発表から約14年、スタジオ閉鎖やロシアの軍事侵攻など紆余曲折を経て『S.T.A.L.K.E.R.』シリーズ新作がついに発売✨【Steam関連注目ニュース（2024/11/20）】
ど～も、けぃし～です♪
ゲーム情報メディアで取り上げられたSteam関連のニュースから注目ニュースのまとめをご覧ください。
特選ニュース
”自力で探索”オープンワールドRPG『Of Ash and Steel』Steam向けに発表。親切な案内・誘導はなし、危険に満ちた世界の秘密を「あなた」が解き明かす
情報元：AUTOMATON
デベロッパーのFire & Frostは11月19日、『Of Ash and Steel』を発表した。対応プラットフォームはPC（Steam）。ストアページの表記によると、ゲーム内は日本語表示に対応している。
『Of Ash and Steel』はダークファンタジー風の世界を舞台としたオープンワールドアクションRPG。本作は3人称視点で展開される。主人公はかつて繁栄していたという島を冒険。オープンワールド世界を舞台に、危険に満ちた世界を旅し、戦闘のスキルを磨きながらセブン王国を生き抜くことになる。
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美少女ミリタリーSRPG『ドールズフロントライン2：エクシリウム（ドルフロ2）』Steam/スマホなど向けに12月5日配信へ。こだわりの3Dで表現される、銃器美少女化キャラの戦い
情報元：AUTOMATON
HaoPlayおよびサンボーンジャパンは11月19日、『ドールズフロントライン2：エクシリウム』を12月5日にリリースすると告知した。対応プラットフォームはiOS/Android/PC。リリースへ向けて、事前登録が実施されている。
『ドールズフロントライン2：エクシリウム』は、中国のサンボーンが『ドールズフロントライン』の続編として手がけている、ポストアポカリプス戦略RPGだ。前作『ドールズフロントライン』は、銃火器を美少女化したキャラクターたちが活躍する、育成＆戦略シミュレーションゲームである。プレイヤーは民間軍事企業グリフィンに所属する指揮官の視点から、2Dで描かれた戦術人形の少女たちを指揮。敵対勢力「鉄血」との戦いが繰り広げられている。システム面では、戦術人形と呼ばれるキャラクターたちをドロップや人形製造といった仕組みで入手可能。任務では、マップ上のマスを占領していくバトルが展開されていた。また同作は、国内向けには2018年よりサービスがスタート。2022年にはテレビアニメが放送されていたほか、関連作『ドールズフロントライン：ニューラルクラウド』『逆コーラップス：パン屋作戦』などもリリースされている。
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リアルフライトシム『Microsoft Flight Simulator 2024』、「想定超えの人気」でサーバー悲鳴。開発元トップが釈明動画を出しつつ対処に取り組む
情報元：AUTOMATON
マイクロソフトは11月19日、『Microsoft Flight Simulator 2024』をリリースした。対応プラットフォームはPC（Steam/Microsoft Store）/Xbox Series X|S。Game Pass加入者向けにも提供されている。本作はサーバー関連の問題による読み込み時間の問題などが相次いで報告されており、開発チームがさっそく声明を出すなど、対応に追われているようだ。
『Microsoft Flight Simulator 2024』は、フライトシム『Microsoft Flight Simulator』シリーズの最新作だ。本作は、マイクロソフトのクラウドサービスAzureやAzure AI、Bing Mapsと連携し、地球上の環境のリアルな3Dモデルがゲーム内に生成されることが特徴。ゲームプレイでは、単に飛行機を操縦するだけにとどまらず、VIP客のチャーター機や、商業飛行、捜索救難、空中からの消火活動、エアレース要素といった航空業界でのキャリアを楽しめる。さらには飛行機から降りて、自由に歩いて回ることも可能だ。
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『風来のシレン６』Steam版、この冬発売へ。シリーズ最速売上記録の人気作が、Steamにも来る
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スパイク・チュンソフトは11月20日、『不思議のダンジョン 風来のシレン６ とぐろ島探検録（以下、風来のシレン６）』をSteam向けに発売すると発表した。今冬発売予定としており、価格は現時点では未定となっている。
『風来のシレン６』は、挑戦する度に構造が変化するダンジョンを攻略する、『風来のシレン』シリーズの最新作である。本作で主人公のシレンと語りイタチのコッパは、不思議な夢に導かれて「とぐろ島」を訪問。お宝の噂に引き寄せられた強者が集う同島にて、新たな冒険を繰り広げていく。
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惑星サンドボックス『アストロニーア』Steamで1万5000人以上集まり、今になって人気再燃中。ついに出た初DLCで、ぐっと人増える
