社会現象を巻き起こした不朽の名作RPGがHD-2Dリメイクされついに発売✨父から子へ継がれる「 #ドラクエはいいぞ 」【Steam関連注目ニュース（2024/11/15）】
ど～も、けぃし～です♪
ゲーム情報メディアで取り上げられたSteam関連のニュースから注目ニュースのまとめをご覧ください。
特選ニュース
日本風オープンワールド走り屋ゲーム『JDM：ジャパニーズ・ドリフト・マスター』来年春発売へ。広大な「群玉県」の田舎や大都市を、RX-7やフェアレディZで爆走
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パブリッシャーの4Divinityは11月14日、『JDM: Japanese Drift Master（JDM：ジャパニーズ・ドリフト・マスター）』を2025年春に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC（Steam/Epic Gamesストア/GOG.com）。本作は国内向けにはBeep Japanがパブリッシングを担当し、日本語ローカライズもおこなわれる見込み。
『JDM: Japanese Drift Master』は、オープンワールドレースゲームだ。開発はポーランドに拠点を置くGaming Factoryが手がけている。本作の舞台となるのは日本・本州の架空の県「群玉県」。250キロ以上とされる広大なオープンワールドが用意され、プレイヤーはストーリー仕立てのイベントやクエストをこなしていく。
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浮島オープンワールドサバイバル『Aloft』Steamにて来年1月16日早期アクセス配信へ。最大8人マルチ対応、巨大な帆を立てて島ごと大空を旅する空中生活
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パブリッシャーのFuncom/デベロッパーのAstrolabe Interactiveは11月14日、浮島サンドボックス・サバイバルゲーム『Aloft』の早期アクセス配信を日本時間2025年1月16日に開始することを発表した。対応プラットフォームはPC（Steam）。ストアページの表記によると、ゲーム内は日本語表示に対応する予定。
『Aloft』は、大空に浮かぶ島々を舞台にしたサンドボックス・サバイバルゲームだ。ソロプレイおよび最大8人でのオンライン協力プレイに対応。本作の世界の中心には永遠に吹き荒れるハリケーンが存在し、浮島はその風を受けながら周囲を漂っている。プレイヤーは、浮島に拠点を作りサバイバルをおこないながら、ハリケーンによって隠された自らのルーツに迫る冒険をする。
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モンスター進化サバイバー系アクション『Temtem: Swarm』Steamにて盛況好発進。最大3人プレイ対応、人気作『Temtem』のモンスターが一騎当千大暴れ
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デベロッパーのCremaは11月14日、サバイバー系アクションゲーム『Temtem: Swarm』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはPC（Steam）。本作は、さっそく大きな人気を獲得している。
本作は、モンスター育成MMORPG『Temtem』のスピンオフとなる作品だ。ソロプレイおよび最大3人でのオンライン協力プレイに対応。ゲーム内は日本語表示に対応している。
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本格農業シム『ファーミングシミュレーター 25』Steamで連日プレイヤー数10万人超えの大盛況。稲作やヤギなどの新要素、そしてパワーアップしたリアル表現でみんな農作業に没頭
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デベロッパーのGIANTS Softwareは11月12日に『Farming Simulator 25（ファーミングシミュレーター 25）』をリリースした。日本国内、およびアジア向けにはセガが製造・販売を担当している。対応プラットフォームはPC（Steam/Epic Gamesストア）/PS5/Xbox Series X|S。本作はリリースから連日多くのプレイヤーに遊ばれており、盛況を博している。
『Farming Simulator 25（ファーミングシミュレーター 25）』は、400を超える実在メーカーのさまざまな農業機械を使って、広大な土地でのリアルな大規模農業を体験できる作品だ。ソロプレイおよび最大6人でのオンライン協力プレイに対応。農業だけでなく、畜産業や林業なども通じ、自らの農場を管理・発展させていく。本作では20種類以上の作物を作ることができるほか、牛や羊、豚、ニワトリ、馬などの家畜を育てることも可能。新たな生産チェーンや建設ミッションも追加されている。
