年内正式リリース予定の高評価工場建設ゲーム、半額のサマーセール終了後に値上げを発表！いつ買うの？今でしょ！！【Steam関連注目ニュース（2024/07/01）】
ど～も、けぃし～です♪
ゲーム情報メディアで取り上げられたSteam関連のニュースから注目ニュースのまとめをご覧ください。
本日の注目トピック
1．
大人気工場建設シム『Satisfactory』、サマーセール後に定価値上げへ。年内予定の正式リリースに先がけて
情報元：AUTOMATON
デベロッパーのCoffee Stain Studiosは7月1日、『Satisfactory』を現在実施されているセール終了後に値上げすることを発表した。2024年内に予定されている正式リリースに先駆けた価格改定だという。なお本作はPC（Steam/Epic Gamesストア）向けに早期アクセス配信中。
『Satisfactory』は未知の惑星を舞台にした工場建設ゲームだ。2019年3月にEpic Gamesストアにて早期アクセス配信開始され、Steam向けにも2020年6月より早期アクセス配信中。本作でプレイヤーはFICSIT社の従業員となり、ソロあるいは協力プレイにてオープンワールド世界を探索。資源を入手して独自の工場を建設し、自動化させたり効率性を高めたりして拡大・発展させていく。昨年11月に配信されたUpdate 8では、ゲームエンジンがUnreal Engine 5に刷新されるなど、さまざまな変更が実施された。
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2．
高難度の影の地はポータブル向き？DLC発売で盛り上がる『ELDEN RING』が「Steam Deckでプレイされたゲーム」の1位に輝く
情報元：Game*Spark
フロム・ソフトウェア（海外販売はバンダイナムコエンターテインメント）のアクションRPG『ELDEN RING』が「Steam Deckでプレイされたゲーム」において6月29日時点で1位となっています。
Valveは6月28日に新たなチャートとして「Steam Deckでプレイされたゲームトップ100」を公開しました。これはSteam Deckで最もプレイされているゲームを過去1週間/1カ月間/1年間のデータとして表示するもので、毎日更新されます。
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3．
ローグライトアクションゲーム『アポカリプスパーティー』日本語対応＆無料コンテンツ追加！
情報元：GAMERS ZONE
『アポカリプスパーティー』は、最大3人協力プレイ可能なローグライトアクションゲーム。プレイヤーは40人以上のキャラクターからスキルを選び、オリジナルの組み合わせで戦う。
2024年6月27日（木）に無料追加コンテンツを配信し、日本語対応と新キャラ「サイバー女剣士中野智子」を追加。現在はSteamでは40％オフのセールも実施中だ。
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4．
『ドラゴンズドグマ 2』フリートライアル＆セール開催中
情報元：GAMERS ZONE
カプコンのオープンワールドアクション『ドラゴンズドグマ 2』が、最大2時間の無料プレイを提供するフリートライアルキャンペーンを実施中。キャンペーン期間中、セーブデータは製品版へ引き継げるので、興味のある方は積極的に参加をしてみよう。さらに、PlayStation®5、Xbox Series X|S、Steamでそれぞれ20%オフのセールも同時開催中なので、この機会に自由な冒険を楽しもう。
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5．
シリーズ最新作「Delta Force: Hawk Ops」のアルファテスト開始日が7月18日に決定。正式版と同じマルチプレイモード2種をプレイ可能
情報元：4Gamer
TiMi Studio Groupは，開発中のF2P型タクティカルシューター「Delta Force: Hawk Ops」で予定しているPC版アルファテストの開始が，7月18日に決定したことを明かした。あわせて，本作のゲームモードの1つ「Hazard Operations」に焦点を当てたシネマティックトレイラーも公開されている。
本作は，1998年の「Delta Force」をはじめ，2009年の「Delta Force Xtreme 2」まで9作品がリリースされたミリタリーシューターシリーズの最新作だ。映画「ブラックホーク・ダウン」を正式ライセンスしたシングルプレイモードと，2035年の近未来で，元デルタフォースメンバーが設立した対テロ機関のオペレーターとして戦うマルチプレイモードを楽しめる。
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6．
軍を退役した犬さんが作家となり、旅に出るアドベンチャーゲーム『サンセットヒルズ』がキックスターターにてクラウドファンディングを実施。目標金額は6800＄、期間は7月29日まで。残る3章を完成させるための費用にあてられる