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System Era Softworksは11月14日、『ASTRONEER アストロニーア』に向けた拡張コンテンツ「Glitchwalkers」をPC（Steam/Microsoft Store）/ PS4/Xbox One向けにリリース。無料の大型アップデートも含まれており、本作はまたも盛況を博している。
『ASTRONEER』は、未知の惑星を舞台にしたサンドボックスゲームだ。最大4人での協力プレイに対応し、広大な惑星にてサバイバルしながら宇宙の辺境を探検。探索や資源収集、クラフトや拠点建築、また施設の自動化などをおこなうのだ。ツールによって地形を作り変えられることも特徴となっている。
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ローポリ検問所ホラー『THRESHOLD』、静かで不気味な雰囲気がユーザーを惹きつける。 “絶対に積み荷を見てはいけない”電車を見送ってゆく
情報元：AUTOMATON
パブリッシャーのCRITICAL REFLEXは11月20日、Julien Eveillé氏が手がけるホラーゲーム『THRESHOLD』の配信を開始した。プラットフォームはPC（Steam）で、価格は税込1149円。日本語表示に対応している。本作はリリース後さっそく好評を博している。
『THRESHOLD』はホラーアドベンチャーゲームだ。主人公は某国の山頂付近にある、寂れた国境検問所で働く男。彼の仕事はやって来た電車を定刻通りに走らせ、検問所の管理をし、上に出す報告書を書くことだ。そのため、プレイヤーは発進のホイッスルを鳴らしたり、浄水フィルターを掃除したり、検問所の周囲を探索するといったタスクをこなしてゆくこととなる。同僚のモーに仕事を手伝ってもらったり、会話したりすることも可能だ。
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ローグライトでサバイバーズライクなFPS『Bloodshed』12月に早期アクセス！ 悪夢のような敵の波に立ち向かう
情報元：Game*Spark
com8com1 Softwareはローグライト要素、レトロなビジュアル、一人称視点の“サバイバーズライク”戦闘アクションを融合した『Bloodshed』を現地時間12月12日より早期アクセスを開始すると発表しました。
本作ではプレイヤーはカルト信者やアンデッド、悪魔、悪夢のようなクリーチャーの波状攻撃に立ち向かいます。各ランで生き残るために戦いながら経験値を集め、スキルや武器をアップグレードし、強力な能力にアクセスします。ローグライトメカニクスとFPSアクションのユニークな組み合わせにより、すべてのセッションが新鮮でやりがいのあるものになるとのこと。
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もう一度、会いたい！死んだ犬となり天国で飼い主を探すADV『My Little Puppy』日本語対応決定
情報元：Game*Spark
KRAFTON JAPANは、KRAFTONのクリエイティブスタジオ「Dreamotion」が開発中の新作アドベンチャー『My Little Puppy』が日本語に対応することを発表しました。
本作は、「人が死ぬと先に旅立った犬がお迎えに来る」という言い伝えに着想を得たストーリー重視のシングルプレイアドベンチャーゲームです。
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『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl』Game Passにも対応しついに発売―15年を経てゾーンへの新たな扉が開く
情報元：Game*Spark
デベロッパーGSC Game Worldは11月21日、アクションアドベンチャーシリーズ最新作『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl』を発売し、ローンチトレイラーを公開しました。
本ゲームは、オープンワールド上のキャラクターを一人称視点で操作する形式のシングルプレイ作品です。
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最大4人の協力プレイに対応するクラフトADV「Luma Island」，本日リリース。農場，釣り，建築，冒険など要素が盛りだくさん
情報元：4Gamer
Feel Free Gamesは本日（2024年11月20日），PC用ゲーム「Luma Island」をリリースした。日本語に対応している。通常価格は2200円（税込）で，12月5日まで20％オフの1760円（税込）で購入できる。
本作は，ソロプレイと最大4人のオンライン協力プレイに対応するクラフトアドベンチャーだ。「Luma Island」という島を舞台に，農場の経営や島の探索などが楽しめる。
