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日本貿易振興機構(JETRO)がSteamで日本産ゲームの特集ページを公開しGDCと連携してPR!【Steam関連注目ニュース(2024/03/05)】

ど~も、けぃし~です♪
ゲーム情報メディアで取り上げられたSteam関連のニュースから注目ニュースのまとめをご覧ください。


本日の注目トピック

1.
独立行政法人・JETROがSteamで「日本産ゲーム特集」ページを公開!インディー中心に珠玉のゲーム作品を紹介、一斉セール告知も

情報元:Game*Spark

日本貿易振興機構(JETRO)は、Valveの大手PCゲーム配信プラットフォーム・Steamにて、日本産ゲームの特集ページを公開しました。
JETROは、2003年に設立された独立行政法人です。海外74ヶ所、国内48ヶ所のネットワークを持っており、それらをフルに活用した海外ビジネス情報の提供や中堅・中小企業の海外展開支援、対日投資の促進などに取り組んでいます。この特集は、Game Developers Conferenceと連携した取り組みとなっています。

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重要ニュース

2.
これであんなゲームやこんなゲームも人の目気にせず買い放題遊び放題!特定のゲーム履歴を非公開に設定できるSteamアップデートが正式配信

情報元:Game*Spark

Valveは、Steamに特定のゲーム関連の履歴を非公開として設定できる新機能を追加するアップデートを全てのユーザー向けに実施しました。
今回のアップデートは、昨年の12月にSteamクライアントベータに参加中のユーザー向けに実施された新機能を、全てのユーザー向けに配信するものです。

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3.
Steamの最大同時接続数が3464万人を達成。「Counter-Strike 2」が同時接続数138万人に到達,「HELLDIVERS 2」も接続数に大きく貢献

情報元:4Gamer

Valveが公開している「Steam Chart」(リンク)によると,2024年3月3日にSteamの最大同時接続数が3464万人を突破し,新記録を樹立していたことが明らかになった。
Steamの場合,同時接続数が必ずしも全員がプレイしている状況とは言えないものの,同日には最もプレイされたゲームとして「Counter-Strike 2」が138万人の最大同時接続数に到達している。ほかには,「Dota 2」「PUBG: BATTLEGROUNDS」「APEX Legends」が人気となっている。

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4.
メカPvPvEシューター『SYNDUALITY Echo of Ada』プレイテスト3月28日から開催へ。崩壊世界をメカに乗って探索、生き残って戦利品を持ち帰る

情報元:AUTOMATON

バンダイナムコエンターテインメントは3月5日、PvPvEシューター『SYNDUALITY Echo of Ada』のクローズドベータテスト(CBT)を3月28日から4月1日の日程で開催することを発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S。
『SYNDUALITY Echo of Ada』は三人称視点で繰り広げられるPvPvEシューターだ。舞台となるのは西暦2222年。西暦2099年に青い猛毒の雨「ブルーシスト」が何週間も地上に降り続けた災厄「新月の涙」によって世界人口の92%が喪失し、人類は地下に都市国家「アメイジア」を建設していた。しかし原因不明の事故でアメイジアは崩壊してしまう。その後、プレイヤーは、地上に存在するAO結晶やさまざまな物資を集めるドリフターと呼ばれる存在になり、AI搭載ヒューマノイドのメイガスとともに地上を探索する日々を送ることとなる。

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5.
初期TESシリーズの中心人物達が開発を率いるオープンワールドファンタジーRPG「The Wayward Realms」のKickstarterキャンペーンがアナウンス、新トレーラーも

情報元:doope!