情報元：電ファミニコゲーマー
6月29日（土）、インディーゲーム開発チームのCotton Gameは、犬的な風貌をしている主人公のニコが、退役後に旅に出るアドベンチャーゲーム『サンセットヒルズ』のクラウドファンディングをキックスターターにて開始した。目標金額は6800＄（約110万円）、2024年7月29日（月）まで募集される。
クラウドファンディングを実施した理由としては、現在完成している2つの章から続く残り3つの章を完成させるための開発資金として使用するようだ。本作は5年の開発期間を経て、今後はオーディオデザイン、バランス調整、ローカライズなど、全ての作業に費用がかかる見込みだ。なお、バッカーには最初の2つの章をアクティブにするデジタルキーが提供され、残りの3つの章はDLCとしてリリースされ追加購入が必要になるという。
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なし
7．
『パルワールド』「桜島アップデート」で、人集まり盛況模様。関係者は「終わったゲーム」との煽りにそれとなくアンサー
情報元：AUTOMATON
ポケットペアは6月27日、『パルワールド』大型アップデート「桜島アップデート」を配信開始した。同アップデートによって久々の盛り上がりを見せている。こうした数字を受けてポケットペアのコミュニティマネージャーは、過去に寄せられた「終わったゲーム」との冷やかしに、アンサーをしている。
『パルワールド』は、モンスター収集オープンワールドサバイバルクラフトゲームだ。舞台となるのは、不思議な生き物パルたちの暮らす島。プレイヤーはさまざまな能力をもつ野生のパルたちをパルスフィアによって捕まえ、彼らの能力を活かして島での日々を過ごしていく。
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8．
ローグライトタワーディフェンス『Emberward』ビルド構築が楽しいとSteam好評スタート。ブロックを配置して迷路を作り、シナジーを得たタワーで敵をせん滅
情報元：AUTOMATON
デベロッパーのReficGamesは6月26日、『Emberward』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはPC（Steam）で、価格は税込1700円。現在リリース記念セールがおこなわれており、10％オフの税込1530円で購入可能だ。またゲーム内は日本語表示に対応している。本作はさっそく高い評価を得る、好調な滑り出しを見せている。
『Emberward』はローグライト・タワーディフェンスゲームだ。プレイヤーは「命の炎」を守る監視役である。さまざまなかたちのブロックを組み合わせて迷路を作り、タワーの攻撃でモンスターを撃退。ブロックやタワーを強化しながらステージを進み、ボスステージのクリアを目指す。
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9．
サイバーパンク・メトロイドヴァニアアクション『SkyDust』正式発表。荒廃した現実世界とバーチャル世界を探索し、傭兵として仕事をこなす
情報元：AUTOMATON
デベロッパーのOrbit Studioは7月1日、メトロイドヴァニア・アクションゲーム『SkyDust』を正式発表した。対応プラットフォームはPC（Steam）で、配信時期は未定。
本作は、サイバーパンクの世界観をもつ2.5Dアクションゲームだ。世界規模の災害により社会が崩壊し、道徳と倫理の境界が曖昧になった未来における、現実世界とバーチャル世界が舞台となる。
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10．
SF体のっとりADV『Minds Beneath Us』7月31日配信へ。人の脳で動作するAIが支配するディストピア社会、“欠陥品”AIが青年の体に入り込み陰謀に立ち向かう
情報元：AUTOMATON
デベロッパーのBearBone Studioは6月25日、『Minds Beneath Us』を7月31日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC（Steam）。ストアページの表記によると、ゲーム内は日本語表示に対応予定だ。
『Minds Beneath Us』は近未来のとあるアジアの国を舞台としたアドベンチャーゲームだ。作中世界では人工知能が急激に発達しており、舞台となる国もAIが社会のすべてを監視し管理する、ディストピア社会となっている。プレイヤーは主人公のジェイとして生き、とある陰謀に巻き込まれていくことになる。
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11．
攻撃吸収弾幕3Dアクション『StreamStratos』Steam上にてお披露目。敵攻撃の吸収でパワーアップしながら、自動攻撃で敵を撃退
情報元：AUTOMATON