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掘り出しニュース
恐怖の家ホラーFPS『Nightmare House: The Original Mod』Steamにて無料リリース。遊ぶたびに新たな怖さを生む「自動恐怖システム」搭載、傑作Mod完全版
情報元：AUTOMATON
デベロッパーのWe Create Stuffは11月15日、クラシックホラー『Nightmare House: The Original Mod』を無料でリリースした。プラットフォームはPC（Steam）。日本語表示に対応している。ユーザーレビューではさっそく好評を得ているようだ。
『Nightmare House: The Original Mod』は、シューティングやパズル要素のあるクラシックホラーゲームだ。『Half-Life 2』のカスタムマップであった『Nightmare House』シリーズの第一作、第二作および追加コンテンツが収録されている。第一作では、遠方にいる家族を訪ねようとした主人公が車を運転していたところ、道中で車が故障。助けを求めようにも携帯電話などはなく、近くにあった屋敷に助けを求めようとしたところ、この屋敷がどこか奇妙なことに気がつく……という正統派なストーリーとなっている。
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“2ボタン“で戦うハイスピードアクション『Tokyo Waning Moon』11月26日発売へ。極限シンプル操作で迫りくるゾンビをバッサバッサと斬り伏せる
情報元：AUTOMATON
デベロッパーのMidnight Cupcakesは11月19日、ハイスピードサバイバルアクション『Tokyo Waning Moon』を11月26日にリリースすることを発表した。対応プラットフォームはPC（Steam）。
『Tokyo Waning Moon』は、左右から迫り来るゾンビを右攻撃・左攻撃のシンプルな操作で迎撃する2Dサバイバルアクションゲームだ。主人公の女子高生「ひばな」は画面中央に固定されており、どちらの方向に刀を振るかだけを決められる。コントローラーの十字キーの左右や、ボタンがそれぞれ左右の攻撃に割り当てられており、片手でも両手でもプレイできるシンプルな操作性だ。マウスやキーボードを使った場合でも同様で、さまざまなデバイスでお手軽プレイが可能だ。
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マルチ対応協力海賊サバイバル『Uncursed』Steamにて正式お披露目。自分の船で大海原を冒険し、迷える魂の解放を目指す
情報元：AUTOMATON
デベロッパーのKreaDigmaは11月18日、『Uncursed』のSteamストアページを公開した。対応プラットフォームはPC（Steam）で、2025年にリリース予定だ。
『Uncursed』は、協力プレイ可能な見下ろし型のアドベンチャーゲームだ。舞台となるのは、魂と物質世界が密接に絡むという伝承が伝わる世界。プレイヤーはそんな世界で海賊となり、海域にある島々を冒険。宝物を発見したり、魂を解放したりして世界の謎を紐解いていく。
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ホラーゲームのバグ探しコメディゲーム『デバッグデッドライン』発表、Steamにて12月配信へ。不気味な日本家屋にてんこ盛りのバグを、勢いよく報告
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国内の個人デベロッパーOTL GAMEは11月19日、『デバッグデッドライン（DEBUG DEADLINE）』を発表した。同作はPC（Steam）向けに、12月リリース予定。発表にあわせてストアページが公開されている。
『デバッグデッドライン』は、バグだらけのホラーゲームをデバッグする、ホラーコメディゲームである。本作の舞台は、ドキドキゲームズという日本のゲーム関連会社だ。同社では、リリースが直前に迫ったホラーゲームのデバッグが実施中。アットホームな職場と謳い、デバッガーの求人もおこなわれているようだ。
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マルチ対応わちゃわちゃRTS『Circle Empires 2』Steam向けに発表。空に浮かぶ島々を征服する敵味方入り乱れバトル、繰り返し遊べるお手軽ストラテジー
情報元：AUTOMATON
パブリッシャーのIceberg Interactiveは11月19日、『Circle Empires 2』を発表した。対応プラットフォームはPC（Steam）で、配信時期は未定。
『Circle Empires 2』はリアルタイムストラテジーゲームだ。オンラインでの対戦および協力プレイに対応予定。本作の舞台となる世界は雲の上に存在。空に浮かぶ丸い島々がそれぞれ繋がって、陸地を構成している。プレイヤーは島をひとつずつ征服し、すべての島を自分の領土にすることを目指す。