ArenaやDaggerfall、Battlespireなど、初期“The Elder Scrolls”シリーズの誕生を支えた中心人物達が集う新スタジオ“OnceLost Games”のデビュー作として、2021年8月にアナウンスされ、2022年1月には舞台となる群島のロケーションを描くトレーラーをご紹介したオープンワールドファンタジーRPG「The Wayward Realms」ですが、しばらく続報が途絶えている期待作の動向に注目が集まるなか、新たにOnceLost Gamesが本作の新トレーラーを公開し、2024年春にKickstarterキャンペーンを実施することが明らかになりました。
今のところ、「The Wayward Realms」のKickstarterキャンペーンが始動する具体的なスケジュールは不明ですが、既にKickstarterページがオープンしているほか、SteamページにはゲームプレイのHUDやダイアログ用の本格的なUIを含む多数の新スクリーンショットが掲載されており、さらなる続報に大きな期待が掛かる状況となっています。

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6.
ウィンドウ画面限定シューティング『Windowkill』“圧倒的に好評”スタート。縮小し続けるゲームウィンドウを広げながら、高密度な弾幕に対処

情報元:AUTOMATON

個人ゲーム開発者のtorcado氏は2月24日、『Windowkill』をSteamで配信開始した。また同日、本作のv3.0アップデートも配信された。対応プラットフォームはPC(Steam/itch.io)。リリース後には、さっそくSteamで「圧倒的に好評」ステータスを獲得するなど、好調なスタートを見せているようだ。
『Windowkill』はローグライク型のシューティングゲームだ。本作でプレイヤーは弾幕を上手く避けながら、敵たちを倒していくことを目指す。敵を倒すとお金のようなアイテムが手に入り、任意のタイミングで開けるショップ画面からアップグレードなどを購入することが可能だ。なお本作はパーマネントデス制を採用しており、ローカルマルチプレイにも対応している。

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新作情報

7.
オンライン協力ガチョウARPG『Honk of Heroes』発表。タンク・ヒーラー・DPSのガチョウ傭兵パーティーで竜の眠るダンジョンに挑む

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのMads Gamesは3月2日、『Honk of Heroes』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
『Honk of Heroes』は、ガチョウ(goose)が主役のオンライン協力型ダンジョン探索ゲームだ。主役となるのはガチョウの傭兵団。プレイヤーはWarrior/Cleric/Archerなどからいずれかのクラスを選び、ほかのプレイヤーと協力しながらダンジョンの攻略を目指す。公式アートでは筋骨隆々とした人型のガチョウのイメージ画像が披露されているものの、トレイラーを見るとゲーム内では鳥類であるところのガチョウが普通に登場するようだ。

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8.
“陰キャ”だらけの恋愛風ノベルゲーム『陰キャラブコメ』、Nintendo Switch/Steam版発表。話題となった同人ゲームが豪華ボイス付きで遊べる

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのPhoenixxは3月3日、TOKYO INDIE GAMES SUMMIT 2024にて『陰キャラブコメ』のNintendo Switch/PC(Steam)版を発表した。リリース予定日と価格は未定。
『陰キャラブコメ』は大学のサークル「叡聖大学ゲーム同好会」を舞台とした恋愛風ノベルゲーム。主人公は“陰キャ集団”が所属するサークルの会長となり、彼らを攻略していく。

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9.
描いて謎解き光反射ゲーム『Lightist』Steamにて発表。ひらめきと試行錯誤が答えを導く、物理演算パズル

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのArtiproは3月1日、パズルゲーム『Lightist』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。リリース予定日は未定となっている。
『Lightist』は物理演算で繰り広げられる2Dパズルゲームだ。ゲーム光の行路が表示された黒板のような画面で展開。プレイヤーは指定されたフィールド内に線を引くことで鏡などを生成可能。光を反射して目標地点に一定時間照射し続けることを目指す。

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10.
集落建設シム『Of Life and Land』4月2日にSteam早期アクセス配信へ。野生の動物や植物と影響し合う自然世界にて、いちから街を作る

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのMetarootは3月4日、Kerzovenが手がける集落建設シミュレーションゲーム『Of Life and Land』の早期アクセス配信を4月2日に開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ゲーム内は日本語表示に対応予定。価格は24.99ドルとのことなので、日本円では2800円程度になるだろう。
『Of Life and Land』は、とある王国の辺境の地に集落を建設するシミュレーションゲームだ。手付かずの自然の中にいちから集落を作ることになり、そこには野生の動物や植物も存在。本作では住民である人間と、動植物や自然環境が複雑に絡み合うゲームプレイが特徴だという。