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戦時下過酷生活ゲーム『This War of Mine』新DLC発表、本編発売後10年経っても戦火やまぬ世界への新たなメッセージとして。収益はすべて寄付へ
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デベロッパーの11 bit studiosは11月15日、『This War of Mine』の新DLC「Forget Celebrations」を発表した。チャリティーDLCになっており、収益はすべて慈善団体などに寄付されるという。
『This War of Mine』は2014年11月15日に発売された、民間人として戦時下を生き抜くサバイバルゲームだ。現在はアップデートによる内容などを含めた『This War of Mine: Final Cut』として発売されている。本作の舞台となるのは、戦争下で敵に包囲された架空の都市ポゴレン。プレイヤーは食料と医薬品の不足に苦しむことになるが、狙撃手や敵対するスカベンジャーに常に狙われているなど、過酷な状況にある。
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“二次元化”チーム対戦TPS『Strinova』11月22日にサービス開始へ。紙のようにペラペラになれるアニメ調キャラで戦う5対5チームシューター
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デベロッパーのiDreamSkyは11月15日、チーム対戦型TPS『Strinova』について、日本時間11月22日午前9時にグローバルでサービス開始すると発表した。対応プラットフォームはPC（Steam/Epic Gamesストア/公式サイト）で、基本プレイ無料にて提供。ゲーム内は日本語表示に対応する。
本作は、アニメ調ビジュアルが採用された5対5のチームシューターだ。キャラクターを3Dと2Dとの2つの形態に自由に切り替えられる、弦化システムが特徴となる。
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核災害後英国サバイバルアクション『Atomfall』来年3月28日発売へ。軍・カルト・ロボ・ミュータントはびこる隔離地帯を探索、物資を集めつつ隠された謎を明かすSFミステリー
情報元：AUTOMATON
デベロッパーのRebellionは11月14日、『Atomfall』を2025年3月27日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC（Steam/Epic Gamesストア/Microsoft Store）/PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S。またリリース初日からPC/Xbox Game Passに対応する。Steamストアページの表記によると、少なくともSteamでの日本向けの配信は時差の関係で3月28日になるようだ。ゲーム内は日本語表示に対応予定。
『Atomfall』は一人称視点のサバイバルアクションゲームだ。舞台となるのは、イギリス北部の田園地方。ウィンズケールと呼ばれる原子力施設群が存在する同地では、ある日核災害が発生。5年にわたって隔離措置がおこなわれている。プレイヤーは軍やカルト教団がはびこる同地を探検し、ウィンズケールの謎を解き明かしていく。
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終末世界の屋上クラフト生活シム『I Am Future』正式版が配信開始―ストーリーの完結や恋愛対象の新キャラなど追加
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デベロッパーMandragoraは11月14日、早期アクセス中であったシミュレーションRPG『I Am Future』を正式化しました。
本ゲームは、見下ろし視点でキャラクターを操作する形式のシングルプレイ作品です。
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ターン制＋リアルタイムストラテジー『ソングス・オブ・サイレンス』正式リリース―100種類以上のユニットや運命のカードを駆使し王国を再建
情報元：Game*Spark
Chimera Entertainmentは、4Xストラテジー『ソングス・オブ・サイレンス』を正式リリースしました。
本作は、全てを飲み込み滅ぼす"沈黙"の脅威に立ち向かい、国を取り戻す4Xストラテジーゲームです。プレイヤーは光の国の王女ローレライとなり、100種類以上のユニットや運命のカードを駆使して戦います。
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『ドラクエIII』リメイクのSteam版がリリース。発売開始から8時間経過しても同時接続者は衰えず1万人以上をキープ。家庭用ゲーム機版も昨日から好評発売中