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無名の兵士たちを指揮してヨーロッパ戦線に挑め！第二次世界大戦ミリタリーSRPG『Forgotten but Unbroken』Steamで配信開始
情報元：Game*Spark
2024年11月18日、Centurion DevelopmentsとMicroProse Softwareは第二次世界大戦を舞台にしたシミュレーションRPG『Forgotten but Unbroken』の配信をSteamで開始しました。
本作は第二次世界大戦で激しい戦闘が行われた中央ヨーロッパ・チェコスロバキア周辺を舞台にした、ミリタリーシミュレーションRPGです。プレイヤーは「無名の勇士」たち6人の小隊を操作する司令官となり、連合国軍を勝利に導くことが目的です。
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ゾンビ黙示録の文明再建に挑むサバイバルシティビルダー『After Inc.』登場！―『Plague Inc.』開発元の新作
情報元：Game*Spark
『Plague Inc.』や『Rebel Inc』で知られるNdemic Creationsは、新作サバイバルシティビルダー『After Inc.』のSteamストアページを公開しました。
戦略的シミュレーション、サバイバルシティビルダー、「ミニ 4X」をユニークにブレンドしたという本作はゾンビ化ウイルスのネクロアウイルスが人類を破壊した数十年後を舞台に、集落を建設し、資源を集め、社会を形成して人類を暗闇から導いていきます。世界は緑豊かで美しいものの、廃墟には危険が潜んでいるとのこと。
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昔ながらの2DアクションRPGに穏やかな農業を組み合わせた『Call of Elyndra』発表！
情報元：Game*Spark
デベロッパーQuorum Gamesはデビュー作となる『Call of Elyndra』を発表しSteamストアページを公開しました。
『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』や『イース』といったスーパーファミコン時代のアクションRPGと、『Stardew Valley』や『牧場物語』のように穏やかな農業ゲームを組み合わせたという本作では、クエストと農業、あるいはどちらか一方だけと、プレイヤーがゲームの遊び方を自由に選択できるとのこと。
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シリーズ累計110万本KY度診断ゲームの最新作『みんなで空気読み。4』スイッチ/PCで発売―「お前」の幼少期にスポットライト
情報元：Game*Spark
ジー・モード（G-MODE）は、KY度診断ゲーム『みんなで空気読み。4』をニンテンドースイッチ/Windows向けに発売しました。
本作は様々なシチュエーションに対しての反応からプレイヤーのKY度を診断するシリーズの最新作。基本ルールは「画面内の赤いものを動かして空気を読む」であり、本作においては主人公である「お前」の幼少期にスポットライトをあてた内容になっているとのことです。
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クラシックなRTSに現代的ローグライクが融合『Rogue Command』Steam早期アクセス開始
情報元：Game*Spark
feneqは、ローグライクRTS『Rogue Command』をWindows向けに早期アクセスとして発売しました。
本作はローグライク要素が加えられたRTS。基本となるRTS部分は、マップを探索して資源を収集し、施設を建設してユニットを生産し、そのユニットを操作して更なる探索や敵への攻撃をするというクラシックな内容です。ワンボタンで時間の流れを遅くする機能も備えており、慌てずにプレイすることが可能となっています。
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オリジナル版所有者には無料配布！販売停止中のローグライクRPGリメイク『Sin Slayers: Reign of The 8th』PC版11月25日発売
情報元：Game*Spark
goonswarmはローグライクRPG『Sin Slayers: Reign of The 8th』をWindowsPC(Steam/Epic Gamesストア/GOG)向けに11月25日より発売すると発表しました。
本作は2019年にリリースされたローグライク風のダークファンタジーJRPG『Sin Slayers』のリメイク作品。執筆時点では販売停止中の前作と異なりパブリッシャーを開発元のgoonswarmが務め、より多くのコンテンツと機能強化を経て新たな作品として復活します。
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エクアドル舞台のボディカム視点FPS『Frontline Footage』Steamストアページ公開―汚職や個人の犠牲を前に道徳的判断が問われる
情報元：Game*Spark