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11.
砦建築・防衛ストラテジー『Cataclismo』7月17日発売へ。「レゴブロック」に影響受ける自由な建築システムで、人類最後の砦を守り抜く

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのDigital Sunは3月5日、『Cataclismo』を7月17日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/GOG.com)で、ストアページ表記によると日本語表示に対応する見込み。
『Cataclismo』はタワーディフェンス要素のあるリアルタイムストラテジー(RTS)ゲームだ。舞台は古代技術の濫用で起きた「カタクリスモ」により崩壊し、霧に包まれてしまった世界。プレイヤーは人類最後の砦を守り抜き、砦の指導者であるレディー・イリスと共に人類再建の道を模索することとなる。

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12.
チョコレート工場シム『Chocolate Factory Simulator』発表。スチームパンク世界にて、客の好みにあわせたチョコ作り

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのPlayWayおよびデベロッパーのGames Incubatorは3月4日、チョコレート工場シミュレーションゲーム『Chocolate Factory Simulator』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。なおストアページによれば、ゲーム内は日本語表示に対応するようだ。
『Chocolate Factory Simulator』は一人称視点で繰り広げられるシミュレーションゲームだ。舞台となるのはスチームパンク世界に存在するチョコレート工場。プレイヤーはこの工場にて、多くの種類のチョコを生産することとなる。この工場には、さまざまな土地からやってきた客が、チョコレートを求めてやってくるという。そんな客の注文は十人十色。注文を受け、客の好みを把握しつつチョコレートを生産するのだ。

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13.
追放魔女農場ライフシム『Critter Crops』4月15日発売へ。魔法の作物を育てて不思議な島を探検、来訪者と交流して友だちをつくる

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのFreedom Gamesは3月5日、『Critter Crops』を4月15日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア/GOG.com)。またNintendo Switchにも対応予定。Epic GamesストアおよびGOG.comのストアページ表記によると、ゲーム内は日本語表示に対応予定だ。
『Critter Crops』は農場ライフシミュレーションゲームだ。主人公となるのは、若き魔女のシルヴィ。魔法の練習をしたために村を追放されてしまったシルヴィは、空から落ちてきた不思議な手紙に導かれ、ムター島にやってくる。かつて繁栄していたものの今は寂れているムター島は、生きている魔法の作物クリッタークロップ(Critter Crops)を育てるのに適した環境だった。プレイヤーはシルヴィとしてクリッタークロップを育てつつ人々と交流。島に活気を取り戻し、島の秘密やシルヴィの過去を解き明かしていくことになる。

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14.
「ホロライブ」のマルチ対応2Dアクション『Holo X Break』Steam向けに正式発表。「ねぽらぼ」が秘密結社の野望を阻止する、『HoloCure』開発者新作

情報元:AUTOMATON

カバー株式会社のゲームブランドholo Indieは3月4日、『Holo X Break』のSteamストアページを公開した。同ストアページによると、本作は日本語字幕に対応。近日登場予定となっている。本作については『HoloCure』の公式X(旧Twitter)アカウントにて動画が公開されていたが、同開発チームによる新作だったようだ。
『Holo X Break』は、秘密結社holoXの野望を阻止するべくホロライブのタレントたちが戦う、協力ドタバタベルトアクションゲーム。カバー株式会社によるVTuberグループ「ホロライブ」の二次創作ゲームとなる。本作の世界では、ホロライブのタレントたちが平和な毎日を過ごしていた。しかしある日、社長が突然行方不明になってしまう。同時に、謎の怪しい組織「秘密結社holoX」が世界征服を宣言。手下たちとともに、行動を起こし始める。

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15.
逃げ回り和風ホラー『Shadow Corridor 2 雨ノ四葩』Steamにて3月29日発売へ。新たな徘徊者に「カルタ」を使って対峙する、進化した回廊での恐怖