情報元：電ファミニコゲーマー
スクウェア・エニックスは11月15日、Steamにて『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』のHD-2Dリメイク版を発売開始した。
価格は7678円（税込）。既にNintendo Switch、PlayStation 5、Xbox Series X|S、Windows向けにも発売されている。
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掘り出しニュース
水たまりドット絵アクション『水たまりのスペクトル』Steam上にてお披露目。傘を振り回して敵を倒す、消えない虹のかかるふしぎな場所での少女の戦い
情報元：AUTOMATON
インディーゲーム制作サークルのミズタマリズムは11月13日、『水たまりのスペクトル』のSteamストアページを公開した。同作はPC（Steam）向けに開発中。ストアページでは新しいスクリーンショットなどが公開されている。
『水たまりのスペクトル』は、どこまでも水たまりが続く異世界で少女が傘を使って戦う、アクションゲームである。本作の舞台は、どこまでも水たまりが続いている不思議な場所。雨上がりの空には、消えない虹がいつまでもかかっているのだという。本作で主人公の少女は、異世界へ迷い込んでしまう。水たまりの世界での彼女の戦いや出会いが、アクションゲームとして描かれるようだ。
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マインスイーパ×ピクロスなゲーム『Proverbs』“中毒性高め”としてSteam好評率100％スタート。5万以上のタイルをのんびりひたすら塗り分け、「小まめな達成感」で黙々と遊べると評判
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デベロッパーのDivide The Plunderは11月8日、『Proverbs』をリリースした。対応プラットフォームはPC（Steam）で、ゲーム内は日本語表示に対応している。本作はさっそく好評を集めており、本稿執筆時点のSteamユーザーレビューにて好評率100％を記録している。
『Proverbs』は、『ピクロス』と『マインスイーパー』を融合させたというパズルゲームだ。本作の題材となるのは、16世紀の西欧の画家ピーテル・ブリューゲルの作品「ネーデルラントの諺」だ。盤面は5万4000以上のピースからなる巨大なパズルとなっている。プレイヤーは独自のルールに従ってマス目に色を塗りつつ、絵に隠された謎を解き明かしていく。
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田舎酷道・軽トラ配達ゲーム『Easy Delivery Co.』正式発表。雪が降り積もる危険な山道を走って荷物を配達、高いガソリンと低賃金にあえぎながら働く
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インディー開発者のSam Cameron氏は11月14日、配達ドライブゲーム『Easy Delivery Co.』を正式発表した。対応プラットフォームはPC（Steam）で、2025年配信予定。
本作は、軽トラックを運転して荷物を配達するゲームだ。ドット絵風フィルターがかけられたレトロな3Dグラフィックが特徴。シングルプレイモードに加え、最大4人でのローカルマルチプレイモードも用意される。
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小屋丸ごと検査ホラーゲーム『The Cabin Factory』発表、Steamで12月13日配信へ。キャビン工場で幽霊が取り憑いていないかチェックする、不気味な安全検査
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Future Friends GamesおよびInternational Cat Studiosは11月14日、『The Cabin Factory』を12月13日（金曜日）に発売すると告知した。対応プラットフォームはPC（Steam）で、日本語字幕に対応。発表にあわせて、Steamのストアページやトレイラーが公開されている。
『The Cabin Factory』は、工場でキャビンに幽霊が憑いていないか検査する、ホラーゲームだ。本作の舞台となるキャビンファクトリーコーポレーションの工場では、キャビンの製造がおこなわれていた。しかし最近、同社のキャビンに対して幽霊が出るという主張がおこなわれている。同社は主張を否定しているが、現在は安全を確保するためにすべてのキャビンの検査を義務付けているそうだ。
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オセロのルール改変ゲーム『デビルリバーシ』Steamで11月21日発売へ。禁忌の“コマ重ね”で駆け引きする新感覚リバーシ