個人開発者のRohi氏は7月1日、『StreamStratos（ストリームストラトス）』のSteamストアページを公開した。同作はPC（Steam）向けに2024年配信予定。ストアページ公開にあわせて、トレイラーも公開中となっている。
『StreamStratos』は、敵の攻撃を吸収・回避してエリアを解放する、3Dアクションゲームである。本作の舞台は、異空間ストリームワールドだ。本作でプレイヤーは同空間の戦士となり、占領されたエリアを解放するため戦闘を展開。エリア内のすべての敵を撃破するため、戦いを繰り広げていく。徐々に激しさを増していく異空間の争いが、アクションゲームとして描かれる。
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12．
4人Co-op対応の怪異調査ホラー『DEATHWATCHERS』現地時間7月12日より早期アクセス！
情報元：Game*Spark
SWAIN GAMESは2022年にリリースされた怪異調査ホラー『DEATHWATCH』の続編となる『DEATHWATCHERS』が現地時間7月12日より早期アクセスを開始すると発表しました。
シングルプレイだけでなくオンライン4人Co-opにも対応した本作では幽霊が出没するという場所を調査し、カメラや照明などを設置して超常現象を観察し記録、そして儀式を行うための材料を集めて除霊を行います。レベルはダイナミックに生成され発生するイベントも全てランダムのため、各調査は同じものにならないとのこと。
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13．
異世界の月を魔法とテクノロジーで改造するコロニーシム『Scorchlands』正式リリース日が7月25日に決定！日本語にも対応予定
情報元：Game*Spark
デベロッパーRinglabとパブリッシャーStar Driftersは、コロニーシム『Scorchlands』の正式リリース日を現地時間7月25日と発表しました。
本作は、異世界の月をテラフォーミングしコロニーを発展させる都市建設シミュレーションゲーム。六角形のタイルで構成された世界に資源収集ラインを作り上げ、魔法とテクノロジーを駆使して居住可能な土地を拡大していきます。また、位置取りが重要になるという敵対生物とのシンプルな戦闘要素も搭載されているとのことです。
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14．
ループする廊下の怪異を見つけていく『8番出口』ライクホラーゲーム『Phantom Ten』のSteamストアページが公開。初心者にもやさしく、迷う心配のない一方通行の道で異変を探していこう
情報元：電ファミニコゲーマー
クリエイター系VTuber「神戸ルル」は本日、ホラーゲーム『Phantom Ten』のSteamストアページを公開すると発表した。
『Phantom Ten』は15メートルの廊下をループして異変を探していく、いわゆる『8番出口』ライクのホラーゲームだ。すべての異変が怪異となっている本作品では、怪異があれば左のドア、なければ右のドアを通ることでゲームが進行していく。
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15．
舞台は不思議な植物の世界。マップを進みながら花を集めていく「Slay the Alice」，Steamストアページを公開
情報元：4Gamer
カツサダ研究所（KATUSADA LABO）は2024年6月29日，インディーズゲームサークルの涼原が開発したPC用ソフト「Slay the Alice」のSteamストアページを公開した。Steamストアページによると，配信日は10月23日とのこと。
ピクセルアートで描かれる本作は，ウサギを追って不思議な植物の世界に迷い込んだアリスを主人公にしたポイント＆クリックタイプのビジュアルノベルだ。プレイ時間は30分程度。
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可愛い風アクションローグライクゲーム「Relic Abyss」がSteamストアページ公開！
情報元：indiegamesjapan
「Relic Abyss」はヴァンパイアサバイバーにインスパイアされた可愛い風アクションローグライクゲームです。20個のキャラから選んで、賢者や暗殺者などの上級クラスに成長させ、世界を狂暴な敵から救いましょう！
本作はSteamストアページを公開しました。
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17．
ターン制カード構築型ローグライクゲーム「暗い洞窟」が7月16日にリリース予定！
情報元：indiegamesjapan
「暗い洞窟」は3×3マスを使ったターン制戦略カード構築型ローグライクゲームです。自分のスキルカードを強化してデッキを構築し、様々な遺物と組み合わせて多彩な戦闘スタイルを作り出し、危険な暗黒世界に勇敢に挑みましょう！