D4rkSt0rm Studiosは、タクティカルFPS『Frontline Footage』のSteamストアページを公開しました。
本作は、Unreal Engine 5を採用したボディカム視点で描かれるFPSです。プレイヤーはエクアドル共和国の特殊作戦集団「GOE」のベテラン「José Herrera」として、国家を揺るがす陰謀を暴かなければいけません。
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「戦車と人間のRPG」のパロディ作品！？『Metal Hunter』Steamストアページが公開、無料配布を予定
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2024年11月19日、常州市華藍徳軟件科技有限公司は人間と戦車を切り替えて敵と戦うJRPG『Metal Hunter』のSteamストアページを公開しました。
本作は2012年に開発が開始されるものの、一度は開発がストップしたものを再開発したというJRPGです。
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ファンタジー生活SLG『ワールド・ネバーランド～オルルド王国物語』Steam版は最適化で現代PCでも安心！仕事、訓練、恋愛、すべてはプレイヤーの自由だ
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さまざまなゲームの開発・運営・配信を行うアルティは、仮想世界体験シミュレーション『ワールド・ネバーランド～オルルド王国物語～EXPERIENCE OF FICTION LIFE』のSteam版を、2024年11月20日にリリースしました。
本作は、多くの人々が暮らす架空のファンタジー世界の新たな住人として生活する『ワールド・ネバーランド』シリーズ第1作。舞台となる国には土地や文化、生活や組織があり、NPCが「メッセージボード」や「案内人」のような立場ではなく、主人公と同じようにゲーム内のリアルタイムで“目的を持って生きている”のが大きな特徴です。
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無料で遊べる終末2Dサバイバルゲーム『Ruins To Fortress』12月に早期アクセス開始予定！
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デベロッパーNimbleBeastsは、終末世界の島を舞台にした2Dサバイバルゲーム『Ruins To Fortress』が現地時間12月13日より早期アクセスを開始すると発表しました。
本作は基地建設とPvP/PvEゲームプレイに焦点を当てたゲームで、危険とチャンスに満ちた過酷な廃墟の島を探索して資源を集め、シェルターを建て、植物を栽培し、道具や武器を鍛造します。生き残るために基地の防衛や敵基地の破壊などが繰り広げられますが、核攻撃をすることも可能なのだそうです。
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猫宇宙飛行士、はるか太陽系の果てを目指す―新作宇宙サンドボックス『Star Paws』Steamで2025年6月リリース！設計・操縦・探索を行い奇妙な信号の正体を突き止めろ
情報元：Game*Spark
インディーゲームデベロッパーのBlue Cat's Gamesは、宇宙サンドボックスアドベンチャー『Star Paws』のSteamストアページを公開し、ゲームが2025年6月リリース予定であると発表しました。
本作は宇宙船の設計・操作を行いながら、宇宙での探索や冒険を行っていくサンドボックス。プレイヤーは宇宙飛行士の猫となって、他の猫クルー達と協力しながら、太陽系の遥か彼方から届いている奇妙な電波の正体を突き止めるのが目的です。オンラインモードでの協力プレイにも対応しています。
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犬と共に恐怖と謎に挑むSFホラーADV『Satellite Odyssey: Jupiter』Steamストアページ公開―衛星エウロパの基地内での異変を探索して謎を解き明かせ
情報元：Game*Spark
ゲーム開発スタジオAntifreeze Gamesは、新作アドベンチャーゲーム『Satellite Odyssey: Jupiter』のSteamストアページを公開しました。
本作は、同社のSFホラーアドベンチャー『Satellite Odyssey』シリーズとして開発された作品。2024年8月30 日には、シリーズの開幕となるプロローグ版も配信されています。プレイヤーは木星の衛星・エウロパに建設された基地で起きている異変に対処すべく、相棒である犬とともに知恵を駆使しながら探索や戦闘を行っていきます。
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訪問者が人間かモンスターかどうか見極めるホラーアドベンチャーゲーム『No, I’m not a Human』が開発中。グロさを感じるビジュアルや終末世界という設定、『Papers, Please』味のあるゲームシステムが融合していて面白そう