情報元：AUTOMATON
デベロッパーRomanKitayamaは『デビルリバーシ』を11月21日に発売する。対応プラットフォームはPC（Steam）。ゲーム内は日本語に対応する。
『デビルリバーシ』はオセロ……いわゆるリバーシをベースとした対戦ゲームだ。「自分の色のコマで、相手の色のコマを挟む」というリバーシのルールがベース。しかしそこに高さの概念を追加。“リバーシのコマを重ねられる”という禁じ手ともいえるルールを追加することにより、新たな遊びを生み出している。あわせて、コマを生贄にすることでひっくり返せないシステムなども導入されており、駆け引き要素があるわけだ。
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異形生物をブッ潰せ！弾幕や爆発がド派手なデジタルピンボール『XENOTILT: HOSTILE PINBALL ACTION』Steamにて正式版配信開始
情報元：Game*Spark
2024年11月13日、WIZNWARとFLARBはピンボールゲーム『XENOTILT: HOSTILE PINBALL ACTION』の正式版の公開をSteamにて開始しました。
本作は「異形のエイリアンに襲われた宇宙船」をテーマにしたピンボールゲームです。左右のフリッパーや台揺らしを駆使し、さまざまなギミックを動作させてハイスコアを目指します。
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じいニャンが過去を思い出すのを手伝うため島を探検するオープンワールドADV『Petit Island』がPS5/XSX|S/スイッチ/PCで発売
情報元：Game*Spark
SOEDESCOは、Xelo Games開発のオープンワールドアドベンチャー『Petit Island』をPS5/Xbox Series X|S/ニンテンドースイッチ/Windows向けに発売しました。
本作はネコのリリーとしてオープンワールドの島を探検するアドベンチャー。冒険から遠ざかり記憶が薄れ始めた「じいニャン」のために、孫であるリリーは熱帯の島を探検して思い出すのを手助けすることになります。
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『ナイトストライカー』完全新作『ナイトストライカーGEAR』Steam向けに発表！夜の街を駆ける疑似3Dシューティングがエムツーによって新たに生まれ変わる
情報元：Game*Spark
2024年11月14日、エムツーは都内で開かれた「月刊 ZUNTATA NIGHT 2024年11月号 ナイトストライカー復刻プロジェクト進捗報告会」において、『ナイトストライカー』シリーズの完全新作となる『ナイトストライカーGEAR』を発表しました。
本作『ナイトストライカーGEAR』は先日既報の『ナイトストライカー』の移植『オペレーション・ナイトストライカーズ』と同時開発で進められているもので、令和の世にふさわしい完全新作としてエムツーが開発する作品です。
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なし
人気ファンタジーすごろくRPG『タリスマン』第5版デジタル版がSteamに登場！第4版DLC所持者には第5版への無料引継ぎも予定
情報元：Game*Spark
2024年11月14日、Nomad Gamesは人気ボードゲーム『タリスマン』の第5版のデジタル版となる『Talisman: Digital 5th Edition』をSteamで配信開始しました。
1983年に初版が発売されたボードゲーム『タリスマン』はファンタジー世界を舞台に、さまざまな職業・種族のうち1人を選んでドラゴンを打ち倒す旅に出る、RPG要素を含んだ冒険すごろくボードゲームです。海外では『キングダム ハーツ』版なども作られています。基本は対人型のゲームですが、拡張版の導入などによる選択ルールで協力型にもなります。
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モンスター育成＋見下ろし型ローグライトARPG『ストラグル・フォー』Steamにて配信開始。サービス終了もTSネタでカルトに知られる『魔女兵器』とのコラボも
情報元：Game*Spark
2024年11月15日、エスパーダはモンスター育成＋見下ろし型ローグライトアクションRPG『ストラグル・フォー』をSteamにて配信開始しました。
気が付くと、異世界に飛ばされていた主人公ジョゼット。腕に付けた不思議なガジェットを介して異世界のあらゆる生物と会話ができるようになった彼女を操作して、長い戦いが始まります。
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人と獣が手書きで可愛らしく描かれるファンタジックADV新章『NAIRI: Rising Tide』スイッチ/PC向けにリリース―オアシスの街で進化した謎解きに挑む
情報元：Game*Spark