情報元:AUTOMATON

スペースおにぎりゲーム合同会社は3月5日、『Shadow Corridor 2 雨ノ四葩』を3月29日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。新たなPVも公開されている。また本作は、PS4/PS5/Nintendo Switch向けに移植予定となっている。
『Shadow Corridor 2 雨ノ四葩』は、徘徊者から逃げ回りつつランダム性をもつ回廊からの脱出を目指す、ランダム生成脱出ホラーゲームである。前作『Shadow Corridor』は、フリーゲーム『影廊 -Shadow Corridor-』に端を発するホラーゲームだ。古びた和風の回廊へ迷い込んだ主人公が、不気味な能面の徘徊者から逃げ回りつつ周囲を探索。敵の迫りくる恐怖や緊張感と、回廊を攻略するゲームプレイが展開されていた。Steam版『Shadow Corridor』では、記事執筆時点で1574件中91%の好評を得てステータス「非常に好評」を獲得している。

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16.
パンツを履かせるために世界を揺らす!?怠惰な箱庭をシェイクする物理パズル『UNABLES』海外コンソール版発売日発表

情報元:Game*Spark

Forever Entertainmentは、インディーズデベロッパーの9UNZが手掛ける物理パズル『UNABLES』を海外PS4/Xbox Series X|S/ニンテンドースイッチ向けに現地時間3月14日より発売すると発表しました。
本作は極端に怠惰な箱庭世界を覗く立場から、世界そのものを揺らして問題解決を図る物理パズル。パンツを履くのがめんどくさい人々、レスリングより休むことを好むレスラー、街を破壊するよりも座っている怪獣など、何もせずにただ横になっているNPC達の世界を揺らし、回転させ、放り投げて、世界に「何か」を引き起こします。

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17.
レトロな見た目に拘った武装ヘリフライトシム『Thunder Helix』早期アクセス開始日決定!

情報元:Game*Spark

インディー開発者のDavid Walters氏は、『LHX Attack Chopper』や『Desert Strike』からインスパイアされた武装ヘリフライトシミュレーター『Thunder Helix』の早期アクセスが現地時間3月21日よりスタートすることを発表しました。
本作は武装ヘリに乗り込み敵軍と闘い、スリリングな砂漠の戦場で危険なミッションに挑みます。特徴的なのはその見た目で、1992年のPC/Amigaゲームを彷彿させる非常にレトロなグラフィックとなっています。解像度は320x200、色数は16色あるいは256色とのこと。

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18.
日本語対応!ポーション醸造シム『マジカル★ポーション工房』Steamで3月28日に正式リリース決定―魔女から工房を引き継ぎ、冒険者のニーズに沿ったポーションを作ろう

情報元:Game*Spark

505 Games Japanは、ポーション醸造シム『マジカル★ポーション工房』について、正式版(v1.0)を2024年3月28日に発売すると発表しました。
本作は、魔女グリセルダが営むポーション工房を引き継ぐことになった冒険者となり、様々な能力を発揮させるポーションを醸造していくシミュレーションゲームです。正式版では日本語に対応。記事執筆時点で、全てのレビュー189件中、「非常に好評」と高い評価を受けている作品です。

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19.
眠れる赤ちゃんとなって夢の中を駆け抜けるアクションゲーム『thanks mom』のSteamストアページ公開。『DINNERDINNNER』や『にくしばちゃん』を手がけたLu氏の最新作。登場人物はどこかケモノ的でかわいい

情報元:電ファミニコゲーマー

3月5日、ケモノ的な住民と会話しながら進行するホラーアドベンチャーゲーム『DINNER DINNNER』を手がけたLu氏の新作アクションゲーム『thanks mom』のSteamストアページが公開された。正確な発売時期は不明だが、Steamストアでは「近日登場」のステータスが表記されている。
本作は、現代を舞台にしたホラーアドベンチャーゲーム『night nite』や、 選択肢をえらんで主人公を生き延びさせるサバイバルアドベンチャーゲーム『ずっと朝でいいのに』などを手がけたLu氏の最新作だ。

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20.
Key 15周年記念作品「Harmonia」のフルHD版がSteamに登場。Switch版同様のフルボイス仕様に