本作は2024年7月16日にSteamとItchにてリリースする予定です！リリースと同時に7月23日まで15%オフセールを開始予定です。
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リリース情報
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ゲーム実況者のポッキー氏と日常侵食ホラーゲーム「つぐのひ」がコラボ。ホラーADV「つぐのひ -犬のポッキー冒険譚-」Steamで配信開始
情報元：4Gamer
バカーは本日（2024年7月1日），ゲーム実況者・ポッキー氏の10周年記念イベント用に制作されたコラボゲーム「つぐのひ -犬のポッキー冒険譚-」をSteamでリリースした。価格は200円。7月8日までは15％オフの170円（いずれも税込）で購入できる。プレイ時間は15分程度。
「つぐのひ」は，2012年に「日常侵食リアルホラー つぐのひ」というタイトルで発表されたホラーゲームシリーズだ。その「つぐのひ」を，2月に開催されたポッキー氏の10周年記念イベント「ぽきゅるて！～もう10周年って怖くて笑う～」で実況プレイするためにアレンジしたのが，本作「つぐのひ -犬のポッキー冒険譚-」となる。
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異常が多発する不気味な路地を進むホラー『Mayonaka 10 chome - 迷央十丁目』リリース―右折と左折を繰り返し自宅を目指す
情報元：Game*Spark
Zw Studioは、異常探し系ホラー『Mayonaka 10 chome - 迷央十丁目』をSteamにてリリースしました。
本作は、異常現象や恐ろしい怪異が目撃されている迷央町をさまよう、『8番出口』に代表される異常探し系ホラーゲーム。異常に遭遇した場合は近寄らず突き当りを左折、平常だった場合は右折するというルールの元、薄暗く不気味な路地を10丁目にある自宅を目指して進んでいきます。
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とにかくかわいい世界観に癒やされる。コロコロ転がるパズルゲーム「コロネコ（KoroNeko）」，Steamで配信開始
情報元：4Gamer
Nomadroidは2024年6月29日，PC用ソフト「コロネコ（KoroNeko）」の配信をSteamで開始した。価格は1000円（税込）。
本作は，とにかくかわいい世界観に癒やされるパズルゲームだ。
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ここはどこ？私は誰？一人称視点マインスイーパー『なぞのばしょから』Steamで配信開始
情報元：Game*Spark
2024年6月27日、kakeiaは一人称視点マインスイーパー『なぞのばしょから』をSteamで公開しました。
本作をスタートすると、格子状の床が散りばめられた謎のフロアからゲームが始まります。
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22．
美少女2Dタワーディフェンス『Mystery Of Dust』Steam早期アクセス開始！強化したユニットで機械の反乱に立ち向かう
情報元：Game*Spark
Pink Rabbitは、2Dタワーディフェンス『Mystery Of Dust』の早期アクセスをSteamにて開始しました。
本作は、突如として機械が反乱を起こした世界で特別な力に目覚めた少女Lishaが戦う、RPG要素を備えた2Dタワーディフェンスゲーム。Lishaは過去の戦争で遺された英雄の記憶を駆使して戦う能力を持ち、機械の反乱を解決するためにチームを結成して立ち向かうことになります。またタワーディフェンスでは、強化した各ユニットの能力を理解して適切に配備していくことが重要としています。
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“おっさん”しか登場しないという異色の8番出口ライクのゲーム『おっさん出口』の体験版が配信開始。主人公はもちろんおっさん。異変があれば赤いルートへ、なければ青いルートに進みゴールである7番ホームを目指す
情報元：電ファミニコゲーマー
6月29日（土）、“おっさん”しか登場しないという異色の8番出口ライクのゲーム『おっさん出口（英題：Re≒Connect Exit LOOP）』の体験版がPC（Steam）に向けて配信された。本作は、ゲームクリエイターの駄目っち氏が制作したウォーキングシミュレーションゲームだ。
前述したとおり、本作に登場する人物はおっさんだらけ。プレイヤーは主人公の太ましいおっさんを操作して、駅や街に出現するさまざまなおっさんに遭遇する。主人公のおっさんは肩部に『デスストランディング』を彷彿とさせる装置を装着しており、スキャン機能を駆使して異変を見つけなければならない。
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