一人称視点ホラー「Mouthwashing」，「圧倒的に好評」を獲得
情報元：4Gamer
CRITICAL REFLEXは，ゲーム開発者Wrong Organ氏が手掛けたPC用ゲーム「Mouthwashing」をSteamで配信中だ。価格は1500円（税込）。オリジナルサウンドトラックとセットになったバンドルも販売中。なお，日本語に対応している。
本作は難破した宇宙貨物船を舞台に，瀕死となったクルーたちの行く末を追っていく，一人称視点のホラーゲームだ。
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アップデート、DLC、デモ版など
『鉄拳8』なんとゲーム内有償通貨配布＆Year1パス所持者向けには今冬追加ステージを無料提供へ。“DLCステージの売り方を巡るフィードバック”を受けて
情報元：AUTOMATON
バンダイナムコエンターテインメントは10月17日『鉄拳8』について、「プレイアブルキャラクター Year 1 Pass」の内容追加と、「TEKKEN COINS」の贈呈をおこなうと発表した。これは先日追加された有料追加ステージ「GENMAJI TEMPLE」を巡った、一部ユーザーからのフィードバックを受けての対応のようだ。
『鉄拳8』は、3D対戦格闘ゲーム『鉄拳』シリーズの最新作。バトルコンセプトのキーワードとして「Aggressive（アグレッシブ）」が掲げられ、キャラクター個々の特性が強化されるヒートシステムなどが導入され、32体以上のキャラクターが参戦している。本作に向けては、10月4日に新プレイアブルキャラクター「三島平八」が参戦。また10月1日には、新エピソードなどが追加されたv1.08アップデートとともに、有料バトルステージDLC「GENMAJI TEMPLE」も配信されていた。
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ショットガン・ロシアンルーレットゲーム『Buckshot Roulette』10月31日についにマルチプレイモード導入へ。最大4人で命を賭けたギャンブル
情報元：AUTOMATON
インディー開発者のMike Klubnika氏は10月17日、ロシアンルーレットゲーム『Buckshot Roulette』にマルチプレイモードを導入するアップデートを、海外時間10月31日に配信すると発表した。本作はPC（Steam/itch.io）向けに配信中。
本作は、ショットガンを使ってロシアンルーレットをする作品だ。ゲーム内は日本語表示に対応。Steamユーザーレビューにて、本稿執筆時点で約3万件のうち94%が好評とする「非常に好評」ステータスを獲得し、今年7月時点で売り上げ200万本を突破している人気作である。
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対戦格闘ゲーム『グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-』新キャラクター「ビカラ」10月25日実装へ。“ランダムなアイテム”で多彩に攻めるネズ耳娘
情報元：AUTOMATON
Cygamesは10月18日、『グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-（以下、GBVSR）』のVer1.60を10月25日に配信すると告知した。同アップデートでは、DLCキャラクターとして「ビカラ」が登場。新しい動画 「ビカラ参戦編」も公開されている。
『GBVSR』は、Cygamesより配信中の『グランブルーファンタジー 』の世界をベースとした対戦格闘ゲームシリーズの最新作だ。前作『グランブルーファンタジー ヴァーサス（GBVS）』は2020年に発売。美麗な3Dグラフィックで描かれる戦いに、ワンボタンで必殺技を出せる仕組みなど遊びやすいシステムが取り入れられていた。
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ナノマシン移植された少女が残虐兵器を破壊していくダークSFボスラッシュゲーム『NanoApostle』Steam/ニンテンドースイッチ向けにリリース
情報元：Game*Spark
Beep Japanは、ダークSFボスラッシュゲーム『NanoApostle（ナノアポスル）』の日本版をSteam/ニンテンドースイッチ向けにリリースしました。
『NanoApostle』は得体の知れない研究施設を舞台に、実験によってアポスルというナノマシンを移植された少女アニータを操作して、施設から抜け出せる方法を探しながら危険な試作生物兵器を倒していくダークSFボスラッシュゲームです。
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450万本突破の『Warhammer 40,000: Space Marine 2』新PvEミッションや新難易度の追加コンテンツ無料配信開始！
情報元：Game*Spark
パブリッシャーFocus Entertainmentは、デベロッパーSaber Interactive開発のオンライン協力・対戦マルチプレイ対応アクションアドベンチャー『Warhammer 40,000: Space Marine 2』の新たなアップデートの配信を開始しました。
この度、本作にパッチ4.0と称されたアップデートの配信が実施されました。こちらでは、発売前より公開していたロードマップのシーズン2に記載されていた、新PvEミッション、新難易度に加え、表記の無かったフォトモードが追加。また、バランス調整も行われています。