情報元：電ファミニコゲーマー
『Buckshot Roulette』や『Arctic Eggs』、『Mouthwashing』などで知られるCRITICAL REFLEXがパブリッシングする、Trioskazによるホラーアドベンチャーゲーム『No, I’m not a Human』が開発中だ。
プラットフォームはPC（Steam）で価格、詳細な発売日は不明。ゲーム内は日本語にも対応する。
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倉庫のピッキング作業をテーマにしたSLG「リーディングピッカー」12月10日にSteamでリリース。ライバルより早く作業を終えよう
情報元：4Gamer
個人ゲーム制作者の道垂氏は本日（2024年11月19日），PC向けシミュレーションゲーム「リーディングピッカー」を12月10日にリリースすると発表し，Steamストアページを公開した。
本作は，倉庫の出荷作業である“ピッキング作業”をテーマにした一人称視点のシミュレーションゲームだ。プレイヤーは，倉庫で働く作業員となり，同じ商品をピックするライバルより早く作業を終えることを目指す。
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リアルタイム戦略RPG「アッシュエコーズ」，PC（Steam）版を11月22日にリリース。異世界の同調者と協力し，X結晶を巡る事件や陰謀に挑む
情報元：4Gamer
Ujoy Gamesは本日（2024年11月20日），戦略RPG「アッシュエコーズ」のPC（Steam）版を11月22日11：00に配信すると発表した。
本作は，11月14日にスマートフォン向けにリリースされた新作リアルタイム戦略RPGだ。物語の舞台となる世界「森羅」では，5年前に起こった「天隙事件」によって空が複数の異世界とつながり，その道から異世界からの「同調者（エコーラ）」と「X結晶」がやってくるようになった。プレイヤーは，X結晶を研究する組織「S.E.E.D.」の最高責任者・ディレクターとなり，同調者と協力してX結晶を巡る事件や陰謀を阻止していく。
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デスクトップの下部で動物育成を楽しめる「デスクトップ小動物牧場」，2025年2月にリリース予定
情報元：4Gamer
CaveLiquidは，PC向け新作タイトル「デスクトップ小動物牧場」（Tiny Pasture）を2025年2月にSteamでリリースする。
本作は，デスクトップの下部に登場する“牧場放置ゲーム”だ。プレイヤーは複数の小動物を購入して育成し，育った動物たちが落とすコインを集めて牧場を拡張していく。登場する動物はウサギやキツネ，アルパカ，鳥などがおり，動物たちの清潔さや健康管理を行える「魔法の施設」も存在する。そして，同じ種類の動物に特殊なアイテムを与えると，新たな命を育むことも可能という。
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アップデート、DLC、デモ版など
『ディアブロ4』にて「いきなり50レベル化・リリスの祭壇全解放」できる大盤振る舞いイベント実施中。永遠なる領域のキャラを一気に超強化するチャンス
情報元：AUTOMATON
Blizzard Entertainmentは11月20日、『ディアブロ4（Diablo IV）』にて期間限定イベントを開始した。永遠なる領域のキャラクターへのブーストなど、主に復帰者や初心者向けのさまざまな施策がおこなわれている。
本作は、人気ハクスラARPG『ディアブロ』シリーズの最新作。個性の異なる複数のクラスが存在し、強化の進め方や装備次第でさまざまなビルドを組める点が特徴のゲームだ。先月10月8日には本作において初となる大型拡張パック「憎悪の器」がリリースされ、シーズン6「憎悪蔓延」が開幕した。
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戦争MMO『Foxhole』歩兵重点の大幅無料アプデでプレイヤーが戦場に殺到。歩兵用の新近接武器や戦闘システム、列車型移動病院など、追加要素もりもり
情報元：AUTOMATON
Siege Campは11月19日、大規模オンライン戦争ゲーム『Foxhole』にてUpdate 59「Infantry Update」を配信開始した。このアップデートでは、戦闘システムの見直しや、対戦車ライフルなどの新兵器、鉄道で移動する野戦病院の追加など新コンテンツが多数実装。このアップデートを受け、プレイヤーが急増しているようだ。
『Foxhole』は、見下ろし視点シューター型の大規模戦争オンラインゲームだ。本作の舞台は巨大な戦場。プレイヤーは2つの陣営に分かれ、各マップに置かれた拠点を占領するために戦い合う。プレイヤーは全員最前線で戦うわけではなく、重機を使った資源の確保や、トラックを使った資源や物資の運搬、機械を使った物資の製造などさまざまな役割を自ら選んでこなすことができる。フロントラインでは拠点の確保、バックラインでは物資の製造・輸送とプレイヤーがマップ全体で互いに協力し合うことで地道に勝利を運んでいくのだ。