HomeBearStudioとパブリッシャーのHound Picked Gamesは、ポイント・アンド・クリックアドベンチャー『NAIRI: Rising Tide』をニンテンドースイッチ/PC（Steam）向けにリリースしました。
2018年11月に発売されたファンタジックアドベンチャー『NAIRI: Tower of Shirin』の第二章となる本作。家族を救うための冒険を続ける主人公「ナイリ」は人間と獣とが共存する砂漠の世界で、不気味な陰謀に満ちた活気あるオアシスの街「シリン」で終末の予言に立ち向かいます。
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レトロ演出やギャグ満載のスチャラカ冒険活劇！16bitロボアクション『精霊機フレイリート』Steam版先行リリース―コンソール版は11月21日発売
情報元：Game*Spark
インティ・クリエイツは、2Dアクション『精霊機フレイリート（スピリットマシン フレイリート）』をWindowsPC向けにSteamにて発売しました。
本作は90年代のロボットアニメをイメージした雰囲気が特徴のノスタルジック2Dアクションゲーム。インティ・クリエイツのエイプリルフールネタとして発表された本作ですが、その反響の大きさから正式なプロジェクトに昇格し、発売を迎えました。当初はSteam版もコンソール版同様11月21日の発売予定でしたが、『カルドアンシェル』予約特典として少しでも早くプレイできるよう先行発売を決定したとしています。
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宇宙服猫の海中お掃除ADV『海をきれいにする猫』日本語対応で発売―プラスチックや金属などゴミや汚染を取り除き自然の美しさを取り戻そう
情報元：Game*Spark
インディーデベロッパーAGE Zeroは11月15日、カジュアルアドベンチャー『Cat Clean Ocean（海をきれいにする猫）』を発売しました。
本ゲームは、三人称視点でキャラクターを操作する形式のシングルプレイ作品。
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対立する2つのギルドを相手に商売をする「ダンジョン・イン」，Steamで早期アクセスを開始。ダンジョン前の宿を経営し，お金を稼ごう
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Spiral Up Gamesは本日（2024年11月14日），PC用ソフト「ダンジョン・イン」の早期アクセスをSteamで開始した。価格は1500円（税込）だが，リリース記念セールにて11月28日まで10％オフの1350円（税込）で購入できる。
本作は，対立し合う2つのギルドを相手に商売をするカジュアルな経営シミュレーションゲームだ。
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かわいい生きものたちとともにバレーボールに挑む，ポケモンリスペクトなRPG。「Beastieball」がアーリーアクセスで大好評のスタート
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カナダのデベロッパWishes Unlimitedは日本時間2024年11月13日，「Beastieball」のアーリーアクセスをSteamにて開始した。価格は2800円で，11月20日までは10％オフとなるリリース記念価格の2520円で購入できる（どちらも税込）。
「チコリー 色とりどりの物語」のディレクターであるグレッグ・レヴァノフ（Greg Labanov）氏の新作「Beastieball」は，個性豊かな生きものを集めてチームを作り，バレーボール（のようなルール）でターン制バトルに挑むRPGだ。
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森のキャンプ場で動物の友だちと穏やかな時間を過ごす。キャンプシミュレータ「Cozy Night」，Steamで配信開始
情報元：4Gamer
MaintainGamesは本日（2024年11月15日），PC用ソフト「Cozy Night」の配信をSteamで開始した。価格は120円（税込）だが，リリース記念セールにて11月22日まで10％オフの108円（税込）で購入できる。
夜のキャンプ場を舞台にした本作は，森のなかで動物の友だちとともに穏やかな時間を過ごすキャンプシミュレータだ。
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怖カワイイキャラクターたちと戦って能力を奪う2Dローグライト「グレゴリーホラーショー ソウルオブローゼス」，早期アクセスを開始
情報元：4Gamer
アンフレームは本日（2024年11月15日），「グレゴリーホラーショー ソウルオブローゼス」の早期アクセスをSteamで開始した。通常価格は1900円（税込）だが，リリース記念セールにより11月22日までは1710円（税込）で購入できる。