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様々なホラーキャラが集う対戦格闘ゲーム『Terrordrome - Reign of the Legends』正式リリース！
情報元：Game*Spark
Huracan Studioは2020年7月より早期アクセスを実施していた対戦格闘ゲーム『Terrordrome - Reign of the Legends』の正式版をリリースしました。
『Terrordrome - Reign of the Legends』では恐怖の怪物たちが実在する世界を舞台に、フランケンシュタインやサスカッチ、ドラキュラなどお馴染みのホラーキャラクターに加えて、“T.H.I.S”や“Neverman”といったどこか見覚えのあるホラーキャラクターたちが激突します（本作の源流はジェ◯ソンやフ◯ディなどの有名ホラーキャラが登場するファンメイドゲーム）。
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Steamで早期アクセス中のリアル系マルチプレイヤーFPS『Bodycam』に新PvEモード「Bodycam: Zombie」登場！ハロウィン期間中に追加予定
情報元：Game*Spark
2024年10月17日、Reissad StudioはSteamで早期アクセス中のFPS『Bodycam』にゾンビが襲来する「Halloween Zombie Teaser」を公開しました。
『Bodycam』はUnreal Engine 5を用いて制作されている、リアル志向マルチプレイヤーFPSです。2024年6月よりSteamにて早期アクセス中で、現在のユーザーレビューは約22,000件で「やや好評」となっています。
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まるで『パルワールド』？奴隷が拠点で生活しはじめる『Conan Exiles（コナン アウトキャスト）』大型アプデ「Age of Heroes」配信―バトルパスは廃止に
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Funcomは、オープンワールドサバイバル『Conan Exiles』の大型アップデート「Age of Heroes」を配信しました。
今回のアップデートでは、さまざまな要素が追加されています。まず、「Age of Heroes」のストーリーに新規ネームドNPCが登場。キタイの魔術師リュウ・フェイと、エーシルの戦士フレアのクエストラインが追加され、これを攻略することで戦闘奴隷ではなく恒久的なコンパニオンになってくれます。物語での行動によって、固有のスキルを習得します。
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『ドラゴンボールZ KAKAROT』にアニメ「ドラゴンボールDAIMA」の世界を体感できる新規DLCが発表！『ゼノバース2』にも孫悟空（ミニ）参戦
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2024年10月18日、バンダイナムコエンターテインメントは好評発売中の『ドラゴンボールZ KAKAROT』において、放映中のTVアニメ「ドラゴンボールDAIMA」の世界を体験できるDLC「追加シナリオ：-DAIMA- 魔界の大冒険！ PART1」を発表しました。また、こちらも好評発売中の『ドラゴンボール ゼノバース2』においても、「ドラゴンボールDAIMA」の「孫悟空（ミニ）」がDLCで登場することを発表しました。
「ドラゴンボールDAIMA」は10月11日から放送中のTVアニメで、「魔人ブウ編」の直後の時間軸において魔族の陰謀によってドラゴンボールで小さく若返らされてしまった悟空たちが、今までの「ドラゴンボール」作品で描かれることのなかった「魔界」での冒険を繰り広げる完全新作です。
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個人製作の美麗ドット絵2DオープンワールドRPG『エレマスタ』無料体験版が配信開始。15分間のスコアアタックに挑戦しよう
情報元：Game*Spark
2024年10月18日、ドット絵デザイナーの小林光氏はピクセルアートオープンワールドRPG『エレマスタ』の無料デモ版をSteamで公開したことを発表しました。
本作は美麗な2Dドット絵で描かれたオープンワールドRPGです。最終目標である「魔王を倒す」以外の目標はなく、どのような順番でゲームを進行するかはプレイヤーの自由に任されています。
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およそ14年の時を経て発売が再発表された海賊ACT『Captain Blood』Steam体験版リリース！17世紀カリブ海の海賊として黄金と栄誉を掴み取れ
情報元：Game*Spark
パブリッシャーSNEGは、Seawolf StudioとGeneral Arcadeが手がけるアクションゲーム『Captain Blood』の体験版をSteamストアページにて公開中です。
本作は、17世紀のカリブ海周辺のスペイン領土（スパニッシュ・メイン）を舞台に、プレイヤーが海賊となって黄金と栄光を掴むハックアンドスラッシュ作品。カスタムした船での冒険や海戦はもちろん、カットラスや銃、投げナイフなどを駆使した白兵戦では華麗なフィニッシュやコンボを大きな特徴としています。入手したお金でスキルや武器などを強化することも可能です。