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グロカワローグライク『アイザックの伝説』オンラインCo-op対応DLC「Repentance+ Beta」無料配信！
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Nicalisはローグライク要素を持つランダム生成アクションRPGシューター『The Binding of Isaac: Rebirth（アイザックの伝説：リバース）』の10周年を記念した無料DLC「Repentance+ Beta」をSteam版向けに配信を開始しました。
本DLCは新たにオンラインCo-opに対応し、最大4人での協力プレイが可能に。Steamフレンドと遊べる「フレンドマッチ」と見知らぬ人と遊べる「パブリックマッチ」が用意されています。オンラインマッチは既存のゲーム体験に完全に統合されており、実績を解除したり、全モードでプレイしたり、チャレンジに挑戦したり、デイリーランに参加することができます。
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元軍人協力開発の軍事戦術FPS『Black One Blood Brothers』新マップやキャンペーンエディターを追加する最新アップデート「Early Access 1.51」配信
情報元：Game*Spark
フランスのゲーム開発スタジオHelios Studioは、現在Steam早期アクセス中のミリタリー戦術シューター『Black One Blood Brothers』の最新アップデートパッチ「Early Access 1.51」を配信しました。
本作は、フランス海軍コマンド部隊に所属経験がある元海軍士官の協力を得て開発された作品。プレイヤーは世界中のプロフェッショナルが集まるエリート部隊「Black One」のリーダーとして、世界中を舞台にした多彩なミッションを遂行していきます。キャンペーンミッションのほか、プレイヤーがマップを制作・公開できるエディター機能なども搭載されています。
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過去最大のアップデート！名作FPS外伝『Half-Life: Blue Shift』リメイクMod「Black Mesa: Blue Shift」最新章リリース
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名作FPS『Half-Life』の拡張パックとして2001年に発売された『Half-Life: Blue Shift』を、『Half-Life』のファンメイドリメイク作『Black Mesa』上で再構築したリメイクMod「Black Mesa: Blue Shift」の最新バージョンがリリースされました。
Gearbox Software開発の『Half-Life: Blue Shift』は、ブラックメサ事件を本編にも登場したブラックメサ研究所警備員バーニィ・カルホーンの視点から体験できるスピンオフ作品。本リメイクModは2020年発売の『Black Mesa』のリソースとスタイルで 『Blue Shift』を再構築したもので、大幅にパワーアップしたグラフィックや機能で作品を楽しめます。
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オープンワールドクライムACT『Shakedown: Hawaii』約2年ぶりのアップデート配信！新武器「剣と盾」「ペン」「光線銃」やチャレンジが登場
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Vblank Entertainmentは、オープンワールドアクションゲーム『Shakedown: Hawaii』について、およそ2年ぶりとなる最新アップデート1.1.6を配信しました。
アップデートでは、新たな武器種として「剣と盾」「ペン」「光線銃」が登場。「剣と盾」は近接攻撃とダメージ軽減が付いた装備品で、「ペン」はぶつけた相手を吹き飛ばす投擲武器、そして「光線銃」は当たった相手の周囲を燃やす性能があるなど、いずれも強力な個性を携えています。また、各武器用のチャレンジも追加されています。
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超常現象ドライブADV『Pacific Drive』冬の無料アップデート「Trips and Treasures」配信―ガレージ装飾を楽しもう！新エリア追加など探索要素も
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パブリッシャーのKepler InteractiveとデベロッパーのIronwood Studiosは、サバイバルドライブADV『Pacific Drive』において、冬の無料アップデート「Trips and Treasures」をPC/PS5向けに配信しました。