本作は，イワタナオミ氏が原作を手掛け，1999年にテレビ朝日系列で放映されたホラーコメディアニメーション「グレゴリーホラーショー」を題材とする2Dローグライトアクションゲームだ。
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アップデート、DLC、デモ版など
怪異団地・探索推理ホラーゲーム『クビトリドオルズ・レトリーバー: 島津怪談01』Steamにて体験版無料公開。クビトリ団地で首と身体を見つけ出し、少女を救い出す
情報元：AUTOMATON
国内の個人デベロッパー727 Not Houndは11月15日、『クビトリドオルズ・レトリーバー: 島津怪談01』の体験版をSteamにて公開した。同作はPC（Steam）向けに、2025年1月リリース予定。体験版ではチュートリアルを含めて6ミッションがプレイできる。
『クビトリドオルズ・レトリーバー: 島津怪談01』は、怪異の巣から少女の首と身体を取り戻す、マルチプレイ対応の調査・奪還ホラーゲームである。本作に登場する怪異「クビトリドオルズ」は、国際指定怪談の一つだ。マネキンのような外見の彼らは、意志をもっているように動いて人を襲う。クビトリドオルズの起源と関わりがあるのか、彼らは18歳以下の女性を狙って、巣に持ち帰っているのだという。またさらわれた被害者は首を切断される。身体はマネキンのように飾られ、頭はクビトリドオルズが装着する。クビトリドオルズは、少女をさらって首を奪い自らに供える、マネキンの怪異なのだ。
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スライム指揮・戦略対戦ゲーム『Jelly Troops』Steamにて11月16日からオンラインプレイテスト開催。『ピクミン』のオンライン対戦がしたすぎて制作、旗を巡ったお手軽RTS
情報元：AUTOMATON
PhoenixxおよびNukenin合同会社は11月15日、『Jelly Troops』のオンラインプレイテストを実施すると告知した。先行プレイテストとして、11月16日から24日まで時間を限定して実施。Steamのストアページからデモをダウンロードすると、時間になれば参加できるようだ。
『Jelly Troops』は、スライムたちの指揮により旗を集めて勝利を目指す、オンライン対応の対戦型リアルタイムアクションストラテジーゲームである。Steamのストアページによると、本作はRTSから複雑なユニットやリソースの種類を省き、誰でも戦略を立てやすい内容にしたという。
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紳士プレイヤーに朗報！？セクシー衣装満載ルーターシューター『The First Descendant』に「揺れる物理演算」将来的に実装予定へ―開発者らの紳士的激論の末の重大ニュース
情報元：Game*Spark
戦闘スーツに身を包んだ男性キャラクターだけでなく、セクシーな女性キャラクターも多く登場することで知られるネクソンの基本プレイ無料ルーターシューター『The First Descendant』ですが、本作に将来的に「揺れる物理演算」が搭載されることが開発スタッフにより明言されました。
『The First Descendant』はマルチプラットフォームで展開されている基本プレイ無料のルーターシューターTPSです。セクシーな衣装をまとった女性キャラクターが多いのも特徴で、以前の弊誌のインタビューでも開発陣が「そこはとてもこだわっているところ」としていました。
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『ASTRONEER』初のDLC「Glitchwalkers」がPS/Xbox/PC向けに配信開始！新要素盛り沢山の未知の惑星でならず者アストロニーアに立ち向かう
情報元：Game*Spark
System Era Softworksは、宇宙サンドボックス『ASTRONEER』のDLC「Glitchwalkers」の配信をPS4/Xbox One/PC（Steam）向けに開始しました。
2016年に早期アクセスを開始し2019年に正式リリースされた本作は、遙か未来の25世紀を舞台に一攫千金を狙う宇宙飛行士となり、宇宙の辺境を探索するサンドボックスです。プレイヤーは掘ったり構築したりして地形を自由に変えられるツール「Terrain Tool」を用いて創造力と発想力に満ちたサバイバルに挑み、惑星をテラフォーミングしながら宇宙の謎へと迫っていきます。
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一家総出で恐竜と闘うメトロイドヴァニアwith宇宙人『Primal Planet』デモ版リリース
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Albert van Zyl 氏によるインディーゲームスタジオSeethingSwarmは、メトロイドヴァニア『Primal Planet』のデモ版をitch.ioならびにSteamでリリースしました。