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「圧倒的好評」の3人称視点レトロホラーゲーム『Crow Country』の日本語版がNintendo SwitchとSteamにて配信開始。廃墟となったテーマパークで謎のモンスターに立ち向かい、消えたオーナーの謎を追え
情報元：電ファミニコゲーマー
SFB Gamesは10月17日、サバイバルホラーゲーム『Crow Country』の日本語版をNintendo SwitchとSteam向けに配信開始した。価格は2300円で、Steamでは体験版も配信されている。
また、10月23日にはPS4/PS5とXbox向けにも配信すると発表した。
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“壺おじ”に影響を受けたVR登山ゲーム『Clamb』の体験版が配信中。チェックポイントは存在しない。障害物だらけの山は成層圏まで続き、プレイヤースキルが試される
情報元：電ファミニコゲーマー
Steamにて開催中のイベント「SteamNEXTフェス」にて、“壺おじ”の愛称でお馴染みの『Getting Over It』に影響を受けて制作されたVR専用クライミングゲーム『Clamb』の体験版が配信中だ。
本作は、ハンマー一本で障害物だらけの山を登るVRクライミングゲームだ。プレイヤーはスキンヘッドにシャツを着た人物を操作して、ハンマーを使用して成層圏まで続く山を登る。
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巨大ロボのコックピット視点で操縦できるVRゲーム 『Mecha Force -メカフォース-』 の体験版が配信開始。機体は自由にカスタマイズ可能で、ランダムに生成されるマップに挑めるローグライク要素も期待大
情報元：電ファミニコゲーマー
10月17日（木）、巨大ロボットのコックピット視点で遊べるVR用アクションゲーム『Mecha Force -メカフォース-』の体験版がSteamに向けて配信された。
本作は、日本のロボットアニメに影響を受けて制作されたVRゲームだ。この度、リリースされた体験版では最終リリース版の序盤に限りなく近い体験を楽しめるという。
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クトゥルフを目覚めさせる街を作るゲーム『Worshippers of Cthulhu』の体験版がSteamにて配信中。信奉者の運命を決定したり不気味な儀式を行ったりしながらクトゥルフを起こし、宇宙を作り直そう
情報元：電ファミニコゲーマー
パブリッシャーのCrytivoは、クトゥルフを目覚めさせるための街を作るシミュレーションゲーム『Worshippers of Cthulhu』の体験版をPC（Steam）向けに配信中だ。
本作は10月22日（火）に早期アクセスが開始予定となっており、製品版と体験版共に日本語への対応が決定している。
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小さな島でのんびり生活できるゲーム『Cozy Island』の体験版が配信中。島に作るのは自分たちだけのひみつきち。農耕や散策で入手した野菜や宝物はコインにかえて、家具や設置物の入ったガチャを引ける
情報元：電ファミニコゲーマー
ゲーム配信プラットフォームSteamにて開催中のイベント「SteamNEXTフェス」にて、小さな島で自分たちだけのひみつきちを作れる生活ゲーム『Cozy Island』の体験版が配信中だ。
プレイヤーはオンラインで島の中を自由に探索し、ビーチや森の中でのんびりと過ごすことができるほか、農耕や料理も楽しめる。
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最大4人で島中を探検できるアクションRPG『Luma Island』の体験版が配信中、農業・冒険・釣りとやることだらけ。キャラは7つの職業から選択し、役割分担しながら協力してダンジョンにも挑める
情報元：電ファミニコゲーマー
Steamにて開催中のイベント「SteamNEXTフェス」にて、最大4人まで協力プレイできる島内探索アクションRPG『Luma Island』の体験版が配信中だ。
プレイヤーは7つの職業から主人公を作成し、島に農場を作ってダンジョンに挑める。また、街の住民と交流したり、邸宅を建てて自宅にすることもできるようだ。
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リアル釣りゲーム『Call of the Wild：The Angler』北海道を舞台にした追加コンテンツが10月29日に発売決定。壮大な自然が広がる北海道を舞台に、鮭やアメマス、ウナギなど日本ならではの魚を釣れる
情報元：電ファミニコゲーマー
広大なフィールドで釣りを楽しめるゲーム『Call of the Wild：The Angler』の新たな追加コンテンツとして、日本の北海道を舞台にした『Call of the Wild：The Angler’s Japan Reserve（以下、ジャパン・リザーブ）』の発売日が10月29日（火）に決定した。
プレイヤーは美しい自然が残る神威別（カムイベツ）国立公園にて、鮭やアメマス、ウナギなど、日本ならではの魚を釣ることができる。このDLCは、PC（Steam、Epic Games、Microsoftなど）、PS4、PS5、Xbox Series X/S、Xbox Oneに向けてリリースされる予定だ。