情報元:4Gamer

ビジュアルアーツは本日(2024年3月4日),「Harmonia Full HD Edition」のSteamストアページを公開した。リリース時期は「近日登場」とされている。
「Harmonia」は,2016年にKeyブランドの創設15周年記念タイトルとしてリリースされたキネティックノベルだ。大規模な戦争を経た遠未来を舞台に,少年型のフィロイド(ロボット)と少女の交流が描かれる。魁氏による企画のもと,キャラクターデザインおよび原画を樋上いたる氏,BGMを折戸伸治氏と水月 陵氏が手掛けている。

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リリース情報

21.
誰もが持つ悪魔を見透かす魔術師としてワルシャワに渦巻く黒い欲望に挑め!ロシア帝国占領下舞台のファンタジーRPG『The Thaumaturge』PC版発売

情報元:Game*Spark

11 bit studiosは、Fool's Theoryが手掛けるRPG『The Thaumaturge』をWindowsPC向けにSteam/Epic Gamesストア/GOGにて発売しました。
本作はロシア帝国占領下のワルシャワを舞台に超能力者「Thaumaturge」として生きる主人公の物語を描く俯瞰視点RPGです。主人公のヴィクトル・シュルスキは神秘的な存在「Salutor」に干渉でき、魔術師とも形容されるThaumaturgeの能力を駆使し、上流社会と闇社会が表裏一体となった街に渦巻く黒い欲望に挑みます。

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22.
日本語対応の精神的ホラーADV『Hazy Mind』Steamで発売。眠るたびに記憶を失う少女は、謎の女性と“秘密”を探っていく…

情報元:Game*Spark

デベロッパーbetetiroは新作アドベンチャー『Hazy Mind』を、2024年3月4日よりSteamで配信開始しました。
本作はウクライナのインディーゲームデベロッパーが手掛ける精神的ホラーアドベンチャーです。日本語にも対応していて、プレイ時間は3~4時間ほど。7種類のマルチエンディングを採用しています。また、シークレットエンドも用意されているとのことです。

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23.
砕きまくり自動化クリッカー『Sixty Four』好調スタート。色とりどりのキューブをひたすら破砕し、生産力を上げる中毒性高めゲーム

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのPlaysaurusは3月5日、『Sixty Four』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。なおストアページによると、ゲーム内は日本語表示に対応している。本作はリリース後さっそく好評を博しているようだ。
『Sixty Four』は見下ろし視点で繰り広げられる、クリッカー・シミュレーションゲームだ。プレイヤーはマシンを稼働して、キューブを生成、回収することとなる。

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24.
ダンジョンはRTAするもの―4人Co-op対応“タイムアタック”迷宮攻略ARPG『Sinderfury』Steam早期アクセス開始―レア装備を追い求め最強ビルドを目指せ

情報元:Game*Spark

Lake City GamingとCitizentree Sdn. Bhd.は、アクションRPG『Sinderfury』の早期アクセスを開始しました。
本作は、最大4人でのCo-opプレイに対応したダンジョン攻略アクションRPG。最深部に待ち受けるボスを討伐するまでのスピードが速いほど、コモンからレジェンドまでのレアリティが存在する戦利品の数が増えるというシステムが採用されており、ダンジョンをクリアして装備やアビリティを強化していきます。

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25.
迷い込んだ地下街で異変を探して脱出を目指す。8番出口ライクなホラーウォーキングシミュレータ「B1」,Steamで配信

情報元:4Gamer

インディーデベロッパのToyaskyはは2024年3月3日,PC用ソフト「B1」の配信をSteamで開始した。価格は450円(税込)だが,リリース記念セールで3月11日まで10%オフの405円(税込)で購入できる。
本作は,「8番出口」ライクなホラーウォーキングシュミレータで,1月5日に配信された「エスカレーター」を制作したインディーデベロッパによる作品だ。

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26.
日本が舞台のホラーADV『YOKO』Steamにて配信開始―生と死の間で起こる恐怖に立ち向かいながら謎を解き明かせ

情報元:Game*Spark

Kyioshi Softwaresは、新作ホラーアドベンチャー『YOKO(YOKO - Between Life and Death)』をPC(Steam)向けに配信開始しました。
本作は、富士五湖のひとつ西湖付近を舞台にしたホラーアドベンチャー。プレイヤーは主人公のYOKOを操作して、生と死の狭間で起こるさまざまな超自然的な現象に立ち向かいながらエリアを探索していきます。非常に複雑なストーリーや美麗なグラフィック、サスペンスとミステリーの臨場感を与えるサウンドなどを特徴としています。