本作は、Steamで“好評”なホラーADV『Re:Turn 2 ― Runaway』にピクセルアーティストとして参加しているAlbert van Zyl氏による、恐竜だらけのメトロイドヴァニアです。プレイヤーは家族を守るために戦う穴居人として、人食い部族に恐竜、宇宙人のいる世界を探検していきます。
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WW1対戦FPS『Isonzo』無料拡張「Adamello」リリース―標高3000m超え極寒アルプスの新マップ追加
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BlackMill Gamesは、第1次世界大戦をテーマにしたFPS『Isonzo』の無料拡張パック「Adamello」をリリースしました。
「Adamello」では、標高3000メートルのアルプスを舞台とする新マップが追加され、イタリア軍の新たな手榴弾とドイツの自動拳銃「ルガーP08」が実装されます。トレイラーでは、吹雪が吹き荒れる極寒の環境下で、イタリア軍とオーストリア＝ハンガリー帝国の激しい戦いが再現されています。
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異世界で釣りをして世界を救うRPG『Sea Fantasy』ファイナルベータテストを本日より開始。本アップデート後に体験版をクリアするとベータテスターとして、製品版のクレジットに「名前が掲載」される
情報元：電ファミニコゲーマー
株式会社メタスラは、2025年1月にリリース予定の異世界釣りRPG『Sea Fantasy』について、ファイナルベータテストを11月14日（木）より開始すると発表した。
テストは、現在Steamにて公開されている本作の体験版に最後のアップデートが実施される形で開催。このアップデート以降に体験版をクリアすることで、ベータテスターとしてなんと製品版でのスタッフクレジットに「名前が掲載」されるという。なお今回のテストに伴い11月30日（土）17時をもって体験版の公開が停止されるので、興味のある方はお早めにプレイしよう。
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『真・女神転生V Vengence』の無料体験版がPS5とSteamで配信開始。新たに追加された「復讐の女神篇」と従来の「創世の女神篇」のふたつの物語が楽しめる。セーブデータも製品版に引き継ぎ可能
情報元：電ファミニコゲーマー
株式会社アトラスは、同社が展開するRPG『真・女神転生V Vengence』について、無料で遊べる体験版をPS5およびSteamにて配信を開始した。
本作はNintendo Switch、PS5、PS4、Xbox Series X|S、Xbox One、PC（Steam、Windows）向けに発売中。本体験版ではセーブデータを製品版に引き継ぐことが可能となっている。
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「パワーウォッシュ シミュレーター」，PS4版以外の各プラットフォームで体験版の配信を開始。Switch版の「いっせいトライアル」も開始
情報元：4Gamer
スクウェア・エニックスは本日（2024年11月15日），高圧洗浄シミュレーション「パワーウォッシュ シミュレーター」（PC/PS5/Xbox Series X|S/Nintendo Switch/Xbox One）の体験版の配信を，PS4以外の各プラットフォームで開始した。
体験版では，製品版でも遊べる3つのステージ「バン」「一軒家」「スケートパークの一部」が遊べる。
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『EVE Online』新拡張版「レヴェナント」配信開始！戦略的インフラとデスレス船で新たな冒険へ
情報元：GAMERS ZONE
2024年11月13日にリリースされたSFMMORPG『EVE Online』の最新拡張「レヴェナント」では、プレイヤーがデスレスという強力なテクノロジーを使って新たな船や武器を手に入れ、ニューエデンの戦争に参戦。新登場のソロス駆逐艦とセノタフ戦艦は近接戦闘に特化され、隠密行動で敵に接近して強力な破壊兵器で攻撃する能力を持っている。
ヌルセクの温帯惑星に設置される傭兵の巣ではプレイヤーがインフォモーフを生成し、それをデスレスと交換して専用の武器や船を手に入れることができる。また、拡張されたコーポレーション・プロジェクトによって複雑で多様な目標設定が可能になり、船舶保険システムで損失に対する補償も自動化される。さらに、40種類以上の新しいスキンパターンやナノコーティングが追加され、企業やアライアンス専用のスキンを作成し、独自のアイデンティティを強調することができる。
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