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1960年に起きた孤児院の実話を基にした協力ホラーゲーム『Lost Lullabies』の体験版がSteamにて配信。最大4人で幽霊を特定して追い払い、孤児院の火災や秘密に迫る
情報元：電ファミニコゲーマー
Pugsy Studiosは、1960年に起きた孤児院の実話を基にした協力ホラーゲーム『Lost Lullabies: The Orphanage Chronicles』の体験版をSteamにて配信中だ。本作は「Steam NEXTフェス」に参加している。
『Lost Lullabies』は、悪霊を特定して追い払うことを目指すホラーゲーム。1980年を舞台に、1960年にローウェルの孤児院で起きた火災と孤児院の秘密を明らかにする。
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「Once Human」，バージョン1.3「白銀の荒野」へのアップデートを実施。ノースボーダーの極地ナルコット島で過酷な環境に適応しよう
情報元：4Gamer
NetEase Gamesは本日（2024年10月17日），オープンワールドサバイバルゲーム「Once Human」でバージョン1.3へのアップデートを実施し，新シナリオ「白銀の荒野」をリリースした。
「白銀の荒野」では，ノースボーダーの極地ナルコット島で新たな冒険とまったく新しいサバイバル体験を楽しめる。強力なミュータントとの戦闘や，エリアを支配するハゲワシとの対決などがプレイヤーを待ち受けているそうだ。
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PC版「地球防衛軍6」，追加ミッションパック第2弾「Visions of Malice」を発売。AIマリスが再解釈した強敵との戦いに挑もう
情報元：4Gamer
ディースリー・パブリッシャーは本日（2024年10月17日），PC版「地球防衛軍6」の追加ミッションパック第2弾「Visions of Malice」を発売した。価格は1650円（税込）。なお，PS5/PS4版のVisions of Maliceは2023年6月に発売済みだ。
Visions of Maliceは，EDFの戦略支援AI「マリス」が管理する対プライマー仮想局地戦シミュレータが舞台となる。敵の攻撃方法などはマリスの独自解釈により，凶悪なものに変化していたり，装甲が追加されていたりする。
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神椿市に召喚された観測者として，少女とともに世界を救う戦いに挑む。PC版「神椿市建設中。REGENERATE」，体験版をSteamで配信開始
情報元：4Gamer
KAMITSUBAKI STUDIOは，2025年2月20日に発売を予定しているPC版「神椿市建設中。REGENERATE」の体験版の配信をSteamで開始した。
本作は，現実とは異なる歴史を辿った世界線に存在する街「神椿市」を舞台にしたSFダークファンタジー・テキストアドベンチャーゲームだ。
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「Warframe」，今冬実装予定の大型アップデート“Warframe: 1999”の一部を体験できるデモを無料公開
情報元：4Gamer
Digital Extremesは本日（2024年10月17日），オンラインアクションRPG「Warframe」（PC / PS5 / PS4 / Xbox Series X|S / Xbox One / Nintendo Switch / iOS / Android）に今冬実装予定の大型アップデート「Warframe: 1999」の一部を体験できる，ゲーム内デモを無料公開した。
本デモでは，Exterminateスタイルのミッションをプレイ可能で，アトミサイクルでダウンタウンの曲がりくねった路地裏を走ったり，新たな敵の派閥「Scaldra」と，襲い来る「Techrot」に立ち向かったりすることになるという。
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魂を収穫し借金返済を目指すSLG「見習い死神シミュレーター」デモ版を配信中。主人公の着せ替えも楽しめる
情報元：4Gamer
ゲーム開発者のBone Nail氏は，PC用ゲーム「見習い死神シミュレーター」のデモ版を配信中だ。リリース予定時期は2024年第4四半期。日本語に対応している。
本作は，人外美少女が働くホテル経営シミュレーション「Yog-Sothoth’s Yard」のスピンオフだ。見習い死神として魂を収穫し借金返済を目指すシミュレーションゲームで，ランダムに発生するイベントに対して気ままに選択肢を選んでいくというもの。
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冥界が新たな広がりを見せる。『Hades II』初のメジャーアップデート「The Olympic Update」が到来
情報元：Indie Freaks
2024年10月17日未明、ゲーム開発スタジオ"Supergiant Games"は、同社が手掛けるローグライトアクションゲーム『Hades II』初のメジャーアップデート「The Olympic Update」の配信開始をアナウンスした。
早期アクセスでのローンチ以降、4回にわたって小規模なアップデートが行われているものの、いずれもプレイヤーからのフィードバックに基づいたゲームバランスの調整や不具合修正といった内容が主となっていた。
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