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27.
138匹のグールと41人の剣闘士が戦えばどっちが勝つ?異種族ごちゃ混ぜ戦争勝敗予想シム『Behold Battle』発売

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Lasse Zacho Malverはオートバトラーシム『Behold Battle』をWindowsPC(Steam)向けに発売しました。
本作は72種類のユニットが様々な組み合わせで行う戦争の勝敗を予想するシンプルなオートバトラーシミュレーション。小さなゴブリンから強大なゴブリンまで敵味方入り混じって戦い、火の玉を撃ちだしたり他ユニットを召喚するなどそれぞれがユニークな能力を持っています。

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28.
床に落ちても3秒までなら大丈夫!バナナジャンプACT『3秒ばなな』Steamでリリース―3秒以上床に触れずにダイニングテーブルを目指せ

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rW Gamesは、ジャンプアクション『3秒ばなな』をSteamでリリースしました。
本作は、バナナとなりダイニングテーブルを目指してジャンプしていくアクションゲームです。3秒以上床に触れてしまうと食べられなくなってしまう“3秒ルール”が皮つきバナナにも適用されており、椅子やフロアランプ、扇風機の風などを利用してゴールを目指すことになります。

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29.
一大ブーム巻き起こした『Only Up!』同名作品がSteamで発売…!?名前だけでなく中身もそっくりな無法っぷり

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WGI GAMINGはイライラ系3Dプラットフォーマ―アクション『Only Up !』をWindowsPC向けにSteamにて発売しました。
ちょっと待てと思われる読者も多いことでしょう。本作タイトルは2023年夏ごろに大きく話題を呼ぶも突如として配信を停止した同ジャンルゲームと全く同じ物。但し、当然開発者やゲームの中身は別となっています。

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30.
スキルを組み合わせ自分だけのアクションで戦え!ネトフリドラマ原作の韓国時代劇×ゾンビソウルライクARPG『Kingdom: The Blood』基本プレイ無料・日本語対応で配信開始

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YJM Gamesは、ACTION SQUAREが手掛けるゾンビドラマ原作アクションRPG『Kingdom: The Blood』をWindowsPC(Steam)/iOS/Android向けに基本プレイ無料で配信開始しました。
本作はネットフリックスで配信中の、ゾンビが蔓延する16世紀の韓国を舞台としたドラマ「キングダム」を原作とした基本プレイ無料のアクションRPGです。原作ドラマに準じ韓国の伝統衣装や独特の建築様式を美しく表現したグラフィックと共に、さまざまなスキルを組み合わせて作成した独自のアクションで、ゾンビの大軍や強力で多種多様なボスたちとの戦闘が楽しめます。

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31.
絶対に押すな!赤いボタンを押さないだけのシンプルな無料ゲーム『The Red Button』Steamでリリース

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Instant Deathは、『The Red Button』をWindows/Mac/Linux向けに無料でリリースしました。
本作は画面に表示される赤いボタンを押さないというルールのシンプルなゲーム。開始するとすぐに画面中央には赤いボタンが出現しますが、これを押すとゲームオーバーになりタイムが表示されます。なお右上の小さな四角いボタンはゲームを終了させるものとなっています。

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32.
『FNAF』インスパイアのサイコホラー『revere』Steam/itch.ioでデモ版が配信中―パズルやミニゲームを解きながら異形の「何か」からサバイバル

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Retro Cloud Studiosが開発する1人称視点ホラー『revere』のデモ版がSteam/itch.ioで配信中です。
本作は、廃墟のチャペルなどを舞台にパズルを解きながら異形の「何か」からサバイバルしていく1人称視点ホラーゲーム。人気ホラー『Five Nights at Freddy's』に影響を受けて制作されており、ポイント&クリック方式を取り入れているとのこと。ゲームプレイ映像では、古いPCでミニゲームをする様子も確認できます。

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