「Trips and Treasures」アップデートでは、ガレージを飾ることができるポスターや看板、装飾品など、23種類のコスメティックアイテムが追加されました。また、ガレージの30か所にトロフィーを飾ることが可能になります。
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Steam“圧倒的に好評”の農場SLG『Fields of Mistria』新イベントや騎乗スキルなどを実装する1stメジャーアップデート配信
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アメリカに拠点を置くインディーゲーム開発スタジオNPC Studiosは、Steam早期アクセスにて配信中の農場シミュレーション『Fields of Mistria』の1stメジャーアップデートを配信しました。
本作は、2024年8月6日にSteam早期アクセスをスタートし、配信直後からユーザーレビューで“圧倒的に好評”を獲得しています。プレイヤーは地震によって荒れ果てた牧歌的な村「Mistria」にやってきた冒険者となり、農業や牧畜、冒険、住民との交流などを行いながら、村の復興を目指します。農業や冒険をサポートする「魔法」の存在が大きな特徴のひとつです。
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対戦特撮ACT『GIGABASH』に「Ultraman: Rising」コラボDLC配信決定！赤ちゃん怪獣とのハートフルコンビでバトル
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PassionRepublic Gamesは、『GIGABASH』向けに「Ultraman: Rising」とのコラボDLCを発表しました。
「Ultraman: Rising」は、Netflixで配信されている3DCGアニメーション作品です。野球のスター選手兼地球を守るウルトラマンの主人公サトウ・ケンは、宿敵怪獣の子供である赤ちゃん怪獣「エミ」の世話をしなければならなくなる……というあらすじで、ハートフルな物語が描かれます。
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メカ美少女対戦ACT『星の翼』でアニメ「フレームアームズ・ガール」コラボ決定！2DメカACT『ハードコア・メカ』とのコラボも
情報元：Game*Spark
Game Blenderとパブリッシャーの盛天游戯は、メカ美少女対戦アクション『星の翼』とアニメ「フレームアームズ・ガール」のコラボが決定したことを発表しました。
11月21日に国内スマホ版の配信が開始される本作はさまざまなメカ少女を操り、1on1あるいは2on2のPvPで対戦を行う3Dアクションです。個性豊かで戦闘スタイルの異なるメカ少女を操作して勝利を目指します。
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かわいいわんこの“マルチバッドエンド”ゲーム『Purrfect Apawcalypse: Love at Furst Bite』公式日本語対応アニメ調ビジュアル×ゴア表現のダークコメディ☆ビジュアルノベル。Steamで【圧倒的に好評】
情報元：電ファミニコゲーマー
Steamで「圧倒的に好評」の評価を受けているビジュアルノベル『Purrfect Apawcalypse: Love at Furst Bite』が、今月11月に入って公式の日本語対応を発表していた。
同作の開発を行ったのはDenny Truong氏、Andy Schneider氏らで、パブリッシャーは90% Studios。
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取り壊しの運命が迫る街を探索し，記憶と物語をタトゥーに刻むナラティブなADV「Inkression」，日本語デモ版を配信
情報元：4Gamer
BROKENCIGSは本日（2024年11月19日），PC用ゲーム「Inkression」の日本語デモ版の配信を開始した。
本作は，タトゥーアーティストとして，かつて慣れ親しんだ街「ノータウン」に訪れ，そこに残された記憶と物語をタトゥーに刻む一人称視点のアドベンチャーゲームだ。
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「Call of Duty: Black Ops 6」，本日のアップデートで“レガシーXPトークン”が正式に使用できるように
情報元：4Gamer
Activisionは本日（2024年11月20日），「Call of Duty: Black Ops 6」（PC / PS5 / PS4 / Xbox Series X|S / Xbox One）に本日実装されたアップデートのパッチノートを公開した。
本アップデートにより，過去シリーズで入手した経験値2倍アイテム「レガシーXPトークン」を，Black Ops 6で使用できるようになった。
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